ブックマーク / chabatake-2007.hatenadiary.org (1)

  • 「馬鹿には理解できない」という言葉の裏にあるもの - ○○○○○○○○○○○ 

    たとえばある映画でも漫画でもなんでもいいんですけど観賞して「つまらない」と感想をいったとしましょう。 それに対しての反論が「馬鹿にはわからない」とか「これをつまらないというやつは頭が悪い」とか言う人、いますよね。 エンターテイメントにおいての「つまらない」「面白い」。これはその人の感覚なので優劣はありません。 「空前のスケール」とかいってただ爆発シーンがある映画(邦画に多い)に「面白い」と思ってもいいんです。花火見たようなもんですから。 銀玉が目の前でカラカラするだけのパチンコでもぐるぐる回ってもとの位置に来るメリーゴーランドでも当の人が面白い気持ちを得られたってことでいいんです。*1 話がそれそうなのでちょっともどして、と。 漠然といいはなたれた「つまらない」「面白い」は理由が内容で、じつは理由が必ず隠れています。 「この部分が斬新だったから面白かった」とか「どこかで見たパターンで先が

    「馬鹿には理解できない」という言葉の裏にあるもの - ○○○○○○○○○○○ 
  • 1