キーボード叩いている最中にタッチパッド触ってしまって、イライラすることよくありますよね? 僕の使っている、Inspiron mini 12 はタッチパッドが結構広いので、キーボード叩いてる最中にスクロールして、「うぜーーー!!!!」っていうのが過去何回もあって、その度にイライラしてましたが。(Inspiron mini 12はスクロールが遅いので、更にうざいのです) 別件でpackageながめていて、たまたま見つけた syndaemon。こいつが役に立ちます。 使う前に、/etc/X11/xorg.confの設定を確認してください。 Section "InputDevice" # .... Option "SHMConfig" "on"SHMConfigというのをonにしてやらないといけません。 X 再起動して、さっそく実行。 % syndaemon引数なしで動かすと、キーボード叩いてる最
そろそろ fluentd 触ろうかと思ってはや 1 年近くが経とうとしている今日この頃。ふと構成を色々考えてたんですが、ひとつ気になる問題がありました。 forward とか roundrobin とかでログの転送先をいろんなサーバにすることがあると思うのですが、単純な count up 以外の集約を行おうとすると、サーバ(正確には flunetd のインスタンス)が別れてるとちょっと面倒ですよね。例えば、アクセスログから 1 分辺りのステータスコードによって datacounter するとして、それを出力してるサーバ毎にやりたいと思った時に、一つのサーバからの出力がラウンドロビンされていろんな fluentd に分かれていると、ちょっと厳しい。 また、例えば 1 サーバで in_forward の受け口は 1 つにしつつ、ローカルに別プロセスでいくつも fluentd を上げてそれらにロ
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