社会と人生に関するstrelitzia1729のブックマーク (6)

  • ひきこもり10年経験者が自室を旅人に無料開放した結果 - ひきポス -ひきこもりとは何か。当事者達の声を発信-

    私のアパートに滞在していたインド人カップル 文・山添博之 www.hikipos.info 以前の記事に書きましたように、私は十代前半から約10年間重度なひきこもり状態でした、当時はほとんど部屋から出る事なく日々を過ごしていました。自室には決して誰にも入ってきて欲しくありませんでした。 しかし、40歳を迎えた今、私の部屋では海外の様々な国から日にやってきた外国人達が毎日のように行き交うようになりました。なぜなら、とあるユニークなプロジェクトを行うようになり、海外の旅人に自宅を滞在先として提供するようになったからです。 そのため、自宅アパートには他者が日常的に存在する状態となり、私の個人的空間は無くなったも同然となりました。しかし、その事に特段ストレスを感じていません。様々な国籍の人々と異文化交流ができ、学びが多く、充実した幸せな生活環境であると感じています。 不思議な変化です。自室に閉じ

    ひきこもり10年経験者が自室を旅人に無料開放した結果 - ひきポス -ひきこもりとは何か。当事者達の声を発信-
  • カウチサーフィンを開始してから・・・|Irodori Hub 山添博之

    世界の人々との連続的な出会い 久々のブログの更新となります。私は2024年の4月から新たなプロジェクト「カウチサーフィンプロジェクト」を開始しました。今回はそのプロジェクトの進捗状況について書いてみます。 カウチサーフィンとは何か? カウチサーフィンは国際的にはそこそこ有名ですが、日ではほとんど知られていないサービスなので、一体何なのか分からない人が大多数だと思います。カウチサーフィンを簡単に一言で表すならば「無料宿として自宅を提供したり、提供して貰ったりする事が出来るサービス」です。 カウチサーフィンでは旅人に滞在先として自宅を無料提供したい「ホスト」と無料の滞在先を利用したい「ゲスト」が繋がり、コミュニケーションし、お互いの合意の下でゲストがホストの家に無料で滞在します。滞在に際してお金のやりとりが発生しないので、ゲストとホストお金ではなく信頼と善意に基づいて日々を一緒に過ごします

  • 退職完全マニュアルnote|かんねこ(弁護士・コラムニスト)|note

    このマニュアルは退職に悩むあなたのために書きました 「もっといい給与のところで働きたい」 「当に嫌な上司がいてどうしようもない」 「入社してみたけど、自分がやりたいことをやれなかった」 さまざまな思いで退職を希望する方は多いと思います。 ですが、退職したい場合に「なかなか退職できない」という悩みを持たれる方もまた多いのではないでしょうか。 「退職したいと言いにくい」 「正社員なのにそんなに簡単に辞められないでしょ」 「上司退職を許可してくれない」 このような退職の悩みに対する「処方箋」を書いたのがこのnoteです。 【もくじ】 ・軽く自己紹介をさせてください ・大前提として、退職は自由だし一方的でいいんです ・あなたは賃貸借契約を解約するのに悩みますか? ・でも会社に何を思われるか何をされるか ・ちょっと待った!退職代行サービスについて ・退職の意思の伝え方 ・会社が退職届を受け取って

    退職完全マニュアルnote|かんねこ(弁護士・コラムニスト)|note
  • 体育会系苦手だけど、文化系ばっかじゃ組織がまわらん - かねどーのブログ

    <注意> 当記事はネタです。実証なく仮説に仮説を積み重ねており、管理人の偏見や雑な一般化がいつもに増して含まれておりますが、気を悪くしないように。特定の個人あるいは特定の集団をdisる意図はありません(´・ω・)<要約> 体育会系風土は人間の精神に有害だけど、文化系風土からは組織に役立つ人材が生まれにくい。どんな組織にあっても抑圧されない健全な欲を持ち続けよう。<文> 中高大と体型に反して純文化系的風土で育ってきたかねどーは、いわゆる体育会系的風土が嫌いです。ここでいう体育会系的風土とは、次のような傾向を持つ組織文化を指します。 ・組織への肉体的、精神的な強いコミットメントを強制する。構成員はその集団内の人間とばかり過ごし、独自の文化を形成する。 ・個人や倫理よりもその組織の論理が優先される ・年齢、学年、年次が上の人間を敬い、無条件に従うことをよしとする ・問題を合理的手法よりもやる気

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  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 人生に物語は要らない

    先日ホッテントリに上がっていた単著持ち増田のエントリを読んで、そういえば自分も増田が原因でを書いたんだったと思い出した。 数年前、初めて増田に文章を投稿したら2000ブクマ付いた。「文才がある」「物書きとしてっていける」とか言われたので、24万字の文章を書いてKindleで出版した。ぜんぜん売れなかった。人の言うことを安易に信じてはいけないと思った。 そのあとまたホームレスになったので(2年ぶり3回目)しばらく福島で除染作業員として働いた。除染と言うと何か特別なことをしているように聞こえるけど、実はただの土木工事である。肉体労働は久しぶりだったけど、小難しいことを考えず黙々と目の前の作業に打ち込んでいると、頭の中の不純物が取り除かれていく感じがした。 そうだ、僕は物書きになりたいなんて思っていたわけじゃない。そんなものは誰かから押し付けられた「物語」でしかない。いままでも「元ホームレス

    人生に物語は要らない
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