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地域に関するsubekarakuのブックマーク (8)

  • http://lmaga.jp/nishi_dictionary/

    subekaraku
    subekaraku 2014/10/17
    こういうページ、好きです。エルマガジン社の写真が好きなだけかも。
  • 親は保育サービスの消費者でなく「生産者」であれ:日経xwoman

    2014年初春、「日経ウーマノミクス・プロジェクト」が新渡戸文化学園(東京都中野区)を会場に「キャリアマザーフォーラム」(協賛:アルビオン、東京ソワール)というイベントを開催しました。「“男社会の最後の牙城”テレビ現場にもいい兆し」「ダラダラ出勤して夕方元気になる、では困るんです」に続くルポ第3弾。 同イベントで日総合研究所・調査部主任研究員・池美香さん(8歳女児と、3歳男児のママ)と放課後NPOアフタースクール代表理事・平岩国泰さん(9歳女児と、5歳男児のパパ)により、「子どもと学びは今」というテーマの対談が行われました。ママやパパが「子どもの保育と学び」を考え直す上でつい忘れてしまいがちな「子どもの視点」に立ち、多くの問題が提起されました。今回のテーマは「子どもの権利」の視点に立って考える、海外の先進的保育事例です。池さんによる講演のダイジェストをお届けします。 まず、知ってほし

    親は保育サービスの消費者でなく「生産者」であれ:日経xwoman
    subekaraku
    subekaraku 2014/06/03
    保育所を「地域のコミュニティのひとつ」として捉える方法は、日本でも挑戦してみてもいい課題だと思う。保育所が単なる「託児所化」している現状は、とてももったいない。今よりもっと保育所を地域に開放してほしい
  • 気象庁 | 特別警報について

    「特別警報」とは 「特別警報」とは、警報の発表基準をはるかに超える大雨や、大津波等が予想され、重大な災害の起こるおそれが著しく高まっている場合に発表し、最大級の警戒を呼びかけるものであり、気象庁では、平成25年8月30日から運用しています。 特別警報が対象とする現象は、18,000人以上の死者・行方不明者を出した東日大震災における大津波や、我が国の観測史上最高の潮位を記録し、5,000人以上の死者・行方不明者を出した「伊勢湾台風」の高潮、東日の広い範囲で河川の氾濫等による甚大な被害をもたらし、100人以上の死者・行方不明者を出した「令和元年東日台風」の大雨等が該当します。 特別警報が発表された場合、お住まいの地域は数十年に一度の、これまでに経験したことのないような、重大な危険が差し迫った異常な状況にあります。この数十年間災害の経験が無い地域でも、重大な災害の起こるおそれが著しく高まっ

    subekaraku
    subekaraku 2013/07/09
    「気象庁は、平成25年8月30日(金)0時に「特別警報」の運用を開始する予定です」→特別警報、って、何?!
  • 大阪市イベント・観光 上町台地マイルドHOPEゾーン事業報告会&NEXT21見学会を開催します!

    subekaraku
    subekaraku 2013/06/25
    なんだかとてもおもしろそうな試み。空堀、上町台地付近はとても好きな街並みです。
  • 入園先を選べない悲劇「劣悪保育所」で命を落す子供たち | 特集 - 週刊文春WEB

    母親たちの訴えにより少しずつ動き出した待機児童問題。だが「認可」に漏れた児童が向かう「認可外」には劣悪施設も混在し、そこで死亡する児童も急増。データからは管理不行き届きの実態が透けて見える。15年の取材の末に書き上げた筆者渾身のリポート第1弾。 わずか2カ月前に起きた事故である。 2月8日、東京・池袋の雑居ビルにある認可外保育施設「トムインターナショナルスクール」(以下、トム)で「訃報」と書かれた1枚のプリントが配られた。 〈去る2月5日(火)午後6時32分、2歳児クラスの男の子が病院にて死去致しました。病院の緊急治療室に入って約1時間後でした〉 そんな書き出しで始まるプリントには、この保育園に通っていた2歳4カ月の男児、上田浩太君(仮名)が高熱を出し、搬送された先の病院で死亡が確認されるまでの状況が淡々と記されている。 〈脈が少し持ち直したり又弱くなったりを繰り返している間に、救急車が来

    subekaraku
    subekaraku 2013/05/29
    息子を保育所に預けてる親として他人事とは思えない。やはり、待機児童の数の減少だけを目指すのではなく、もっと根本的な子育て支援が必要。猪熊さんには『死を招いた保育』という著書アリ。http://amazon.co.jp/dp/4894641682
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    subekaraku
    subekaraku 2013/05/27
    おそらく、高齢者介護と子育て支援は両立する。おじいちゃん、おばあちゃんが孫と遊ぶイベント、とか、そういうレベルじゃなく、もっと根源的な部分で。
  • アメリカで人気 “小さな図書館” - NHK 海外ネットワーク

    学校帰りの子どもが集まってきては、好きなを読みふけっている。実はこれ「リトルフリーライブラリー」と呼ばれる、小さな無料の図書館なのだ。ここに並んでいるは、誰でも自由に持ち帰ることができる。を借りに来た女の子は「この図書館が大好き。遠くまで行かなくてもいいから」と話していた。 は、近所の人が寄付した古が中心だ。自分が気に入ったをみんなにも楽しんで欲しいという気持ちが詰まっている。目の前の家の住民が管理し、「1冊借りて、返すときには1冊寄付して下さい」と呼びかけている。“小さな図書館”には、好きの人たちが次々と訪れ、地域の交流の場になっている。 “小さな図書館”の発案者、トッド・ボルさん。新しく“図書館”を始める人のために、自ら箱を作って届けることもある。始めたのは今は亡き母親への思いからだった。母親のジューンさんは、学校の英語教師で、いつもの読み聞かせをしてくれた。「母は読

    subekaraku
    subekaraku 2013/04/29
    「リトルフリーライブラリー」。これは、少し、ぼくの、やりたいこと、に、近い、かも、しれ、ない。
  • 増えゆく資源と募る空虚感 - 泣きやむまで 泣くといい

    自分が代表をしているNPOは、地元自治体に暮らす障害児とその家族にしか直接の支援をしていない。法人で掲げる理念の中に自治体名を入れているし、どの利用者の家も少しがんばれば自転車で行けるぐらいの距離だ。一番遠くても片道5キロぐらい。 多くの事業所がいくつもの自治体をまたがって支援を提供しているのに対して、このようなやり方はかなり流行らない。学生の頃からこの地域に育てていただいた恩返しという意味もあるけれど、人口数万人程度の小さな地域なのだから、障害児支援中心の事業所なんて2つもあれば、かなり対応できるのではないかと思っていた。 今でもその考えはさほど変わっていない。どのぐらいの社会資源が必要であるのかは、子どもの数からある程度は予測できる。屋内・屋外など、複数の支援形態を併せて1日に子どもを15人ぐらい支援できる事業所が2か所あり、一般的な子育て支援の資源(保育所、幼稚園、学童保育所など)が

    増えゆく資源と募る空虚感 - 泣きやむまで 泣くといい
    subekaraku
    subekaraku 2013/04/29
    「習い事」と「事業所」の相違点。事業所の数が増えることについて、もちろん悪いことではないけれど。(障害)児童福祉事業所運営。たぶん、それは、高齢者向けのそれとは、少し違う質があるように思え。
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