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増田と男女に関するsu2qwertyのブックマーク (2)

  • 研究室クラッシャーというのも、男女双方の例を知ってる。

    研究室クラッシャーというのも、男女双方の例を知ってる。どういうわけか女性のクラッシャーは非常に確信犯的で、男性のクラッシャーは無意識過剰のような気がした。一見はね。 研究仲間の場合は、ライバル関係でもありサポート関係でもあり、お互いの研究活動を考えると迂闊に切れたりくっついたりできないので、それだけにこじれて、その中でクラッシュが起きると誰かはもう研究者の道を断念することになって研究室を去るし、かといって残りのメンバーの研究効率もぐちゃぐちゃになる。そういうもんだ。 しかしその修羅の中で、クラッシャーと最後にくっついた異性のペアだけは妙に業績(といっても周りが壊滅しているので相対的に出来がいいということだが)を上げる。で、取り敢えずポストに近づく。 もしかしたらクラッシャーか誰かが最初から予期した作戦じゃなかったんだろうか、と思う。 ブクマコメントでささっと書こうと思ったけれど、個人を特定

    研究室クラッシャーというのも、男女双方の例を知ってる。
  • カンパニークラッシャー

    社員もバイトも100%女性ばかりの某小規模雑貨店での出来事。 もともと女性1人で立ち上げたので、35歳の社長みたいな状態。若い。 私(30歳)はその広報・宣伝・PC担当だったので、 店内の装飾とかWebサイトとか通販とか似非POSの管理とかしてた。 だから基店内には居なかったんだけど、バイト募集の告知を作ったときに 社長が急に「男性もOKっていれてみよっか」と半分イタズラみたいなことを言い出した。 まあ、こんないわゆるかわいい店にそんな告知貼ってもこないだろうと作成して掲示。 そしたら3日目に男の子がやってきた。 なんかいわゆる俗に言うメガネ男子。24歳の大学院生。 ボーダーのシャツとか似合っちゃって、おとなしめで嫌味のないタイプ。 悪く言えば主張が弱そうなタイプ。外見イメージだけは勝手にくるりの岸田みたいな。なのでキシダくんと仮に呼ぼう。 なんか社長とか喜んじゃって即採用。まずはレジと

    カンパニークラッシャー
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