ボルボ・カー・ジャパンは24日、完全電気自動車(BEV)の新型コンパクトSUV『EX30』を発表した。日本の立体駐車場にも入るボルボ史上最小のSUVかつBEVで、価格は559万円。EV補助金などを活用することで「400万円台から購入できる」とアピールする。一回の充電あたりの航続距離は最大480km。 400万円台から買える「日本にちょうどいいボルボ」EX30 EX30は2030年までに販売する車種の100%をBEVにすると宣言しているボルボの新たな主力モデル。日本でも2025年までに1万台以上のBEVの販売を目指しており、ワールドプレミアからわずか2か月での日本導入もそうした意気込みの現れだ。 ボディサイズは全長4235mm×全幅1835mm×全高1550mmで、日本車ではトヨタの『ヤリスクロス』に近い欧州Bセグメントに属するコンパクトさが特徴。この8月にボルボ・カー・ジャパン代表取締役に
来たる7月18日、オンラインセミナー「分解して見えたBEVのパワエレ動向にみる2030年xEV予測」が開催される。 【画像全9枚】 セミナーに登壇するのは、名古屋大学 未来材料・システム研究所 教授 博士(工学) 兼 名古屋大学大学院 工学研究科 電気工学専攻 教授の山本真義氏。各社のEVのインバーターを分解し、SNSでシェアしていることをご存知の読者も多いことだろう。 セミナーのテーマは以下の通り。 1.2023年のxEV用e-Axleの現在地 2.日米欧中の各xEV分解解析 (現代自動車・IONIQ5、日産・アリア、NIO・EC6、テスラ・モデルY、等) 3.インホイールモーター応用技術最前線 4.2030年のxEVの市場とその新しい姿 5.質疑応答 セミナー当日はQAセッションも設けられ、山本教授の深い知見を聞くことができる機会となる。セミナーの詳細・申し込みはこちらから。 インタビ
トヨタ自動車のBEV『bZ4X』が5月に性能アップデートを実施することが、22日明らかになった。ユーザーからの指摘、要望に応えるもので、すでに納車済みの車両、今後生産される車両すべてにソフトウェアアップデートをおこなう。具体的な時期、実施方法については別途案内するとしている。 今回アップデートされるのは次の3点についてだ。 (1)急速充電性能改善 (2)実航続距離改善 (3)メーター表示改善 以下、具体的な対策内容と、ユーザーからの要望を紹介する。 ◆(1)急速充電性能改善 急速充電中のトヨタ bZ4X1日あたりの急速充電によるフル充電(150kWの急速充電器でSOC10%~80%に充電することと定義)回数がこれまでは2回程度だったのに対し、約2倍の4回程度まで可能となる。さらに、SOC80%以上の急速充電時間を約20~30分短縮する。 トヨタとしては繰り返しの急速充電はバッテリーへの負担
ホンダ(Honda)の米国部門は12月16日、米国ラスベガスで2020年1月に開催されるCES 2020において、スタートアップ企業との新たな協業の成果を初公開すると発表した。 この協業は、ホンダの「エクセラレーター」(Xcelerator)が行うもの。エクセラレーターは2015年から、ホンダとの協業の場やアドバイスの提供、試作のための資金の一部援助などを行うことで、スタートアップを支援してきた。このスタートアップとの協業を通じ、ホンダは顧客体験のさらなる向上をもたらすモビリティ関連商品やサービスを開発している。 CES 2020で初公開されるエクセラレーターの最近の成果のひとつが、ドイツのNoonee社との協業だ。次世代の“椅子無し椅子”の「Chairless Chair 2.0」を初公開する。Chairless Chair 2.0は、軽量設計の「身に着ける椅子」で、下半身に装着する。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。………… ローカル過ぎる話題だが、批判の的にされているのは、あのイーロン・マスク氏が最高経営責任者(CEO)をつとめる米電気自動車(EV)メーカー、テスラの高級EV車だけに見過ごすわけにもいかないようだ。 千葉県の市川市の市長と副市長の公用車にテスラ製の高級セダンの『モデルS』とSUV(スポーツ用多目的車)の『モデルX』の2台を導入することをめぐり、市民から見直しを求める声が上がっているという。きょうの毎日などが「米テスラ高級EV公用車に批判」などと、社会面で大きく取り上げている。 それによると、市川市は低炭素社会の実現をアピールするため、EV導入を決定。7月上旬には、副市長用に車両価格1110万円のモデルXのリ
JR旅客6社は11月11日、訪日外国人旅行者向けに発売しているフリー切符「ジャパン・レール・パス」について、これまで特例として取り扱ってきた海外在住の日本人への発売を終了すると発表した。 【画像全3枚】 「ジャパン・レール・パス」は国鉄時代から発売されているJR全線のフリー切符。『のぞみ』『みずほ』を除く新幹線と在来線の特急・急行・快速・普通列車に乗ることができ、期間は7・14・21日間の3種類、座席はグリーン車用と普通車用の2種類が発売されている。 原則として短期滞在の資格で訪日する外国人のみ購入できるが、外国に居住している日本人でも、その国の永住権を持っているなど一定の条件を満たしていれば購入することができる。今回の発表によると、海外在住日本人への発売は2017年3月31日の引換証発売をもって終了する。 このほか、2017年3月8日から2018年3月31日までの約1年間、「ジャパン・レ
トヨタは2ドアスポーツクーペ『86』の大幅マイナーチェンジに合わせ、改良新型に採用された新技術の概要を公表した。「アルミテープによる空力コントロール」を実現するというもので、低コストながら操縦安定性の向上に大きく貢献するという。 【画像全16枚】 車体が帯びた電気を、最適に配置したアルミテープによって効果的に放出、これにより走行中の車体の空力バランスを部位ごとに変化させ、直進安定性、回頭性などの向上に寄与しているそうだ。 より具体的には、空気は+(プラス)に帯電しており、クルマは走行することで+帯電をしやすく、これにより車体まわりの空気を引きはがす力が働き、空気の流れが乱れるため十分なエアロダイナミクス(空力)を発揮することができない。それをアルミテープによって放電し空気の流れを整えることでタイヤ接地性の向上やロール制御、ヨースタビリティ、操舵応答などに効果をもたらす、というもの。 実際、
Appleは9月9日(現地時間)、カリフォルニア・クパチーノにあるフリントセンターにて大規模なプレスイベントを実施。世界中のプレスを集めて、新型iPhoneとなる「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」、そして新たなカテゴリーの製品として「Apple Watch」を発表した。 筆者はこのプレスイベントに参加し、いちはやくApple Watchを試す機会を得た。そこで今回は発表会とハンズオンをもとに、ファーストインプレッションをお届けしたい。 「フリントセンターで発表」の意義Apple Watchの紹介に入る前に、今回、Appleがプレスイベントの会場として選んだフリントセンターについて少し触れておきたい。 今回、会場として選ばれたフリントセンターは、スティーブ・ジョブズが1984年に初代Machintoshを発表し、1998年に初代iMacを発表した場でもある。どちらもAppl
メルセデスベンツの最上級サルーン、『Sクラス』。同車の先代モデルが米国で、崖から120mも下へ転落しながら、乗員が奇跡的に助かっていたことが分かった。 これは10月4日、メルセデスベンツの米国法人、メルセデスベンツUSAが公式Facebookページで明らかにしたもの。米国のメルセデスベンツSクラスのオーナー(氏名は未公表)が体験した、恐怖の事故の内容を伝えている。 メルセデスベンツUSAによると、この先代Sクラスは、2010年モデルの「S400ハイブリッド」(日本名:「Sクラスハイブリッド」)。米国カリフォルニア州の観光名所、ヨセミテ国立公園の山道を走行中、対向してきたSUVが車線を逸脱。これを避けようとしたSクラスは、崖から約120m下へ転落したという。 これだけの事故なら、乗員の生命に危険が及んでも不思議ではない。ところがSクラスのドライバーは、ドアを開け、自力で脱出。軽傷で済んだとの
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