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2024年3月28日のブックマーク (3件)

  • ラウドネスノーマライゼーションの問題点|青木征洋 / Godspeed

    YouTubeやApple Music等、音楽をストリーミング配信するプラットフォームにおいてラウドネスノーマライゼーション(以下LN)が導入されて以来10年近くが経とうとしていますが、時間が経つことでいくつか新たなトレンドの変化、問題点、課題も浮き彫りになっています。 記事ではLNがもたらした音楽文化の変化や、その結果失われた/損なわれたものについて言及していきます。 ラウドネスとは何か、LNとは何かについては下記の記事をご参照ください。 やっぱり起こる音圧戦争CDの時代に問題になった音圧戦争ですが、形を変えてLNの世界でも起こっています。 それが新しい音楽のトレンドにも繋がっているので文化の一つだろと言われたらそれはそうなのですが、そもそもLNが導入された目的が過剰な音圧戦争に伴う視聴体験の悪化への対応と音楽家が音圧に囚われずよりよい録音物を作ることに集中できるようにすることだったと

    ラウドネスノーマライゼーションの問題点|青木征洋 / Godspeed
  • みんぱく創設50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」 (2024-03-28)

    雨宮坐日吉神社、硫黄島八朔太鼓踊り保存会、石井町教育委員会、公益財団法人千里文化財団、国立歴史民俗博物館、御霊神社、島根県立古代出雲歴史博物館、鳥取県立博物館、矢田山金剛山寺 一般880円(600円)、大学生450円(250円)、高校生以下無料 ※館展示もご覧になれます。 ※( )は、20名以上の団体料金、大学等の授業でご利用の方、3ヶ月以内のリピーター、満65歳以上の方の割引料金(要証明書等)。 ※大学等は、短大、大学、大学院、専修学校の専門課程。 ※20名以上の学校団体(大学)については、国立民族学博物館展示割引観覧料相当額(大学生200円)でご覧になれます。 ※障がい者手帳をお持ちの方は、付添者1名とともに、無料で観覧できます。 ※大学生・一般の方は万博記念公園各ゲートで、国立民族学博物館の観覧券をお買い求めください。同園内を無料で通行できます。 ※高校生以下の方、国立民族学博物館

    みんぱく創設50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」 (2024-03-28)
  • リンダ・リンダズが語る「成長するってこと」 パンクと多様性、愛する音楽との繋がり | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    2022年春に1stアルバム『Growing Up』を発表し、SUMMER SONIC 2022で初来日を果たして以降もリンダ・リンダズ(The Linda Lindas)は(学業にも追われながら)精力的に活動を続けてきた。 まずは2022年末にクリスマス・ソングの「Groovy Xmas」をリリース。2023年は「Too Many Things」「Resolution/Revolution」と2つの新曲をリリースしつつ、レイ・チャールズのバージョンが有名な「Drown In My Own Tears」や、ミュージック・エクスプロージョンのバージョンが有名な「Little Bit 'O Soul」といった気の利いたカバー曲もリリース。ゴーゴーズの「Our Lips Are Sealed」とバングルスの「Manic Monday」のコピーから始まったというリンダ・リンダズのカバー・バンドとし

    リンダ・リンダズが語る「成長するってこと」 パンクと多様性、愛する音楽との繋がり | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)