パッと見、一般的なDTMかと思いきやなんとこちらはWindowsXP/98の効果音だけを組み合せてつくったという音楽だそうです。 たまに聞こえる聞きなれたログアウトの音がなんとも言えません。限られた音数でここまでつくったのはすごいですね。 XP&Vista版もありました。効果音も今っぽくなってる気がします。
_ TOEIC 800点取れたので、今年やった勉強を公開してみる 毎年、1年の締めくくりとして11月の末に行われるTOEICを受けるようにしてます。11月末に受けると、結果が年内に来るので年内に振り返りができます。 去年TOEICを初めて受けて650点ぐらいで、今年の目標は700点突破だったのですが、結果が来てみると一気に700点台スッ飛ばして800点ジャストを取れました。Listening 420点、Reading 380点。 リスニング終わった段階で「あれー、去年に比べてだいぶわかるようになったなぁ」と感慨に 浸ってしまって、リーディングでちょっと気を抜いてしまったら ちょびっと時間が足りなくなってしまいました。 ちなみに私はTOEICで点数を取ることを目的に勉強しているわけではなく、リスニングとスピーキングができるようになることを目的としています。 ですので、「TOEIC攻略」みたい
暴行を受けたために保護を求めて警察に電話すると、被疑者扱いをされた上に、DNAサンプルをとられそうになったという経験談がweb上で話題になっている。 「烏賀陽弘道さんが体験した警察の横暴」 http://togetter.com/li/82613 読んだ人の多くが驚き、憤っている。 警察は、「社会の秩序を守る」のが仕事であり、「個人ひとりひとりの生活を守る」ことはない。だが、「市民を守る」という言い方で、まるで警察が自分たちの見方であるような錯覚を起こしやすい。警察官の中には誠実で良い人もいるだろうが、集団としては暴力行為を容認される権力を持った人たちだと捉えたほうがいいだろう。警察・検察関係の取材を重ね、事情をよく知る烏賀陽さんでも、対応では苦労されている。 ブックマークコメントでは、「こういう場合、どうすればいいのか?」「相談窓口はないのか?」という声があがっているので、紹介しておく。
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