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ブックマーク / egamiday3.seesaa.net (20)

  • 図書館が文献をメールで送るための近くて遠き道 : 「図書館に向けた図書館等公衆送信サービス説明会」メモ: egamiday 3

    2021年6月に著作権法が改正され、図書館がいよいよ文献複写をメール等で送っていいという時代が、来るのかどうなのか、それをどう段取りするのかを協議している関係者協議会による、2023年のサービス開始を前にした、説明会、というのがおこなわれ動画配信もされていますので、それを見たまとめメモと所感。 2022年10月24日現在です、新コンテンツが公開されれば追記するかも。 ●説明会動画 ・図書館に向けた図書館等公衆送信サービス説明会(1回目)説明アーカイブ - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=WuF6iONAtiY ・動画見た人が質問を送れるフォーム(10月31日まで) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeMJKjUPBBzP5tJTk60PfpOTLOsFa5-4agIb3kd-FwWHI8hY

    stkysm
    stkysm 2022/10/27
  • 「海外の日本研究と日本図書館」に関する2021年3月の動向レビュー・その1 -- 占領期日本写真、LGBTQエフェメラ、AASとCEAL ( #本棚の中のニッポン ): egamiday 3

    3月の「海外の日研究と日図書館」は話題が豊富でしたので、数分割で。 ■文献・発表 カレントアウェアネスに海外研究関連の記事が3掲載されました。どれも読みごたえたっぷり&示唆に富むものばかりなので、マストでお目通しください。もう全文に朱線引きたいパターンのやつ。 Paula R. Curtisさんの「デジタル・シフトとデジタル日研究の未来」@『人文情報学月報』もネット公開されました。 ●CA1991 - コロナ禍における米国シカゴ大学図書館の対応と日研究支援 / 吉村亜弥子 https://current.ndl.go.jp/ca1991 以下、あわせて読みたい文献 ・横田 カーター 啓子. 特集, コロナと生きる: 米国ミシガン大学のITシフト 遅れる日の学術基盤強化. Journalism, 2020, (362), p. 72-77. http://hdl.handle

  • 「ご挨拶というか、ご報告」: egamiday 3

    4月1日に書くと「どうせまたウソでは」と思われるので、日付変わる前に急いで書きました。 春は別れや旅立ちの季節ですが、異動のお知らせが飛び交う季節でもあります。かく言う私も、今の職場(日文研)に来て丸12年が経ちました。あたりまえのように自宅と職場の往復を繰り返す毎日が続くと思っていましたが、いまになってこんな異動の挨拶のようなものを書く日が来るというのを、なかなか信じられない思いでいます。もうすっかり自分の家のようになってしまったこの場所を、この春いよいよ離れることになりましたことを、ここにご報告致します。 わりと急に決まったことだったので、いまいち現実味がありません。また、もう十数年も移動ということから離れてしまってて、ちょっと勝手を忘れているということもあります。あまりに前のことなので、どんなふうに気持ちに整理をつけたり、どんなふうにタスクを片付けたり、どんなふうにあとから来る人のた

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    stkysm 2020/05/16
    異動文学だった。先を追うように読まされました
  • 「図書と雑誌」とは何か #図書館情報資源概論: egamiday 3

    先日、図書館情報資源概論の授業の一トピックとして、「図書と雑誌」というオンデマンド視聴用動画を作成しました。動画って言っても、zoomの画像共有機能でパワポやテキストを見せながら声だけで出演する、という感じのやつですけども。 ここでは、「図書と雑誌」などという地味なトピックで何をしゃべって、その背景に何を考えてたんだ、ということを書き記してみます。 ていうか、地味ですよね。「図書と雑誌」ですよ。でもいいんです、資格取得のための科目ですから。ていうかあたし図書館情報学を学んだことない、資格科目勉強しただけの身ですから、ハレの登壇ならともかく、ケの講義ならこんな感じです。 でもわりと、”言われないと気づかない”ような肝な概念を、これひとつだけでも理解して帰ってくださいって、ここでは強めに言ってあります。それが、 「図書館の現場では、資料を、まず「図書か雑誌か」で分けて判断する」 ということです

    stkysm
    stkysm 2020/05/16
    図書館見学に来た司書課程の皆さんに図書と逐次刊行物の違いをお尋ねすると、「え?」ってなることがよくあります。図書かそうでないかで書架管理が変わるので、結構重要ですが、モノの比重が小さくなると変わるかな
  • デジタルアーカイブの「Googleやさしい」は、実際どこまで効果ありなのか: egamiday 3

    Googleで検索したらヒットするようにする」、というのが、実際どこまで有効なんだろう、っていうのを、「外像データベース」というある事例をダシにしてちょっと考えてみた、っていう話です。 なにかしらのデータベースやデジタルアーカイブの在り方について、あるいはもっと手広く情報発信というものについて、「Google(サーチエンジン)で検索したら、それがヒットするようになっててほしい」っていうのは、よく言われますし、自分自身もよく言うというかGoogleが世に出る前からそうなっててほしい派っていうまあモノグサ太郎で、日情報発信のあり方についての議論をしてるようなところ(http://egamiday3.seesaa.net/article/444864713.html)でも毎回のように繰り言ととして出るし、某先生が某サーチ作るときのユーザインタビューでも「もうそれは言われなくてもわかってるから

    デジタルアーカイブの「Googleやさしい」は、実際どこまで効果ありなのか: egamiday 3
  • (メモ)「図書館を変える!ウェブスケールディスカバリー入門の出版に当たって」聴講メモ: egamiday 3

    2016年度立命館大学大学院文学研究科行動文化情報学専攻「文化情報学専修」広報企画ワークショップ 日出版学会2016年度第2回(通算第95回)関西部会のご案内 テーマ:「図書館を変えるウェブスケールディスカバリー」 日時:2016年 4月25日(月) 18時30分~20時00分 場所:立命館大学平井嘉一郎記念図書館 立命館大学の噂の新図書館・平井嘉一郎記念図書館にて、ディスカバリー界隈では日随一の佛教大学・飯野さんによる、ご著書『図書館を変える!ウェブスケールディスカバリー入門』とディスカバリーシステムまわりのトークイベント、という感じのワークショップに参加してきました。 図書館を変える! ウェブスケールディスカバリー入門 (ジャパンナレッジライブラリアンシリーズ) - 自分勝手メモです。ていうかほぼ個人の感想です。 (註:WSD=ウェブ・スケール・ディスカバリー) ・著書出版まわりに

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    stkysm 2016/05/12
    2016/4/25開催、2016年度立命館大学大学院文学研究科行動文化情報学専攻「文化情報学専修」広報企画ワークショップ/日本出版学会2016年度第2回(通算第95回)関西部会
  • ワークショップ「日本美術の資料に関わる情報発信力の向上のための提言II」(海外日本美術資料専門家(司書)研修・2015)のメモ: egamiday 3

    JAL プロジェクト2015のご案内 http://www.momat.go.jp/am/visit/library/jal2015/ 海外で日美術を担当している司書・研究者・専門家の人たちを、日に招いて研修をおこなう、という事業(通称「JALプロジェクト」)が去年から始まっていまして、今年はその2年目で、11月中頃から2週間くらいでおこなわれていたんですが、その最終日におこなわれた公開ワークショップ(「日美術の資料に関わる情報発信力の向上のための提言II」)が東京国立近代美術館(2015.11.27)でありまして、それに参加してきました、ていうののメモです。 (ちなみに会場が地下だったせいで当日ツイートとかしてませんパターン。) 概要としては、 ・文化庁の補助金による事業 ・2014-2016の3年計画 ・東京国立近代美術館さんがメイン ・今年の参加者は9人 ・東京+関西・福岡の各

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    stkysm 2015/12/01
  • まだ白手袋で本さわってるの? : 古典籍と手袋にまつわるエトセトラなメモ: egamiday 3

    長野県短大:学園祭で「和書喫茶」 古書を気軽に楽しんで - 毎日新聞 http://mainichi.jp/select/news/20151018k0000m040026000c.html 古典籍(以下、和装、和、貴重書等いろいろ)を手袋で取り扱うという類の報道写真・映像があとをたたず、時折思い出したように、あれはダメだ、え、ダメなの、ダメだよ、的な話が軽くこんがりします。あるいはその逆(素手じゃん、素手でいいんだよ、え、いいの)も。 私は、古典籍資料の類を取り扱う際に、手袋などせずに素手で(よく洗った上で)取り扱う派です。そしてそれが正しい方法だろうと考えている派です。 まず、そもそも「手袋をしましょう」なんてこと習ったことがないし。 このネタについては8年前、ハーバードに巣くってた頃のブログにひと記事書いてました。 「反論:「手袋、いらんな」」(HVUday) http://hv

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    stkysm 2015/10/19
    2007年9月3日時点での国会図 「ドライクリーニング 2 粉消しゴムを使って汚れをとる」によるとドライクリーニング時は手袋を使っていたようです http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/260474/www.ndl.go.jp/jp/aboutus/data_preserve13.html
  • (メモ)「アクセスの再定義 : 日本におけるアクセス、アーカイブ、著作権をめぐる諸問題」(2015.6.13): egamiday 3

    「アクセスの再定義 : 日におけるアクセス、アーカイブ、著作権をめぐる諸問題」 2015.6.13 明治学院大学 主催: 明治学院大学文学部芸術学科、ハーバード大学 協力: ハーバード大学ライシャワー日研究所、北米日研究図書館資料調整協議会(NCC) (このメモはあくまでegamidayの聞き取れた/理解できた/書き取れた範囲での話であり、当日はかなりの知的刺激の嵐のため脳みそが”おもろしんどい”状態になってたので、メモがかなり朦朧としており誤解や手前勝手解釈の類も相当多いと思います。それはあたしが悪いのです。なので、内容の信頼度や整合性につきましては過度な期待はなさらないよう、それでもどの断片がこの大きな問題の解決のヒントになるかはわからないので、メモっとくという感じで。) -----------------------------------------------------

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    stkysm 2015/06/14
  • 東京国立博物館の東洋館 : ミュージアムの"道"について: egamiday 3

    先日、東京国立博物館の東洋館(リニューアルしはったの)を拝見してきたんですが、そこで、おおっ!?と思ったことがあったので。 ・東京国立博物館 東洋館リニューアルオープン | 弐代目・青い日記帳 http://bluediary2.jugem.jp/?eid=3091 「約3年のリニューアル期間を経て世界のどの美術館も羨むような素晴らしい展示空間へ生まれ変わりました。」 ↑この記事を読んでたので、楽しみにしてたです。 入室前にもらったフロアプラン兼解説パンフには、 「テーマは 旅!」 と「!」付きで目立たせて書いてました。 曰く「東洋館は「旅するギャラリー」です」と。アジア各地域の、各時代の歴史をめぐり、それぞれに思いを馳せる旅である、と。 なるほどねー、と思います。 展示室に入ってすぐ、天井が高いっ、とか。 天井が高いから、背丈の高い仏像さんが余計にしゅっとして見えてかっこいい、とか。 あ

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    stkysm 2014/03/02
    本館、東洋館ともに木下史青さん。
  • シンポジウム「総合資料館の50年と未来」に行ってきました・記録: egamiday 3

    2013年11月16日、京都府立総合資料館で行なわれたシンポジウム「総合資料館の50年と未来」を聴いてきましたので、その記録です。 総合資料館開館50周年記念シンポジウム 「総合資料館の50年と未来」 平成25(2013)年11月16日(土) 10:30~17:00 京都府職員研修・研究支援センター 「文化資源の保存・活用のために」吉見俊哉氏 「文化資源保存の重要性-マンガ研究の立場から-」吉村和真氏 「総合資料館の実力」松田万智子・岡隆明 「総合資料館の50年と新館構想」井口和起 「新資料館と国際京都学センターに望むこと」長尾真 ・【イベント】京都府立総合資料館開館50周年記念シンポジウム「総合資料館の50年と未来」 (11/16・京都) | カレントアウェアネス・ポータル http://current.ndl.go.jp/node/24620 ・USTREAM: KPLA: 京都府立

  • 図書館の資料展示に”時短”はどこまで可能か: egamiday 3

    註:古典籍・稀少資料の類を展示ケース等で展示することのほうを言います。一般図書をテーマにそってディスプレイして貸出もするほうの「展示」ではないです。 図書館での展示については、つねづね、もっとコモディティ化すべきじゃないか、っていうふうに思っていて、それは先の文脈の会での展示関連発表(http://toshokanshi-w.blogspot.jp/2013/02/18.html)でもやっぱり思ったことなんですけど。 大規模で、力を注いで、大々的でレベルもすごく高くて、人的・時間的・金銭的コストをかけた、職員にとっても負担の大きいものを、たまにやって、ああたまにやってるなあ、というタイプのやつももちろんそれはそれでそれならではのメリットはあるんだろうけど。 そうじゃなくて、日常的に、もっと頻繁に、もっとたくさん、もっと身近な催事として実施することで、お客側から見てもいつもやってるし、よく回

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    stkysm 2013/11/04
  • トークセッション「新資料館に期待する」にて、極私的・心に残ったいくつか メモ (#総合資料館TS): egamiday 3

    京都府立総合資料館で行なわれたトークセッション「新資料館に期待する」(2013.7.14)に、発話者という立場で登壇し、いろいろ発言&ディスカッションしてきました。 ●総合資料館開館50周年記念 トークセッション「新資料館に期待する」 http://www.pref.kyoto.jp/shiryokan/50shunen_talk.html ●#総合資料館TS 50周年記念・京都府立総合資料館に期待する トークセッションまとめ(2013.7.14) - Togetter http://togetter.com/li/533629 ●USTREAM: KPLA: 京都府立総合資料館の開館50周年事業を配信します。 http://www.ustream.tv/channel/kpla ●2016年、京都から知的生産インフラの世界を変えていく!(総合資料館会館開館50周年記念トークセッション「新

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    stkysm 2013/07/17
  • ざっくりと、知的生産インフラ・知の揺籃インフラとしての図書館について、考えたことのメモ: egamiday 3

    メモ程度のあれなんで。 あるところで、図書館について話をする、という登壇の機会をいただいてるんです。 ●総合資料館開館50周年記念 トークセッション「新資料館に期待する」 http://www.pref.kyoto.jp/shiryokan/50shunen_talk.html Ustream: http://www.ustream.tv/channel/kpla 2013.7.14 13:30-16:30 まああたしが話すのは10分程度ですけど、ただ自分、まあまあ特殊な立場の図書館から来ましたな感じだし、そうでなくても公共図書館さんにはほとんど関わってないし事情も知らないし、そもそもユーザとしてもまともに公共図書館使ってないしなあ、と思いながら、それでも考え始めると、とても10分では収まらないか、または収まるかくらいの考えがいろいろでてきたので、とりあえずざっくりと、メモ書き程度にちょっ

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    stkysm 2013/07/13
    明日のトークセッション見聞きする前に読んでおけってことですねわかります。在野の研究者のお話が胸につきささります。あと、えがみさん一流のギャグが細かく仕込まれてます。
  • 図書館はなぜ"支援"をするのか : いわゆる「若手研究者問題」に寄せて: egamiday 3

    前回(我々は「若手研究者問題」を観測できているか http://egamiday3.seesaa.net/article/362795408.html)の続きで。 前回の要旨をざっくり言うと。 ・大学の籍を離れる若手研究者が、図書館の資料・サービスにアクセスできない。 ・そういうキャリアパスは以前に比べて通例化・固定化していく。 ・それを含め、全体的にユーザ・研究環境・社会全体の変化移ろいを、大学・図書館は観測できてないのでは。 ・若手研究者に限らず学内外のユーザについて、それぞれのニーズとその変化移ろいを理解して、図書館資料・サービスへのアクセスを支援していくべき。 で、じゃあ籍のない人をそこまで"支援"するのは何故か、ていうか、"支援""支援"言うとるけど、支援ってのは何かね、と。 ちょっと前にとあるところでとある人たちと、そういうディスカッションになったことがあったです。大学やその図

  • 崩れたら 補えばいいよ そういう職業だもの (みつを): egamiday 3

    学術リポジトリが変える論文の「価値」と読者層 - 日比嘉高研究室 http://d.hatena.ne.jp/hibi2007/20130210/1360484762 いい記事があったなあって。 まず思ったのは、リポジトリもGoogleも、何かを壊すために現れたわけではなくて、インフラとして社会に登場したんじゃないかな、と。結果として、崩した、ぶっ壊した見た目にはなってるけど。 インフラだから壊すためじゃなく築くために出てきたはずなのにな、って、思たです。 例えば紀要だと「学術的評価のヒエラルキーでは低くて、選りすぐられた文献ばかりではないけど、でも必要な時には、雑誌記事索引や国文学年鑑をひけば見つかるし、たいていの大学図書館の書庫に行けば並んでてコピー入手できる」とまで言えちゃえる存在、だったとしたら、それは価値評価や位置づけと、見つけることと、アクセスすることとがある程度くっついた、パ

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    stkysm 2013/02/12
  • 業界コント「もしも図書館がスターバックスみたいだったら」: egamiday 3

    ※他意はありません。実在するなんやかんやとは無関係のフィクションです。 「いらっしゃいませ、こんにちわー」 「・・・・・・あれ?」 「よろしかったら、こちらに見やすいメニューございますので」 「あの、ここって、図書館ですよね?」 「はい、須束市立玖珠図書館でございます」 「スターバックスみたいだけど」 「いえ、図書館です」 「なんか内装おしゃれだし、ソファも。あなただってポロシャツに緑のエプロン着てるし」 「エプロンは図書館に欠かせませんので」 「”マクドナルドみたいな図書館”は以前住んでた町にあったけど( http://egamiday3.seesaa.net/article/111499129.html , http://egamiday3.seesaa.net/article/158803183.html )、スタバもあるのかあ」 「当館では、図書館をお客さまのサード・プレイスとして

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    stkysm 2012/12/26
    演じてみたい
  • 「日本と西洋 -イメージの交差-」展@NDL東京、を見た。そして、見て。: egamiday 3

    先日の図書館総合展@横浜へ日帰りで行ったときに、同じ東京圏ならこれはぜひ行っておかねば、との嗅覚が働いて、NDL東京館で開催中の展覧会「日と西洋 -イメージの交差-」を見てきました。足を伸ばして。その後のパシフィコ横浜までなんだかんだで2時間近くかかりながらも。 さすがに、行って正解でした。 ていうか、これみんな行かなきゃダメだって、すげえことになってるから(注:あくまで自分比)。 すなわち、西洋から見て描かれている日のイメージの、大航海時代から鎖国・開国、19世紀後半のジャポニズムから20世紀初頭のきなくさくなってくる頃まで、時代時代の資料がずらっと並べられていて、時代時代での"日イメージ"がわかる、という。 まさに、『棚の中のニッポン』第4章(http://jbsblog.seesaa.net/article/266764150.html)ていう。 私も執筆時にいろいろ勉強し

  • 団体活動の作法的なこと (メモ:saveMLAK報告会2012@大阪): egamiday 3

    (05/04)テスト (04/04)テスト (03/04)テスト (02/26)2/26 (02/04)テスト (01/05)yesterday’s lunch (01/04)テスト (01/01)today’s osechi & zouni (12/25)today’s lunch (12/18)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/04)テスト (12/04)テスト (08/16)事務連絡 : egamiday3 終了のお知らせ (07/10)2023年5月・6

    stkysm
    stkysm 2012/07/01
  • 「質疑応答」の設計しなおしをやってみれないか、と思った。: egamiday 3

    前々から、もしかしたらどうも、いわゆる「質疑応答」のシステムっていうのは設計ミスってるんじゃないか、と思ってたりして。 質疑応答、ってゆったら、世に広く普及しているやり方としては、発表とかプレゼントか講演とかがあって(スピーカー)、そのあとにオーディエンスの人たちの中で、何か質問したい、何かコメントしたい、ていう人が挙手をして、その中から例えば司会の人がいればその人が選んで、選ばれてあてられた人が、質問したりコメントしたりっていう感じですよね。たぶん国や分野や業種にかかわらず、広く広く、あたりまえのようにそのやり方がとられることがほとんどじゃないかなって。 そしてまた、あまりいいやり方にならなかったり、よくない結果になったり、なんかいまいちどうなんだろう的な感じになったり、ていうことも、少なからず何度も目撃や経験してきたですよね。 それで、このやり方ってもしかして設計ミスってるんじゃないの

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