この会議について本会議ページのURLを変更しました。お手数をおかけして申し訳ありませんが、変更後のページは以下のリンクをクリックしてください。 EBPM推進委員会(第2回)
工芸・染織・グラフィックデザインなどの分野では多くの図案集やデザイン集、見本帳が刊行されています。全てを網羅的に探すことは難しいですが、ここでは当館所蔵資料を中心に図案集・デザイン集を探す方法を紹介します。 なお、ポスターについては「ポスターを探す」、建築図案については「建築設計図を探す」、書体・フォントについては「書体(フォント)を調べる」、絵はがきについては「絵はがきを探す」を参照してください。また、展覧会の図録として刊行されたものについては「展覧会図録・カタログ(展観目録)を探す」を参照してください。 1. 当館の所蔵資料を探す1-1. 昭和戦後期から現代1-1-1. 分類から探す図案集やデザイン集は国立国会図書館分類表(NDLC)のKC521(デザイン)に多く分類されていますが、分野によりDH432(広告美術)・DH464(店舗設計)・EF25(服飾,裁縫,手芸)・KA164(建築
「大崎事件」で鹿児島地方裁判所が再審を認めなかったことについて、元裁判官の有志が異例の記者会見を開き、「説得力がない決定だ。再審制度は無実の人を救済するためにあるべきだ」と批判しました。 22日の鹿児島地裁の決定を受けて、元裁判官10人が「刑事裁判の最大の役割は無実の者を処罰しないことで、新たな証拠で合理的な疑いが生じる限り再審で救済されるべきだ」とする声明を連名で発表しました。 記者会見で東京高等裁判所の裁判長だった木谷明元裁判官は、「再審が認められると思っていたので承服できない。決定は新たに出された証拠の信用性だけを評価していて、有罪が確定した裁判での証拠と比較して総合的に判断することをまったくしていない。50ページもあるが説得力はない」と批判しました。 その上で、「大崎事件は20年前に再審開始決定が出ているのにまだ救済されていない。再審制度は無実の人を救済するためにあるべきだ」と訴え
早川書房の1500作品が最大50%割引という大型の電子書籍セールが来たので、僕が読了済みのものからオススメを紹介しよう。早川書房は定期的にセールをやるが、1500点級のセールを前回やったのは去年の6月頭なので、年に一回のセールとなる。これ以上安くなることはないと思われるので、この機会に買っておくといいだろう。 https://amzn.to/3n4rZ2Famzn.to 上が対象作品のリストになる。最初は、SFとノンフィクションを中心に、前回のセールには含まれていなかった新作&おもしろかったものを中心に紹介していこう。 まずは目玉商品といえるSF作品から プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 作者:アンディ ウィアー早川書房Amazonまずは目玉商品から行くが、なんといっても『火星の人』(映画版は『オデッセイ』)の著者であるアンディ・ウィアーによる『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(本邦では
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