linuxとnetworkに関するsttmys8のブックマーク (2)

  • @IT:DHCPサーバを立てるには

    LinuxDHCPサーバを立てるには、まず設定ファイル(dhcpd.conf)を用意する必要がある。dhcpd.confは/etcディレクトリに置かれるが、初めてDHCPサーバ機能を使う場合は、一から作成する必要がある。 Red Hat LinuxやTurbolinux、Vine Linuxの場合、dhcpd.conf.sampleというサンプルファイルが用意されているので、そのファイルの場所をlocateコマンドなどで探して、/etcdhcpd.confという名前でコピーする。Red Hat Linux 9の場合、以下のようになる。 ddns-update-style interim; ignore client-updates; subnet 192.168.0.0 netmask 255.255.255.0 { option routers                  19

  • natテーブルを利用したLinuxルータの作成

    サーバとして ・外部からの接続パケットは基的にすべて破棄 ・ただし接続済み通信のパケットは許可 ・内部からの接続パケットは基的にすべて許可 ・ループバックアドレスに関してはすべて許可 ・メンテナンスホストからのping、メンテナンスホストへのpingを許可 ・メンテナンスホストからのssh(TCP 22)を許可 ルータとして ・Linuxサーバを経由して外部へ出ていくパケットのソースアドレスを変換 ・内部アドレス→外部アドレス ・内部アドレスやプライベートアドレスが外部に漏れないようにブロック 市販のブロードバンドルータと同じような働きをするLinuxルータを作ります。Linuxサーバに2枚のNICを組み込み、一方にはプロバイダなどから与えられたグローバルアドレス、もう一方にはプライベートアドレスを設定します(以下、グローバルアドレス側を外部ネット、プライベートアドレス側を内部ネットと

    natテーブルを利用したLinuxルータの作成
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