今年3月末、北京に駐在する50代の日本人男性ビジネスマンが中国の国家安全部門に拘束されたニュースが大きく報じられた。中国で「反スパイ法」が施行された翌年(2015年)以降、当局に政治的な拘束を受けたとみられる日本人は、少なくとも17人におよぶ。なかでも今回は、駐在員が対象となっただけに日本社会の衝撃は大きかった。一部の週刊誌は「中国だと捕まる危険な行動リスト」という特集記事まで組んでいる。 もっとも、日本人の拘束問題についての報道や論説は、実は中国在住者や中国に詳しい人から違和感を持たれることが多い。今回の記事では、中国の事情に詳しくない一般の日本人ビジネスマンや留学生、その家族向けに、あなたが政治的拘束を受けないための地に足のついたアドバイスを書いていくことにしたい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く