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netstatに関するstone_oceanのブックマーク (2)

  • TCPViewツールでネットワークの通信状態をモニタする - @IT

    ネットワークのトラブルシューティングでは、通信状態(特にTCPの通信状態)を確認することがよく行われる。目的のサーバやサービスと正しく通信できているかどうかを調査するためだ。コマンド・プロンプト上でnetstatコマンドを利用することにより、TCPの通信状態のほか、例えば接続要求が拒否されているとか(SYN_SENTで止まっている)、すぐに接続が終了してしまっている(CLOSE_WAITやTIME_WAITで止まっている)、などの状況が確認できる(TIPS「netstatコマンドを使いこなす」参照)。 netstatはトラブルシューティングには必須の基ツールだが、コマンド・プロンプトでしか利用できないので、GUI操作に慣れた管理者にとってはやや使いづらいかもしれない。このような場合は、Sysinternalsから提供されているTCPViewツールを利用するとよい。機能的にはほぼnetst

  • Windowsでポートのリッスン状態を調査する

    対象OS:Windows 2000 Professional/Windows XP Home Edition/Windows XP Professional/Windows 2000 Server/Windows 2000 Advanced Server/Windows Server 2003 解説 TCP/IPネットワークがつながらないといったトラブルが発生した場合、まず確認するのはpingコマンドによる応答があるかどうかであろう。これにより相手のサーバが生きているかどうかや、そのサーバまでの経路が有効であるかどうかなどが分かる。 そしてpingテストがパスすれば、次は特定のTCPやUDPのポートに対する接続テストを行い、サーバとクライアント間で通信が正しくできているかどうかを調べる、というのが一般的なところだろうか。 この接続性のテストのためにはいくつかの方法やツールがあるので、ここで

    Windowsでポートのリッスン状態を調査する
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