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2011年6月13日のブックマーク (8件)

  • 輪るピングドラム

    1月3日(火)よりAT-Xにて「輪るピングドラム」の再放送が決定! この機会にぜひご覧ください! http://www.at-x.com/program/detail/2878 1月3日(火)~ 毎週(火)23:00~23:30 ※リピート放送:毎週(木)15:00/毎週(月)7:00 ※放送時間は変更になる場合がございます。ご了承ください。

  • ゲーム機、ゲームソフト、周辺機器の収納方法

    str017
    str017 2011/06/13
  • ワールド&インテリジェンス ビンラディン死亡後のアルカイダ

    ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です) ビンラディン殺害によって、報復テロを懸念する声がありますが、私はそう心配はしていません。 ビンラディンは世界最悪のテロリストと目されていますが、もともと人が自分でどんどんテロ作戦を取り仕切っていたというわけではなく、アルカイダというテロリストの同志グループを運営し、そのオーナーとして鎮座していたにすぎません。 かの911テロも、ビンラディンが首謀したと思っている人が多いと思いますが、彼はテロ計画を「承認」し、資金や人脈を「提供」したにすぎません(口出しはしましたが)。911は、ビンラディンから資金や要員を提供してもらったハリド・シェイク・ムハマドという男が、個人的に計画したものです。 アルカイダにおけるビンラディンの存在というのは従来そ

  • ゲームのプレイ動画の望まれない公開に関して。 島国大和のド畜生

    動画サイトへのゲームプレイ画像uploadに関して。 「色んな言い分があると思うが、人のい扶持ケズるような真似は歓迎されない」で大抵は決着つくのかな。 自分のスタンスは以上となる。 「権利者が望まぬものを公開する権利は誰にも無い。」 明確な話だ。 「宣伝になってる」 「プレイ動画を見て面白いから買ってやってみようってなる人だっている」 →その判断は権利者がする。 宣伝効果の方が遺失利益より高いと言い切れるか? 「せっかくのコミュニティが」 「コミュニティのお陰で売れた癖に」 →その判断は権利者がする。 出来上がったコミュニティの効果が遺失利益より高いと言い切れるか?」 以上終了。 性質の悪い意見としては、 「動画をみたぐらいで、不要になるゲームを作るな」 →映画にも言ってやれ。お前が作ってみればどうか? 「すでに手に入らないゲームもある」 →だからといって法を犯してよいのか?権利関係をキ

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    str017 2011/06/13
  • [平溪線]ねこだらけの『ねこ村』!侯硐さんぽーその4ー(侯硐) | 台湾のたびしおり

    all designed by ayaco このブログはリンクフリーです。 おいしくて、おかしくて、かわいい台湾に魅了されたayacoとkayocoの、ちょっと変わった台湾の楽しみ方★ Copyright (c) taiwan no tabishiori All Right Reserved 「台湾たびしおり」の写真、イラスト・文字画像の著作権はすべて台湾のたびしおりにあります。当サイト・書籍の画像について、HP等への無断使用や加工・転送・転売を一切禁止します。

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  • 「萌え4コマ」の「萌え」とは何か、を解説する <2009> | おれせん?

    ここでいう「萌え4コマ」とは、「まんがタイムきらら各誌に掲載されている作品に多く共通してみられる特徴をもった作品」ぐらいに解釈してください。 というのは、ここで考慮するのは「作品の質」であり、それは「現にどう呼ばれているか」、あるいは「4コマ形式であるか」、とはイコールではないからです。 <2009>としているのは、以下で語る内容がまんがタイムきらら創刊当初から見られた傾向「ではない」からです。 また、傾向の話なので、「世間では萌え4コマと呼ばれているが、以下の内容に合致しない」という作品も多数あります。 「萌え4コマ」の特徴を以下に列挙します。 ・4コマ形式であることが多い ・「キャラの記号性」が弱い ・一話完結のような性質がある ・作品全体でのストーリー性は弱い (「キャラの記号性が弱い」は異論がありそうなので後述) 「4コマ形式であることが多い」は形式の話なので、これ

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    str017 2011/06/13
    「属性」から「キャラの関係」へ
  • VIPPERな俺 : PSPの神ゲーてどんなのがあるんだよいってみろよ

    str017
    str017 2011/06/13
  • チュンソフトの「サウンドノベル」シリーズについて語ってみる | みぐぞうの後ろ向き日記

    個人的な話で恐縮ですが、わたくしが好きなゲームのジャンルに、いわゆる「アドベンチャーゲーム」というのがあるのですが、ゲームの表現方法が進化するにつれて「アドベンチャーゲーム」というのも様々な進化を遂げました。 その進化した一ジャンルとして「サウンドノベル」というものが生まれました。プレイヤーの選択によって様々な変化を遂げるシナリオという要素は、従来のメディアでは味わえなかった未知の興奮を多くのプレイヤーに与えたものです。 そこで今回は、チュンソフト社の「サウンドノベル」シリーズについて語ってみたいと思います。ちなみに今回のエントリーも割とネタバレ要素を含んでおりますので、未プレイの方はご注意をば。 ■弟切草 チュンソフトが制作した記念すべきサウンドノベル第一弾。発売前は「この値段だったら小説10冊買った方がマシ」などと一部では揶揄されましたが、いざプレイしてみるとサンプリングを駆使したリア

    str017
    str017 2011/06/13