タグ

2013年3月4日のブックマーク (7件)

  • ジャパンナレッジが使えるiPadを館内貸出いたします | 千代田区立日比谷図書文化館

    千代田区立日比谷図書文化館では、2012年11月1日よりデータベース「ジャパンナレッジ・プラス」が使えるiPadの館内貸出のトライアルサービスを実施しています。 おひとり、1日1回1時間、館内のみで、どのフロアでも、iPadをご利用いただけます。 ご利用の際は、2階図書フロア総合カウンターにて、貸出券をご提示下さい。(ご利用中はお預かりさせて頂きます) iPadをご利用いただく方には、データベース「ジャパンナレッジ・プラス」のご利用とアンケートをお願いしております。 ご協力よろしくお願いいたします。

    stkysm
    stkysm 2013/03/04
    千代田区立日比谷図書文化館お知らせ 2012.11.07 ジャパンナレッジが使えるiPadを館内貸出いたします
  • カード詳細表示

    4階特別研究室にて、明治大正の官僚・内田嘉吉の人生を紹介する、「内田嘉吉と誠-近代日官僚の足跡と父の背中-」と題した図書展示を行います。 内田嘉吉(1866-1933)の没後80周年を記念し、内田嘉吉文庫の数十点を展示して、逓信官僚、台湾総督をはじめ内田嘉吉が関わった数々の仕事や、息子から見た父の姿など、内田嘉吉の人生を多面的に紹介します。いずれも手にとってご覧いただくことができます。また、解説セミナーも実施します。是非ご覧ください。

    stkysm
    stkysm 2013/03/04
    2013/1/7-3/17 千代田区立日比谷図書文化館特別研究室 「内田嘉吉と誠-近代日本官僚の足跡と父の背中-」展 開催
  • 本のない図書館新設へ 米南部、完全電子化 - MSN産経ニュース

    米南部テキサス州で、電子書籍のみを取り扱い、を所蔵しない図書館を新設する計画が進んでいる。図書館から離れた地域に住む住民へのサービス向上が狙いで、全米でも極めて珍しい試みという。 テキサス州のベクサー郡が今年後半に開館予定の図書館は「ビブリオテック」と呼ばれ、学習室や子供用スペースも用意。読書室に備え付けられたパソコンやタブレット端末に電子書籍をダウンロードして読む仕組みだ。端末を借りて自宅で読むこともできる。利用者登録さえ済ませれば、自分の端末へのダウンロードも可能で、貸し出しや返却のために図書館に足を運ぶ必要もなくなる。 当初は1万冊程度を扱う。電子書籍の調達費を含む事業費は150万ドル(約1億4千万円)。ベクサー郡は今回の計画が成功すれば、増設も検討するとしており、端末だけの図書館なら「(敷地面積が小さい)ショッピングセンターにも開館できる」(幹部)と意気込む。(共同)

    stkysm
    stkysm 2013/03/04
    2013/3/4共同通信。テキサス州ベクサー郡に電子書籍のみを扱う図書館「ビブリオテック」を新設する計画が進行中。
  • さいたま市図書館ビジョン(素案)に対する意見募集の結果を公表します

    stkysm
    stkysm 2013/03/04
    2013/3/1から3/31の間、さいたま市図書館ビジョン(素案)へのパブコメを公開する。昨年10/18から11/19までの間募集していた。
  • 2代目知事の仕事…岡山の旧居から史料1万点 : 大分 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県は、知事にあたる「県権令」を務めた香川真一(1835~1920年)の岡山県瀬戸内市にある旧居から、年貢米の台帳などの公文書や、知人からの手紙など約1万点が見つかったと発表した。知事として2代目の香川に関する史料はこれまでほとんど知られておらず、県公文書館は「大分の行政史を知る貴重な史料」としている。 県によると、香川は元岡山藩士。幕末から明治初期に活躍した岩倉具視を団長とする「欧州使節団」に参加した。1876年、明治政府から県権令に任命された。県内でも西南戦争の戦闘が起きた時代だった。79年、コレラの大流行の対応が遅れた責任を取って辞任したと伝えられている。その後は岡山県で県議会議長などを歴任、瀬戸内市で晩年を過ごした。 2012年4月、同市が旧宅を解体し、ふすま44枚の下張りとして使われていた書類を発見。多くは公文書とわかり、同年、大分県に寄贈した。 見つかったのは田畑の面積や耕作者を

    stkysm
    stkysm 2013/03/04
  • 国会図書館電子化、利用者要求と権利保護 折衷 : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「デジタル化は文字拡大や音声読み上げなど、障害者の読書機会を広げる。実績を積み重ね、一歩一歩進みたい」と話す大滝館長 国立国会図書館で今年から来年にかけ、電子図書館化の動きが相次ぐ。大滝則忠館長に狙いや課題について聞いた。 蔵書を電子書籍化し、民間の電子書店を通して無料配信する実験が今月開始。7月には、出版物の納入を義務づける「納制度」の電子版として、無償で閲覧制限がないものに限定した「オンライン資料の制度収集」も始まる。同館が電子化した資料を全国の公立図書館などに送信し、各館内で閲覧できるサービスも来年1月に始まる予定だ。 昨年4月に就任した大滝館長は電子化の狙いについて、「デジタル時代で利用者の要求が変わった」ことが背景にあると話す。紙のしかない時代は、利用者が探すの著者などの情報と所蔵先が分かれば、ある程度満足してもらえた。だが、ネット検索が普及した現在、探す情報が書き込まれた

    stkysm
    stkysm 2013/03/04
    2013/3/4読売新聞。大滝館長インタビュー「前館長のリーダーシップでいろいろな働きかけをされたが、組織として構想を進めたわけではない。白紙で今後のあり方を考えたい」と
  • 益子参考館23日全面開館 22日には式典 |下野新聞「SOON」

    東日大震災で大きな被害を受けた“陶芸の里”益子のシンボル濱田庄司記念益子参考館(益子町益子)がまもなく復旧工事を終え、23日に全面オープンする。益子参考館震災再建基金(小林陽太郎代表幹事)に国内外から寄せられた7500万円以上の浄財によって、完全復旧が実現した。同22日に記念式典と前夜祭、23、24の両日に記念祭が行われる。 復旧工事は同館を一部開館しながら進められてきた。濱田の作品と収集品を公開する展示館や濱田が使った登り窯など、館内全10棟のうち9棟で屋根や壁面の補修などが行われた。 被害が著しかった二つの石蔵展示館は完全閉鎖。大規模改修に必要な費用面の課題は昨年8月、同基金からの寄付によって解決し、10月から復旧工事が行われていた。 同基金は県内政財界トップや全国の民芸関係者らが発起人となり、2011年7月に設立。同館復旧に向けた寄付の呼び掛けに、県内はもちろん全国各地、英米

    stkysm
    stkysm 2013/03/04
    2013/3/4下野新聞。