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ブラスレイターに関するstr017のブックマーク (7)

  • 続・声に出して読んでみたい虚淵玄-地獄のシナリオライター- - 凍てつくが如く、哀槌を鍛つ

    人生に行き詰まった時、救いはないんですか?と呟いて項垂れてしまう時、もしかしたら光明と成り得るかもしれない虚淵玄作品のそんな言葉たち。前回分からと併せてわりと希望度高めのものを再編集。 せめて最期は幸せな記憶を… 以下、ネタばれ多数。 「この世界が無限の地獄じゃないとしたら、 それはあなたが生きているからよ」 ~『Phantom of Inferno』    エレン 絶望度★★★★    希望度☆☆☆☆☆☆ ファントムが名作たる所以の名台詞。空は綺麗な青さでいつも待っててくれるんだね。 「あなたが生き延びてくれるなら、 それがわたしの生きた証です」 ~『Phantom of Inferno』    エレン 絶望度★★       希望度☆☆☆☆☆ こちらも。寄る辺なき殺し屋であったアインが、地獄の底で見つけた掛け替えない答えであった。 「私は夢想する--いつの日か、我が娘の頭上に愛という名

    続・声に出して読んでみたい虚淵玄-地獄のシナリオライター- - 凍てつくが如く、哀槌を鍛つ
  • 声に出して読んでみたい虚淵玄 - 凍てつくが如く、哀槌を鍛つ

    人生に行き詰まった時にそっと座右に置いておきたい虚淵シナリオの名台詞。色々ネタバレあり。凹んでいる時に読んでみて、希望を得た瞬間にブラジルに辿り着きそうになるまで絶望して凹むそんな言葉たち。それはとっても苦しいなって。 ※追記 『続・殺戮のジャンゴ-地獄の賞金首-』追加。 ※追記 『魔法少女まどか☆マギカ』最終回まで追加。 ※絶望★と希望☆の差分だけ宇宙のエントロピーを凌駕します。多分。 「慰めになるなら構わないわ、夢だと思っておきなさい。 ただし、長い夢になるわよ」 ~『Phantom of Inferno』    アイン 絶望度★★★★  希望度☆☆ 冒頭の名台詞。徹底的な諦観がヤバイ。 「泣けるうちに泣いておくのね それって、とても贅沢なことだから…」 ~『Phantom of Inferno』  アイン 絶望度★★★★★★ 希望度☆ こちらも冒頭から。プレイしてるとなんかもう涙でな

    声に出して読んでみたい虚淵玄 - 凍てつくが如く、哀槌を鍛つ
  • まどか☆マギカがただのアンチ魔法少女でない事を、もう少し理解してもらいたい その1 - TinyRain

    ここまで長々と書いておいて、結論はタイトル通りだったりする罠。そして余りにも長くなったので、記事を2分割せざるを得なくなってしまいました。 元記事: 「魔法少女まどか☆マギカ」に感じた断絶の話 - エネルギー吸収と発散 確かに魔法少女観から来る拒否感、多重にメタ化され尽くされている反応、「魔法少女」という記号性の強調等、意見自体は一理あると思います。しかしながら私は、過去に3話の感想で書いたとおり、どうしても、マミさんはこれで終わらないと思いますし、ただ「既存のお約束を壊した」……つまりはアンチ魔法少女だけで終わらないと思います。 そしてその4話以降で指摘された「龍騎みたいな話」のみで終わらないことも。それを語るには、まず龍騎とまどかマギカの意外な共通点から挙げるのがベターでしょう。 4話以降で指摘された「龍騎みたいな話」ってのはこんな感じに 308 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板

    まどか☆マギカがただのアンチ魔法少女でない事を、もう少し理解してもらいたい その1 - TinyRain
    str017
    str017 2011/02/01
    ああ、ID:kkobayashiさんのブコメみて、私は根本的に勘違いしてた/これは推測だけど「魔法少女が死ぬ」時点でアンチ魔法少女云々以前に、まどかマギカは問答無用でアウトなのか/私は「魔法少女が死ぬ」のは違和感無い
  • 暴力とコミュニケーション――アニメ『ブラスレイター』について - metamorphosis

    現在放送中のアニメ『ブラスレイター』は、暴力とコミュニケーションを巡って、様々な問題を提起している作品だと言える。暴力とコミュニケーションとの関係は、端的に、こう言えるだろう。話すことができないとき、話すことが無力であるとき、そこに暴力が生まれる、と。つまり、暴力とは、話すことの代わりに行なわれる行為、話すことによって何も問題が解決がされないときに行なわれる代償行為であると言える。ということは、つまり、暴力行為があるところには、常に、未だ言語化されていない言葉があると言えるだろう。 アニメ『紅 kurenai』もまた、暴力とコミュニケーションとを扱っていた作品だと言える。見ず知らずの他者との同居は、端的に、コミュニケーションの問題を提起する。問題解決の手段として、話をすることは、時に極めて無力なことがあるだろう。暴力を用いれば問題解決が容易な場面があることだろう(揉め事処理屋としての紅真九

    暴力とコミュニケーション――アニメ『ブラスレイター』について - metamorphosis
  • アニメギガ 板野一郎 〜マクロスからウルトラマン,そしてブラスレイター〜 - WebLab.ota

    ようやっとアニメギガ 板野回を見たのだけれど,ブラスレイター見るなら,この番組見た方がいいね.今回のアニメギガは板野さんがいろいろしゃべったり実演したりしてくれて,よかった(どうも板野さんはアニメーターやクリエイターの教育みたいなものに興味があるようで,資料とか解りやすい比較の実例を作ってくれたようだ). 今回の板野さんの話を聞いていて,長いスパンで見た,板野さんの「やってきたこと」,これから「やろう」と思っていることが見えてきたので,まとめてみる. 若さと遊びの身体性(初期板野) 板野さんは23歳という若さで『超時空要塞マクロス』のメカニック作画監督として個性を発揮する.マクロスは あそこまで複雑なデザインを立体的に動かすというのは,テレビでは「無理だから,やらない」っていう,そういう世界だったんですよ.あのいいデザインが,たぶん普通の会社で普通の作画の人がやったら台無しになる.(中略)

    アニメギガ 板野一郎 〜マクロスからウルトラマン,そしてブラスレイター〜 - WebLab.ota
  • アニメギガ ゲスト:板野一郎 - sincerely my thought

    3DCGについて語ったところを引用。 新しい技術を生み出す事はいいと思うんですが、文化と言うならばアメリカが目標だとか世界に〜とか言うのはどうだろうというところもあり、板野さんの3DCG必要論にはあまり賛成できない部分も。ブラスレイターを見たら考えが変わるかな。 「何故3Dの道へ?」 当時の集中力とか書き込みは若いからできたところもある。頑張ったとしても今のCG表現の方が長けている面がたくさんある。そして、今のアニメーションの現状から見て化石に近いエフェクトアニメーターというのはほとんど生活が出来ない。それで、そういうのを少しでも減らしたい。 それと、今のジャパニメーションがどうやって目標にしているアメリカや世界に置いて枯れないで追い越す事ができるかというところでは3Dの表現が2Dのキャラクターとマッチングするようなものをディフォルトで作り上げていかないと文化的にも競争力的にも置いていかれ

    アニメギガ ゲスト:板野一郎 - sincerely my thought
  • 目指したのは、骨太な男のドラマ――「ブラスレイター」キャストコメントをお届け - 電撃オンライン

    「ブラスレイター」は、PCゲームブランド・ニトロプラスと、アニメーションの企画・制作を行なっているGONZOによるコラボレーション作品。悪魔の姿に化ける力を持つ者たちによる、命を賭けた戦いを軸に、さまざまな人間関係が描かれていく。またそうしたドラマとともに、随所に盛り込まれる爽快感あふれるアクションシーンも見どころの1つとなっている。なお、ストーリーや登場人物については、こちらの記事を参照のこと。 今回、アフレコに参加した“ジョセフ・ジョブスン”役の松風雅也氏、“アマンダ・ウェルナー”役の伊藤静さん、“ヘルマン・ザルツァ”役の三宅健太氏、“メイフォン”役の遠藤綾さん、“アル”役の檜山修之氏、“ブラッド”役の中村悠一氏、“ベアトリス”役の大原さやかさんからコメントをいただいた。以下に、そのコメントをお届けしていくので、放映を楽しみに待っている人は、ぜひチェックしていただきたい! ――キャスト

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