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2005年11月4日のブックマーク (6件)

  • 相手の劣勢を指摘することが自分の優位性を確立するという勘違い - 304 Not Modified

    西尾維新「ヒトクイマジカル―殺戮奇術の匂宮兄妹」より抜粋。 勝負に勝つ方法は大きく分けて二つあり、 一つは「勝利条件を獲得する」、 もう一つは「敗北条件を排除する」です。 物事には表と裏があるというお話です。 勝負に勝つ方法は大きく分けて二つあり、 一つは「勝利条件を奪う」、 もう一つは「敗北条件を与える」です。 物事には裏の裏まであるというお話です。 「敗北条件を与える」ことも、考えようによっては勝つための条件の一つである。しかし、評価においては「勝ち」も「負け」もない。ゆえに、相手の非を見つけても自分の優位性は全くないのである。 例えば自分の書いた記事に反対意見をいただいた場合、「別の考えを持つ人がいる」ことのおもしろさを味わい、お互いの立場や前提条件をふまえてどうしてそうなったのかを考え、これからの自分に取り入れればよい。過去の失敗は今正し、今の失敗は未来で正せばよいではないか。 し

    相手の劣勢を指摘することが自分の優位性を確立するという勘違い - 304 Not Modified
    str017
    str017 2005/11/04
    非常に勉強になった
  • 304 Not Modified: ブログは3人に向かって書け。

    3人とは、以下の通り。 1.自分(一人称) 2.相手(二人称) 3.たまたまサイトに辿りついた誰か(三人称) 1.自分に向かって書け。 未来の自分に向かって書け。このときの自分はどのように考えていたか、どうしてそのように考えていたかがわかるように書くべきである。自分に向けて書くことで、あとで読み返したときに、自分自身の連続性や変化、何に影響を受けていたのか、今と何が違うのか、どうしてそのように変わったのかがわかるであろう。 2.特定の人に向けて書け。 どんなに大きなアクセス数を誇るブログも、身内だけが集まるブログも、書いたものを読ませたい相手が存在する。これは私の推測に過ぎないが、人気のあるブログであればあるほど、たった一人の人に向けて書かれているのではないだろうか。 3.たまたまサイトに辿りついた誰かに向けて書け。 ここが一番重要で、難しい。 Webサイトというのは、書いたエントリは全世

    304 Not Modified: ブログは3人に向かって書け。
    str017
    str017 2005/11/04
    私は3より2が欠如しがちかも、いや最もは1だけど
  • 拒否によって増大する悪意: 啓蒙かまとと新聞

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部

    str017
    str017 2005/11/04
  • http://d.hatena.ne.jp/yama_r/20051103/1131026925

    str017
    str017 2005/11/04
  • ブログで自滅する人々(第2回)〜「祭り」はこうして進行する / デジタルARENA

    4)スレッド参加者が問題のサイトを精査し、他に問題発言や問題行動が記されていないかをチェック。発見された場合は新たな「燃料」としてスレッド上に報告される。 5)ブログサイトの場合、トラックバックやコメント、メールで意見や批判を寄せる「突撃」部隊が現われる。 ちなみに、この段階あたりで、祭られている当人は今後の対応について重要な決断を迫られることになる。応戦するか、隠蔽工作に走るか、逃亡するか、もしくは謝罪と反省の意を表明するか、だ。 応戦するのは最も愚かな行為である。「突撃」など実際の行動に及んでいる人間はそう多くはないとしても、「祭り」会場のスレッドを読んでいるだけの人まで含めれば、その参加者は万のオーダーに達しているかもしれない。それだけの人数を相手に、最後まで応戦しきれるわけがない。 また、「突撃」は自分だけではなく、知人や家族、関係者などにも大きな影響を及ぼす可能性がある。その

  • トラックバック - J&J'z

    ブログが始まった頃って、みんなトラックバックに寛容だった気がするんだよねー。 関連記事ならコメントなしでトラバ貼ってもOK、みたいな。 でも、今って勝手にトラックバックしないで下さい!みたいな記事が多すぎ。 トラバを削除します、無視します、ならいいけど 「あなたの記事全部にトラバしてやる」とか 「○○の記事にトラックバックした人!無神経です」みたいに名指しする人とか そんな人までいて、その攻撃性は一体何!? 金払ってるわけでもないのに、人のアクセスに貢献するのがそんなにイヤなんだろうか・・・ 正直言って、トラバしたい記事にもしづらくなっちゃうよね・・・ 元々トラバって簡単にできる逆リンクなんだしね。 私も映画の記事かなんかで、怒られた事あるよ~(爆) 記事に「○○さんの~~の記事のトラックバックです」って書かなきゃダメなんだってさ。 ハイハイ、どーもすいませんでした、速攻コメント削除させて

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