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webとblogに関するstr017のブックマーク (6)

  • 2013年の今こそ、ブログにリンク集を設置してほしい - 幻視球ノート

    2013-05-07 2013年の今こそ、ブログにリンク集を設置してほしい ウェブ 最近、個人ブログのサイドバーに、おまけ程度でも「リンク集」が付いていると「嬉しい」と感じるようになった。 理由は2つ。 1つは、新しいブログが次々と生まれ、サイトの数が増えているにも関わらず、Google検索やソーシャルブックマークが、年々役立たずになっているため。 面白いサイトを開拓したい気持ちは常にあるのだけど、これまでの探し方が通用しなくなってきた。視界に入らないせいで、相当見逃している可能性が高い。そこで、今改めて、「リンク集」のありがたみを感じる。 信頼できるブロガーのリンク集は、参考になる。「凄い人の知り合いは凄い」みたいな法則で、無名の凄いブログに出会える可能性も高い。 もう1つは、仮に、面白いブログを1つ見つけても、そこで行き止まりになってしまう場合が多いため。 最近のブログには、あまりリン

    str017
    str017 2013/05/10
    そういえばはてなアンテナの手入れ忘れてた
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 一年経ったところで個人ニュースサイトについて考えてみた。 - もっこもこっ

    どうやら一年前にもココで個人ニュースサイトについて書いているみたいなのですけれど、一年経ったところで、一年前とは変わっているところもあったりするので、今感じていることを書いてみたいと思います。 今までは個人ニュースサイトを見てからクリックして記事を読みに行っていたのですけれど、最近は自分でどんどん見にいくようにしているますね。ニュースサイトではなく、自分のアンテナにぴぴっと来たブログ、サイトをクイッククリッククリックって感じです(=´▽`=) この一年でRSSに登録したブログ、サイトはかなり増えましたね。はてブや注目エントリー、ほってんとりの仕組みもわかってきましたし。 とりあげる速さの問題がやはりニュースサイトにはあるように思うのですね、記事としての新鮮さというのかな。 まぁ記事の新鮮さ、鮮度にこだわらないニュースサイターさんもいらっしゃるみたいで、それはそれでそのニュースサイト管理人さ

    一年経ったところで個人ニュースサイトについて考えてみた。 - もっこもこっ
  • アメーバスタッフ『【重要】ブログURLに関するお知らせ』

    いつもアメーバをご利用いただきまして、ありがとうございます。 お使いいただいているブログのURLに関する重要なお知らせです。 弊社アメーバブログでは歴史的な経緯から一部ブログにおいて、現在、同一内容でも http://shibuya.ameblo.jp http://ameblo.jp/shibuya http://ameblo.jp/shibuya/ 等、複数のURLで閲覧可能な状態となっており、ユーザー様やタレント様より 「検索エンジンの検索結果に自分のブログが表示されない」 「どれが正しいURLなのかわからない」というお問い合わせを継続的にいただいております。 また弊社他サービス(AmebaVisionやアメーバの会員登録システム)が 『****.ameba.jp』で展開されており、『ameblo.jp』と異なることから、 コメントの投稿や他の箇所でもポップアップウィンドウを表示させ

    アメーバスタッフ『【重要】ブログURLに関するお知らせ』
  • ネットの中の人格について - マントラプリの生涯原液35度

    昔よくあったテーマじゃないですか、「機械の反乱」。コンピューターにあらゆる情報を吹き込んだらその情報を媒介にして、自我を持ち始めて人間に反乱するってヤツ。 それによく似たことが実際起きはじめているんじゃないかなぁ。いや、反乱じゃなくて、人格を持った、あるいは人格として理解されるネット上の意志。ブログを書いているとそれに関する反応がカウンターやトラバ、ブクマ、はてなちゃんスターという形で返ってきます。正の意味でも負の意味でも贈答がなされるわけです。しかしその場に私はいない。そうであるのに私の意志の残滓を手がかりに人がこのページを訪れる。 これは私が不在の時もブログに集積された私の意志が、訪れる人々に「人格」として理解されているからではないでしょうか。分かりやすくいえば出版されたを見て著者の人格を類推する作業が、ブログ世界では恒常的に、相互に、繰り返されているということです。 ウェブ時代をゆ

    ネットの中の人格について - マントラプリの生涯原液35度
  • 閉鎖する前に考えてほしいこと

    Web サイトには寿命がある 消す理由、悲しむ理由 内面の問題と、その解決策 ミラーサイトの提案 まとめ 補遺 参考 第1稿:2003年4月24~27日 第2稿:2004年12月2日 第3稿:2006年1月12日 Web サイトには寿命がある たいていの Web サイト(以下「サイト」と略す)には「寿命」があり、毎年、たくさんのサイトが閉鎖されています。きちんと死に向き合わずとも生を享受できるのが、この世界です。明るい未来を展望するばかりでサイトの死について考えない方が多いのは、不思議なことではありません。 言葉の定義 Web サイトの「閉鎖」は様々な文脈で用いられる言葉ですが、私は次の2項目をもって定義とします。 更新が停止する 管理されなくなる サーバの都合などにより閲覧不能となるサイトは多々ありますが、作者が更新の継続を望むならば、URI は変化してもサイトは復活します。また更新は止

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