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ブックマーク / panparth.hatenablog.com (2)

  • 年表:安倍晋三 1954〜2022 - パンスの現実日記

    *1954年9月21日 毎日新聞の記者であった安倍晋太郎と洋子の次男として東京都に生まれる *1957年4月20日 岸信介、NHKラジオ「総理大臣岸さんの茶の間を訪ねて」に出演 孫の晋三も出演 *1960年6月頃 新安保条約反対のデモに囲まれる中、両親と南平台の岸邸を訪れ、祖父と遊ぶ *1970年 高校時代、70年安保を破棄すべきと述べる教師に反論 「中身も吟味せずに、何かというと、革新とか反権力を叫ぶ人たちを、どこかうさんくさいなあ、と感じていたから、この先生のうろたえぶりは、わたしにとって決定的だった」 (『美しい国へ』P21) *1977年 成蹊大学法学部政治学科を卒業 渡米し、1978年から南カリフォルニア大学に留学 *1979年 帰国し、神戸製鋼所に入社 *1982年11月27日 父の安倍晋太郎、外務大臣に就任(第1次中曽根内閣) →晋三が秘書官を務める *1986年7月22日

    年表:安倍晋三 1954〜2022 - パンスの現実日記
  • 革命について - パンスの現実日記

    NHK「100分de名著」が、マルクス『資論』などをテーマにしていて、僕の観測範囲だとわりと評判になっている。実際見てみたら面白かった。なんというか、自分たちが生きている世界を根底から問うような内容なのが良いと思う。根底から問い、ひっくり返す可能性も示唆する。この「ひっくり返す」というのが重要で、いまは多くの人が「ひっくり返らない」と思っている時代だから、やる意味がある。 「革命」という言葉があるけれども、基的にそれを夢想的なもの、子どもっぽいものとして捉えるような意見を目にすると、いやいや……そういうことでもないでしょ、となる。夢みたいなことを言ってないで、大人になろう、現実を見よう、というのは簡単だし、それなりに説得力がある。とくにここ日だと、歴史上「革命」とよばれる出来事を経験していない、と思われがちので、妥当だという感覚があるかもしれない。しかし、日の近現代史をひもとけば、

    革命について - パンスの現実日記
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