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2021年10月30日のブックマーク (3件)

  • CG加工一切なし!人間の眼球を撮影したら、とんでもないことになっていた

    「瞳に吸い込まれる」という表現がありますが、まさにその言葉の通り!でした。もちろん、CG加工一切なし。人体の不思議をアナタの目で確かめてください。 これが、眼科医しか 見えなかった世界 人間の目。そこに極限まで近づいていくと、驚くほどに繊細!火山の火口のようにも、月のクレーターのようにも、プラズマ波の中をワープしていくSF映画のような世界でした。 茶色の人もいれば青みがかった人もいますが、よく言う“黒目”の部分、ここは 虹彩(こうさい)と呼ばれ、その中心(正確にはその奥)に水晶体へと続く瞳孔があります。目の色のバリエーションは、この虹彩のメラニン色素の割合によって変化します。円形の薄い虹彩には筋肉繊維があり、瞳の大きさや目に入ってくる光の量を調節する役目も果たす場所。 小惑星?瞳の奥は 神秘的な構造だった アルメニアの物理学教授Suren Manvelyan氏 は、授業の一環として、マイク

    CG加工一切なし!人間の眼球を撮影したら、とんでもないことになっていた
    stranger2ex
    stranger2ex 2021/10/30
    瞳の小宇宙
  • 4) 「効率化」の名のもとに、何が起きているか。 | 『ブルシット・ジョブ』 について学ぼう。 | デヴィッド・グレーバー✕酒井隆史 | ほぼ日刊イトイ新聞

    1965年生まれ。大阪府立大学教授。 専攻は社会思想、都市史。 著書に『通天閣─新・日主義発達史』 『完全版 自由論:現在性の系譜学』、 『暴力の哲学』(ともに河出文庫)など。 デヴィッド・グレーバー氏の著作は 『ブルシット・ジョブ―クソどうでもいい仕事の理論』 (岩波書店) 『官僚制のユートピア』 『負債論─貨幣と暴力の5000年』(以上、以文社) の翻訳をおこなう(共訳・監訳を含む)。 訳書としてはほかに、マイク・デイヴィス 『スラムの惑星―都市貧困のグローバル化』 (共訳、明石書店)など。 ── 『ブルシット・ジョブ』のには 「効率化を目指しておこなう行動が 逆に効率を悪くしてしまう」 という話もありました。 酒井 このの斬新さのひとつは 「効率化が叫ばれることで、必要な人やものが 切り捨てられたりしてしまう」 という側面に注目したところだと思うんです。 実際そういうことっ

    4) 「効率化」の名のもとに、何が起きているか。 | 『ブルシット・ジョブ』 について学ぼう。 | デヴィッド・グレーバー✕酒井隆史 | ほぼ日刊イトイ新聞
    stranger2ex
    stranger2ex 2021/10/30
    “人類学的に見て 「市場」が生まれたきっかけって戦争” 物資の支給が間に合わないから軍票が通用するマーケットが作られた。 単に、戦争する主体(権力者)のファイナンス活動。。市場の効率化作用は幻想
  • 3)ネオリベラリズムと金融資本主義。 | 『ブルシット・ジョブ』 について学ぼう。 | デヴィッド・グレーバー✕酒井隆史 | ほぼ日刊イトイ新聞

    1965年生まれ。大阪府立大学教授。 専攻は社会思想、都市史。 著書に『通天閣─新・日主義発達史』 『完全版 自由論:現在性の系譜学』、 『暴力の哲学』(ともに河出文庫)など。 デヴィッド・グレーバー氏の著作は 『ブルシット・ジョブ―クソどうでもいい仕事の理論』 (岩波書店) 『官僚制のユートピア』 『負債論─貨幣と暴力の5000年』(以上、以文社) の翻訳をおこなう(共訳・監訳を含む)。 訳書としてはほかに、マイク・デイヴィス 『スラムの惑星―都市貧困のグローバル化』 (共訳、明石書店)など。 ── ブルシット・ジョブが増えてきた理由について、 ではどう説明されているんでしょうか。 酒井 実はね、これっていう因果関係を グレーバーがつけているわけじゃないんですよ。 ひとつの説明としては 「いろんな偶然が重なって、なんとなく 好都合だったからそっちに流れていったんだ」 ということで

    3)ネオリベラリズムと金融資本主義。 | 『ブルシット・ジョブ』 について学ぼう。 | デヴィッド・グレーバー✕酒井隆史 | ほぼ日刊イトイ新聞
    stranger2ex
    stranger2ex 2021/10/30
    “資本主義ってサイクルがあるんですね。 「生産」が伸びて、 だんだんモノが飽和状態になると、 恐慌などが起きるわけです。 そのあと何が伸びるかと言えば「金融」”