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2018年12月17日のブックマーク (5件)

  • 自分の城にあった伝説の武器で倒された魔王編――経営者が「リスク管理」を行うべき理由:RPGに学ぶセキュリティ~第2章~ - @IT

    自分の城にあった伝説の武器で倒された魔王編――経営者が「リスク管理」を行うべき理由:RPGに学ぶセキュリティ~第2章~ 40~50代の経営者や管理職に向けて、RPGを題材にセキュリティについて理解を深めてもらう連載。今回は魔王を防御側の組織の長に、主人公を攻撃者に例えた内容を記したい。 40~50代の経営者や管理職に向けて、RPGを題材にセキュリティについて理解を深めてもらう連載「RPGに学ぶセキュリティ」。第1章は「レベルアップ」編として、セキュリティ人材が装備を整える難しさ、そして人材育成の難しさについて、RPGスタート時の主人公の育成に例えてお話しした。 そこで、「RPGにおける主人公と魔王の関係はセキュリティ人材と攻撃者の関係とよく似ている」としたが、第2章は魔王を防御側の組織の長に、主人公を攻撃者に例えた内容を記したい。 RPGの最後は「魔王」などと称しているラスボスを倒すことで

    自分の城にあった伝説の武器で倒された魔王編――経営者が「リスク管理」を行うべき理由:RPGに学ぶセキュリティ~第2章~ - @IT
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2018/12/17
    ドラクエに置き換えるとすんなりとわかるのは何故なのか
  • アカウント削除機能に意味はない - Qiita

    Webサービスでアカウント削除機能を要求するユーザの話はよく聞くわけですが、これには残念ながら全く意味が無いと、1Webエンジニアであるぼくは思っているのですが、その理由をだらだらと書いてみようと思います。非エンジニアでも分かるように書いたつもりですが、作者が特にそういう能力に秀でているわけでもないので難しいかもしれません。 技術的な問題 現代の多くのWebサービスはデータの保存をRDB(SQL)に依存しています。これには色々特徴があるわけですが、実際の実装を想定して説明していきましょう。 ユーザがいます。ここではUserというTableとしましょう。RDBで定義したTableは同じ形式の物を沢山保存することができます。なので、作られた沢山のUserは1箇所のTableに纏めて配置されます。 Twitterみたいなサービスを想像すると、ここでTweetできる必要がありますね。TweetはT

    アカウント削除機能に意味はない - Qiita
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2018/12/17
    所属会社?に流れ弾が行くのが可哀想な記事。
  • PayPayで約50万円のクレカ不正利用の被害に遭いました【原因と対策】

    PayPayの不正利用の原因は?PayPayの不正利用の対策方法を知りたいPayPayの不正利用に遭ったらどういう手続きを取ればいい? PayPayで約50万円の不正利用の被害に遭いました 2018年12月11日〜14日にかけてtwitterでなにやらPayPayの不正利用に関する不穏なツイートをたくさん見かけました。 PayPay 経由で僕のクレジットカードが不正利用されたようです。カード番号総当たりでたまたま被害にあった可能性があるとの事。みなさんもお気を付けて。 — 🍃🥜🗼sola🗼🥜🍃 (@sola_io) 2018年12月12日 paypay経由でクレカ不正利用された カスタマーセンターから不審な利用があったと連絡をもらって発覚して利用額約40マソ 海外サイトで利用トライ→セキュリティコード違いで使えないがカード番号の存在を確認→paypayの決済にカード番号を使用

    PayPayで約50万円のクレカ不正利用の被害に遭いました【原因と対策】
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2018/12/17
    とはいえ、クレカ使わなかったら明細はチェックしないから難しいところだよね。クレカの会社からの利用明細メールは受け取るようにするのが自衛策かな…
  • 適切な問題と文化がサービスを育てる - そーだいなるらくがき帳

    って話をPHPカンファレンス2018でしてきます(1時間後に過去形になります って話をPHPカンファレンス2018でしてきました。 2018/12/16時点で動画とFAQの内容を追記しています。 phpcon.php.gr.jp 当日の登壇資料はこちら。 当日の動画です www.youtube.com ※ 5:41:20 くらいからが僕の動画です。 ※3ヶ月以内を目処にセッション毎に割ってくれるみたいです 内容補足 Webサービスは成長と共に変化していくので、つまりは変化に強いチームというのは重要になります。 では変化に強いチームとはどうやってつくるのか?って話が今回のテーマです。 チームビルディングってとても重要なのは周知の事実だけど、じゃあどうやって?って言うHow toは意外と語られません。 それは「答えが無い」ってのもありますが、プレイヤー目線とマネージャ目線(経営者も含む)で大き

    適切な問題と文化がサービスを育てる - そーだいなるらくがき帳
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2018/12/17
    そーだいさんの組織論、いい話だった。こういう上司の下で働ける部下は大変だろうけど楽しそう。いいなー。
  • ボロボロのチームを立て直したエンジニアリングマネージャーのお話 - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )

    久津(@Nunerm)です。リクルートでPM/EMをやってます。 この記事はEngineering Manager vol.2 Advent Calendar 2018の15日目の記事です。 普段このブログではプロダクトマネージャーに関する記事を書いていますが、エンジニアリングマネージャーも担っているので、この記事ではEM人格で語ります。 さて、エンジニアリングマネジメントにまつわるエピソードには様々なものがあります。ゼロからチームを作り上げた話、初めてEMになって試行錯誤した話、新しいやり方を装着しようとして失敗した話などなど… 今回は私は「ボロボロのチームを立て直した話」を書きます。このシチュエーションと似た経験をされた方がどれくらいいるのかわからないですが、何かしらヒントを得ていただけたら幸いです。 ※なおこの話はリクルートの話ではありません。とある別の企業での話ですのあしからず。

    ボロボロのチームを立て直したエンジニアリングマネージャーのお話 - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2018/12/17
    長い目で計画を立てて、根回ししていくことも大事だし、メンバーのモチベーションを上げるために何が必要か分析するのも大事、明文化されると改めて気づきがあるなぁ。