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2017年9月27日のブックマーク (6件)

  • 麻生副総理「警察か防衛出動か射殺か」 武装難民対策:朝日新聞デジタル

    麻生太郎副総理は23日、宇都宮市内での講演で、朝鮮半島から大量の難民が日に押し寄せる可能性に触れたうえで、「武装難民かもしれない。警察で対応するのか。自衛隊、防衛出動か。射殺ですか。真剣に考えなければならない」と語った。 麻生氏はシリアやイラクの難民の事例を挙げ、「向こうから日に難民が押し寄せてくる。動力のないボートだって潮流に乗って間違いなく漂着する。10万人単位をどこに収容するのか」と指摘。さらに「向こうは武装しているかもしれない」としたうえで「防衛出動」に言及した。 防衛出動は、日が直接攻撃を受けるか、その明白な危険が切迫している「武力攻撃事態」などの際に認められており、難民対応は想定していない。 麻生氏は先月、「少なくとも(政治家になる)動機は問わない。結果が大事だ。何百万人も殺しちゃったヒトラーは、いくら動機が正しくてもダメなんだ」と発言し、撤回していた。

    麻生副総理「警察か防衛出動か射殺か」 武装難民対策:朝日新聞デジタル
    stonedlove
    stonedlove 2017/09/27
    【正義の暴走】
  • 菊地成孔が初めてタトゥーを入れた理由 「刺青文化は絶対消えない」「絶対善の方がよっぽど怖い」

    ミュージシャンで文筆家の菊地成孔さん(53)は昨年、生まれて初めてタトゥーを入れました。港町で刺青の洗礼を受けた少年時代、50歳を過ぎて意を決した理由、医師法によるタトゥー規制の是非......。あらゆるジャンルを股にかける異才が、独自のタトゥー論を語りました。(朝日新聞デジタル編集部記者・神庭亮介)

    菊地成孔が初めてタトゥーを入れた理由 「刺青文化は絶対消えない」「絶対善の方がよっぽど怖い」
  • タトゥー施術に医師免許「必要」 彫り師に有罪判決:朝日新聞デジタル

    医師免許がないのに客にタトゥー(刺青〈いれずみ〉)を施したとして、医師法違反の罪に問われた大阪府吹田市の彫り師、増田太輝(たいき)被告(29)の判決公判が27日、大阪地裁であった。長瀬敬昭裁判長は罰金15万円(求刑罰金30万円)を言い渡した。弁護側は即日、控訴した。 増田被告は2014年7月~15年3月、医師免許がないのに客3人にタトゥーを施したとして15年8月に略式起訴された。翌月、略式命令を受けたが拒否し、正式裁判を求めた。公判で弁護側は、タトゥー施術は病気治療などが目的の医療行為ではなく、憲法が保障する職業選択や表現の自由にも反するとして無罪を訴えていた。 タトゥー施術が医療行為にあたるかどうかが、最大の争点だった。判決は、医師法の定める「医業」について、医師が行わなければ保健衛生上の危害を生ずるおそれがある行為だと指摘。施術には皮膚障害を起こす危険があり、医学的知識や技能が不可欠な

    タトゥー施術に医師免許「必要」 彫り師に有罪判決:朝日新聞デジタル
    stonedlove
    stonedlove 2017/09/27
    【正義の暴走】刺青は文化。彫師がおいそれと医師免許なんか取れるわけないじゃん。不寛容な世間の空気を笠に着た権力者がアウトサイダーをいじめる、えげつない構図が透けて見える。
  • space dance

    performance art by Toy-mari & カヒミカリン

    space dance
    stonedlove
    stonedlove 2017/09/27
    ウチュウ☆ヴィクス
  • 【渡辺信一郎監督による前奏アニメ解禁!】「ブレードランナー ブラックアウト 2022」 - YouTube

    『ブレードランナー2049』へ至る、空白の30年間。2022年に起きた大停電<ブラックアウト 2022>とはー? 『カウボーイビバップ』『アニマトリックス』『サムライチャンプルー』などを手がけ、日のみならず海外でも高い評価を得続ける渡辺信一郎監督が『ブレードランナー 2049』の制作スタジオであるAlcon Entertainmentからオファー受け、短編アニメーション「ブレードランナー ブラックアウト2022」を制作! 映画『ブレードランナー 2049』 公式サイト:http://www.bladerunner2049.jp/ 公式Facebook: https://www.facebook.com/BladeRunnerMovieJP/ 公式Twitter:https://twitter.com/bladerunnerJP

    【渡辺信一郎監督による前奏アニメ解禁!】「ブレードランナー ブラックアウト 2022」 - YouTube
  • 人文研探検―新京都学派の履歴書(プロフィール)―| 菊地 暁(KIKUCHI Akira)

    「これはおどろくべきである。子どもというものが、よい指導をえた場合にはどれほどりっぱな仕事をすることができるか、ということをしめすみごとな見である」*1。そう梅棹忠夫は絶賛した。そのとは『北白川こども風土記』(1959)[写真1]*2。京都市立北白川小学校の児童48人による、郷土・北白川を描き出した第一級の「地誌」であり「郷土史」であり「民俗誌」である*3。その作成の様子は学研『四年の学習』に記されている。 この「北白川こども風土記」は北白川小学校の四年生が、三年間かかって、きょう土のようすを調べたものです。を調べたり、おじいさんや大学の先生にお話を聞いたり、大学のちん列室や博物館に行ったり、また実さいの場所に行ったりして、調べあげた、りっぱな風土記です*4。 戦後、新制教育の開始にともなう社会科の実施により、身近な郷土の歴史文化が児童の学習課題としてクローズアップされ、戦後の民