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lifehacksとknow-howに関するstudio-no9のブックマーク (3)

  • 「決心する」は動詞ではない | シゴタノ!

    6 powerful “look into” verbs (+ 1 to avoid) この記事では、何かを検討段階から実行段階に移そうとする時に役に立つ6つの動詞と、役に立たない1つの動詞が紹介されています。 まず、役に立つ動詞とは以下の6つです。 1.ネットでざっと調べる(web-research) 2.ブレストする(brainstorm) 3.詳しそうな人にメールする(email) 4.詳しそうな人に電話する(call) 5.タスクとして切り出す(agenda) 6.始める(write) そして、役に立たない動詞とは、 1.決心する 確かに「決心しよう!」と思っても、具体的に何をしたら良いかが分からなければ手も足も出ません。「決心する」はプロセスではなくゴールに過ぎない、ということでしょう。それゆえ「決心する」を「動詞」と呼ばないようにするべし、というのがこの記事の主旨です。 代わり

  • シゴタノ! - 読み手の負担を最小化するメールの書き方

    Tips for Mastering E-mail Overload 受信トレイに山のように届くメールをいかにして効率よくさばくか、という技術的な話はそれこそ山ほどありますが、結局自分一人ががんばっても“山”そのものを動かすことはできません。 そもそも、メールは気安く送ることができるために、コスト負担構造が逆転している、すなわち書き手よりも読み手にとって重荷になっていると、書かれています。 ●メールが登場する以前は、送り手にコストがかかっていた ●連絡文を書く、切手を貼る、投函する、といった手間、 ●送り先の数に応じて嵩む郵送料、 ●それゆえ、おのずと送り先を厳選していた そして、 ●メールの登場とともに、これらの送り手のコストが格段に下がり、 ●ちょっとした思いつきや衝動でメールを送れるようになった ●しかも、一度に数十人の同僚に送り届けることができる ●自分ができる、ということはみんな

  • やるかやらないかの判断は瞬間的に下される | シゴタノ!

    Does this “next action” belong someplace else? 「今やるべきことは分かっていても、次にやるべきこと(next action)がきちんと管理されていなければ、全体としては効率よく進まない」ということで、GTDで言うところの“next action”をいかに管理するかについての考察です。 ●“next action”リストに必要以上に居座り続けてしまうタスクがある ●このタスクが居座り続けるために、全体の仕事に悪影響を与える ●原因の多くは、意図せずしてリスト上に間違った置かれ方をしていること ということで、適切な“配置換え”をするための7つのヒントが紹介されています。 1.進め方について検討の余地が残っている 2.すぐに取りかかれる作業になっていない 3.まだ取りかかるタイミングではない 4.自分がやるべきものではない 5.名前が適切ではない 6

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