気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン
iPhoneやiPadからリモート接続でWindowsやMacを操作できます。アイデア次第でおもしろい使い方ができるような気がします。 以下は、iPad上に呼び出したWindows7の画面。快適とは言えませんが、一応ひととおりの操作はできます。まだ試せていませんが、自宅でオンライン状態のPCに対して、外出先からiPhoneやiPad経由でコントロールできますので、iPad+ワイヤレスキーボードさえあればPCは持ち歩かなくても済みそうです。 使っているのは、iTeleport for iPadというiPadアプリ。必要なものは以下の通り(Windowsの場合)。 VNC Server(PCにインストール) iTeleport Connect(PCにインストール) Googleアカウント(接続に利用) iTeleport for iPhone/iPad(iPhone/iPadにインストール)
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 5月28日、いよいよ米アップルのパッド型端末「iPad(アイパッド)」が日本で発売になる。iPadはパソコンがないと使い始めることができない。パソコンに接続し、Apple IDを入力して、iPadをアクティベーション(認証手続き)する必要がある。iPad WiFi-3Gモデルであれば、ソフトバンクモバイルの店頭においてアクティベーションを代行してくれるのであろうが、WiFiモデルでは、パソコンが必須となると思われる。 iPadの存在を知った時に、思ったことが2つある。それは、これは究極のシニア端末になるのではという点と、10年前とあるメーカーから発売された端末にコンセプトが酷似している点。順に触れていきたい。 1歳の娘から86歳の祖母まで使い
米アップルの新型情報端末「iPad」が日本に上陸した。その大きな存在感は、薄く軽く独創的な見た目ばかりではない。映像や書籍、広告、ゲームなどのコンテンツの概念を覆し、人々の生活やビジネススタイルを大きく変える可能性を秘めている。 その“破壊力”をお伝えするために、日経ビジネスでは2010年5月31日号で「iPad上陸」と題した特集を企画し、日米で起きている「破壊と創造」の現場をリポートした。日経ビジネスオンラインでは、米国で4月に発売されたiPadを出版業界の「中の人」が約1カ月使い、当事者と消費者の両方の視点から分かったことをお伝えしたい。 今年1月28日の午前3時。米国で始まったアップルのスペシャルイベントの壇上に、ジーンズと黒い長袖Tシャツ姿のスティーブ・ジョブズCEOが登場し、いつもの調子でプレゼンテーションを始める――。 その様子をリアルタイムに伝えるオンライン中継やブログなどの
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米アップルの「iPad(アイパッド)」の日本発売が、いよいよ明日(5月28日)に迫った。米国ではいまだ品薄状態が続き、日本でも予約開始から3日で受付終了と、期待感は相変わらず高まっている。SIMロックを巡る一件では、世界中で日本のみ例外的にSIMロックを施した状態で発売されるという異常事態により、いささかミソをつけた格好とはなったが、マスコミ各社が大々的に取り上げたことで、スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の日本発売時とはまた異なる熱気を帯びているように感じる。 筆者も既に何度かじっくりと触る機会を得たのだが、たまたま子ども(未就学)も同席させてもらった際に、とにかく食いつきがいいことに驚いた。もとよりiPhoneが子どもへのウケ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く