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資格に関するstone_oceanのブックマーク (2)

  • IT関連資格の取得率は56.1%,取得理由は「知識やスキルを客観的に示せる」

    ITエンジニアにとって,自主的なスキルアップは欠かせない。スキルアップに役立つ有効な手段の一つがIT関連資格の取得だ。資格の試験勉強を通じて,その分野に関する体系的な知識を身に付けることができる。資格は,自らが持つスキルや知識のレベルを客観的に示すツールにもなる。 しかし,どれくらいのITエンジニアが資格を取得しているのか,どんな資格を取得しているのかといった統計データは,あまりないのが実情だ。エンジニアの皆さんも,ほかのエンジニアがどんな資格を取得しているのか,興味があるのではないだろうか。 そこでITproでは,「IT関連資格の取得状況に関する調査」を実施した。調査の実施時期は2008年7月28日から8月5日。回答者数は2002人である。今回は,この調査結果を報告しよう。ちなみに回答者の職種の内訳は,SEが25.2%,システム運用/管理が20.3%,管理職・経営者が19.6%,プロジェ

    IT関連資格の取得率は56.1%,取得理由は「知識やスキルを客観的に示せる」
  • 2008年版「いる資格、いらない資格」

    誌(日経ソリューションビジネス)が2007年10月に実施したアンケート調査から、営業から開発工程まで広範囲に人材の育成を強化しようとするソリューションプロバイダ各社の姿勢が明確になった。調査は、主要ソリューションプロバイダ150社にアンケートを送付。人事部門や教育部門などの担当者を中心に89社(有効回答率 59%)の回答を得た。その結果、公的/非ベンダー系資格について、支持率の分散が顕著になったことが分かった。 ■目次 ・第1回 【総論】PMPとITCが評価を落とす、「営業効果」と「一時金」でオラクルが首位 ・第2回 営業効果で見る「役立つ資格」(公的/非ベンダー系資格) ・第3回 営業効果で見る「役立つ資格」(ベンダー系資格) ・第4回 一時金から探る「取るべき資格」(公的/非ベンダー系) ・第5回 一時金から探る「取るべき資格」(ベンダー系) →2007年版「いる資格,いらない資格

    2008年版「いる資格、いらない資格」
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