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  • 【分析】防水って本当?「日本国内版 Redmi note 9S」を水没させて謎多き防水性能を評価。

    20/07/0621/02/18 この記事の検証は一度分解した端末の再組立て品で行っています。 止水性能を考慮した組立を行い、再利用不可部品は防水仕様の部材を用いて初期性能を再現を試みていますが正規状態ではありません。 特に一部のエリアにおいて正しく評価できていない箇所があります。 防水?非防水?と様々な憶測が飛び交うRedmi note 9Sの防水性能を評価します。 前回の分解で構造上の防水性能は大目に見積もってもIPX5以下と分析しました。 今回は実際に水に沈めて浸水経路や水没の程度を検証します。 防水規格 一言に防水と言ってもその性能は様々で、その性能を定量的に評価して数値化する防水規格が存在します。 防水性能の規格として最も耳にすることが多いのがIPX規格。 1~8までの数字で防水性能を表し、数字が大きいほど防水性が高くなっていきます。 P2i防水加工という独自のナノコーティン

    【分析】防水って本当?「日本国内版 Redmi note 9S」を水没させて謎多き防水性能を評価。
    stp7
    stp7 2020/09/16
    防滴として暑かったほうが良さそう。
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