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CPUに関するstmsyのブックマーク (2)

  • 【CPUの基本】図解で分かりやすい「クロック周波数」の意味とは? | ちもろぐ

    世界初のCPUは375 KHz(キロヘルツ)で、2~3年ですぐにMHz(メガヘルツ)に移りました。その後はインテルとAMDが熾烈な競争を繰り広げ、新製品が出るたびにクロック周波数は上昇していきました。 2000年にAMDが世界初の1000 MHz、つまり1 GHz(ギガヘルツ)超えを達成して以降は、GHzがCPUのクロック周波数を示す単位として主流になっています(2019年時点)。 クロック周波数 = CPUの性能「クロック周波数 = CPUの処理性能」という考え方でだいたい合っています。実際にクロック周波数がこの20~30年の間に飛躍的に伸びたことで、CPUの処理性能も大幅に進化しました。 CPUが登場したての頃は1秒間に、たったの38万回しか処理できなかった。それが2000年代に入ると1秒間に10億回(1 GHz~)も処理できるようになって、現在はオーバークロックも含めれば1秒間に50

    【CPUの基本】図解で分かりやすい「クロック周波数」の意味とは? | ちもろぐ
  • 6万ミリ秒でできるLinuxパフォーマンス分析 | Yakst

    NetflixのシニアパフォーマンスアーキテクトであるBrendan Gregg氏による、Linuxサーバにログインして60秒でまず調べることのまとめ。 パフォーマンス問題でLinuxサーバーにログインしたとして、最初の1分で何を調べますか? Netflixには、多数のEC2 Linuxからなるクラウドがあり、そのパフォーマンスを監視したり調査したりするための数々のパフォーマンス分析ツールがあります。その中には、クラウド全体にわたる監視を行うAtlasや、オンデマンドにインスタンスの分析を行うVectorがあります。これらのツールは多くの問題を解決する手助けをしてくれますが、各インスタンスにログインし、標準的なLinuxパフォーマンスツールを実行する必要がある場合もあります。 この記事では、すぐ使えるはずの標準的Linuxツールを使いコマンドラインにおいて、最適化されたパフォーマンス調査を

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