埼玉県川越市の中学校など4つの施設で、水道の蛇口が合わせておよそ100個無くなっているのが見つかり、警察は28日夜から29日朝にかけて盗まれたとみて調べています。 29日午前5時半ごろ、川越市寺尾にある市立寺尾中学校で、校舎内の水道が壊されて廊下などが水浸しになっているのを出勤してきた教員が見つけ、警察に通報しました。 警察や市の教育委員会によりますと、1階の出入り口のガラスが割られ、1階と3階にある手洗い場で、合わせて41個の蛇口がいずれも根元から抜き取られるように無くなっていたということです。 この中学校では、廊下と一部の教室が水浸しになったため、全校生徒をいったん帰宅させたうえで午後から授業を再開しました。 川越市内ではこのほかにも、別の中学校2校と以前小学校として使われていた市の教育センターで、29日朝、蛇口が無くなっているのが見つかっていて、合わせておよそ100個に上るということ

