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絵本に関するsubekarakuのブックマーク (9)

  • 大阪市 東淀川区 第3回東淀川えほんまつり 笑顔いっぱい 絵本いっぱいの東淀川

    subekaraku
    subekaraku 2016/02/05
    長野ヒデ子さんがやってくる。これは参加したい。
  • tuperatupera読み聞かせ&ミニワークショップ「ゴリゴリゴリラ」作ろう!【山本図書館】 | 八尾市

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    subekaraku 2016/01/25
    tuperatuperaさんのイベント。何より合奏というのが面白そう。そういえば、山本図書館へは、山口マオさんが来たときにも行ったな。良い司書さんか、地域の絵本サークルがあるんだろうな。
  • 特殊切手「季節のおもいでシリーズ 第4集」の発行 - 日本郵便

    (注)切手SHOPへの掲載は、発行日を予定しています。 発行する郵便切手のデザインについて 各意匠名は意匠の出どころとなった絵及びかるたの名称を採用しています。また解説文の中で、「」内の文(太字で表記)については、中川李枝子・文 / 福音館書店・発行の絵及びかるたより、許可を得て転載しています。 (1)ぐりとぐらの1ねんかん(1) 『ぐりとぐらの1ねんかん』の絵の『2がつ』の場面から、ぐりとぐら達がそり遊びをするシーンを意匠としています。青い服を着ているのが『ぐり』、赤い服を着ているのが『ぐら』です。 「しっかり つかまれ / ぎゅっと くっつけ / それ いくぞ / ひゅうひゅう びゅうびゅう / 風きって / せかいのはてまで とんでいけ / こどもは 風の子 雪の子だ」 (2)このゆきだるまだーれ? 『このゆきだるまだーれ?』の絵の表紙絵から、雪が降る外の景色をながめる『もみ

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    subekaraku 2014/09/25
    「ぐりとぐら」の切手!
  • 高島屋WEBサイト

    Finish

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    subekaraku 2014/05/20
    8/6-18、大阪髙島屋。忘れずに足を運びたい。この展覧会のロゴって、もしや平野甲賀フォントでは??
  • マチ子1歳半までの絵本履歴 - 紺色のひと

    娘マチ子、もうすぐ一歳半。いつのまにか自分でカラーボックスから絵を引っ張り出して「はい! はい!」とせがむようになった。とても嬉しい。これもが積極的にそういう時間をつくってくれていたからだろうと思う。記録をかねて、今うちにある絵を並べてみることにする。 絵は主に、 僕の実家から持ち出してくる 母が読み聞かせにとても熱心だったため、実家には大量の絵在庫がある 区の図書館から借りてくる が積極的に利用している お祝いでもらったり、買ったりしたもの 痛んで買いなおすものも含む などの経路で我が家にたどり着く。 アイエエエエ! 絵じゃないナンデ!? 最初の絵 こうして並べてみると、定番の絵であるせなけいこ作品(「ねないこだれだ」「あーんあーん」「おばけのてんぷら」)がないことに気づく。 だって「ねないこだれだ」はコラの印象が強すぎて… どうぶつのおかあさん/小森 厚・藪内 正幸/

    マチ子1歳半までの絵本履歴 - 紺色のひと
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    subekaraku 2013/10/03
    絵本は、育ちそのものだなぁ。それにしても「ねないこだれだ」のコラ→http://sonimf.s27.xrea.com/ は見ていて飽きない。我が家は、ずぅぅぅぅぅぅーっと、絵本=電車だ。それもまたヨシ。
  • 宮崎駿さんが「ぐりとぐら」の作者・中川李枝子さんと対談 Webで応募を受け付け - はてなニュース

    「ぐりとぐら」シリーズ(福音館書店)の誕生50周年を記念して、作者・中川李枝子さんの講演会が全国3ヶ所で開催されます。2014年2月1日(土)の東京会場では、スタジオジブリの宮崎駿さんと対談します。 ▽ http://www.fukuinkan.co.jp/gurigura50/kouen.html 講演会は、11月2日(土)に大阪の御堂会館(中央区)、12月4日(土)に名古屋の吹上ホール(千種区)、2月1日(土)に東京の日教育会館 一ツ橋ホール(千代田区)で開催されます。すべての会場で、講演会終了後に中川さんのサイン会を実施。各会場の定員は、大阪会場が900人、名古屋会場が400人、東京会場が800人です。 東京会場には、引退が発表された宮崎さんも登壇。中川さんとの対談形式で、講演会を開催します。中川さんは映画「となりのトトロ」で、テーマソング「さんぽ」の作詞を手掛けています。 講

    宮崎駿さんが「ぐりとぐら」の作者・中川李枝子さんと対談 Webで応募を受け付け - はてなニュース
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    subekaraku 2013/09/03
    1935年生まれ(中川さん)と、1941年生まれ(はやおさん)の対談。『ぐりとぐら』の中川李枝子さんは、『となりのトトロ』の『さんぽ』の作詞者でもあるんだって。いいなー、トーキョー。
  • 開催概要&チケット情報 | レオ・レオニ 絵本のしごと | Bunkamura

    小学校の教科書にも掲載されている絵『スイミー』で知られるレオ・レオニ(1910~1999)は、オランダで生まれ、イタリアでグラフィック・デザイナーとして活躍後、戦争のため1939年にアメリカ移住、そこで初めて絵の世界に足を踏み入れました。あおときいろの紙きれの友情を描いた『あおくんときいろちゃん』でデビューしたレオニは、ねずみの『フレデリック』や尺取り虫の『ひとあしひとあし』など、小さな主人公が自分らしく生きることをテーマにした温かいストーリーの絵を数多く制作しました。水彩、油彩、コラージュなどさまざまな技法を使って、美しい想像の世界を作り出し、読む人を軽々と空想の旅へ引き込んでしまうレオニは、「色の魔術師」と称されています。 展では、絵原画約100点、さらに油彩、彫刻、資料など約30点により、レオニの作品世界を紹介します。

    開催概要&チケット情報 | レオ・レオニ 絵本のしごと | Bunkamura
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    subekaraku 2013/06/19
    「あおくんときいろちゃん」「スイミー」「フレデリック」「さかなはさかな」「うさぎをつくろう」「じぶんだけのいろ」、そしてもちろん「平行植物」、関西でも展示を!と思ったら、すでに京都で開催した後…。
  • 夜の図書館、夢の世界 ぬいぐるみ、お泊まりし本選び

    夜の図書館、夢の世界 ぬいぐるみ、お泊まりし選びぬいぐるみを抱いて絵の読み聞かせを楽しむ子どもたち=いずれも松山市湊町7丁目 ぬいぐるみをふとんに入れる子どもたち 【波多野大介】お気に入りのぬいぐるみが子どもたちのために図書館でお薦めのを選ぶ――。そんな絵の世界のようなイベントが25日、愛媛県松山市立中央図書館(湊町7丁目)であった。子どもたちの想像力を伸ばし、図書館に親しみをもってもらう狙いだ。 米国発祥のアイデア。松山市で初めて催された。窓口業務を受託する図書館流通センターの児童担当スタッフ3人が「図書館に来てもらえるきっかけにしてほしい」と企画した。「ぬいぐるみが図書館に泊まり、子どもたちの喜びそうなを探して翌日に渡す」という設定だ。はスタッフが年齢や好みを考慮して選び、子どもたちが借りて帰る。 この日は3〜8歳の子ども12人が愛用のぬいぐるみを抱えて参加した。子どもたち

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    subekaraku 2013/05/27
    夜の図書館、ぼくも行ってみたいです。
  • 第1弾 『からすのパンやさん』つづきのおはなし:かこさとしさんスペシャルインタビュー|かこさとし おはなしのほん

    かこさとし(加古里子) 1926年福井県武生市(現在 越前市)に生まれる。1948年東京大学工学部応用化学科卒業。工学博士。技術士(化学)。 民間化学会社研究所勤務のかたわら、セツルメント運動、児童会活動に従事。1973年会社を退社した後は、児童文化と児童問題の研究のかたわら、テレビのニュースキャスター、大学講師、海外での教育実践活動などに従事。また児童文化の研究者でもある。 作品は、物語絵、科学・天体・社会関係の知識絵、童話、紙芝居など多岐にわたり、500点以上。 主な作品に「かこさとしおはなしのほん」シリーズ『ピラミッド』『うつくしい絵』(偕成社)、「だるまちゃん」シリーズ『かわ』『海』『とこちゃんはどこ』『万里の長城』(福音館書店)、「かこさとしからだの」シリーズ(童心社)、『伝承遊び考』「こどもの行事しぜんと生活」シリーズ(小峰書店)などがある。 1963年サンケイ児童出版文

    第1弾 『からすのパンやさん』つづきのおはなし:かこさとしさんスペシャルインタビュー|かこさとし おはなしのほん
    subekaraku
    subekaraku 2013/04/21
    セツルメント運動にも参加されていたんだな。
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