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2011年4月5日のブックマーク (7件)

  • 環境緊急対応地区特別気象センターについて | 気象庁

    当庁は、環境緊急対応(Environmental Emergency Response: EER)地区特別気象センター(Regional Specialized Meteorological Center: RSMC)として、原子力発電所の事故等発生時に、国際原子力機関(IAEA)等の要請に応じて、大気中に放出された有害物質の拡散予測情報を提供しています。 IAEA等の要請により作成した放射性物質拡散のシミュレーション資料について 気象庁の作成する資料について 当庁は、IAEA等からの要請に基づき、以下の3種類の資料を作成しています。 流跡線ある地点から放出された物質が、大気の流れに沿ってどのように流されるかを推定し、一定時間間隔でその位置を記入し結んだもの。単位はありません。 地上から標高500メートルまでの大気中の濃度分布 ある地点を通過する放射性物質の濃度について、24時間間隔で72

    sue
    sue 2011/04/05
    IAEAの要請に応じて気象庁が出した拡散予測。『仮定に基づくもので…実際に観測された放射線量等は反映されていません』『計算の分解能は100km四方と、避難活動等の判断にとって極めて粗い分解能で行われ…国内の対策に
  • http://www.asahi.com/national/update/0402/TKY201104020166.html%E2%80%9D

    sue
    sue 2011/04/05
    出来れば通達の原文(→http://bit.ly/h9bUcO)を。言論統制というニュアンスは無いように思います。一方、気象庁やSPPEDIはもっと情報を出すべきと思います。 RT @masason: 理事長による言論統制は、ナンセンス。
  • 台湾はいろいろ間違ってると思う。 台湾の台北大学(台湾一の名門大学)のすぐ目の前にある漫画・同人誌専門店の店名が「緑林寮」だった。 現地ガイド「由来わかりますか?」 俺「……まさか『ここはグリーン・ウッド』ですか!?」 ガイド「はい。那須雪絵は台湾でもとても人気です」 ガイド「大学生はマンガ好きだからこのあたりにはマンガを売ってる店が多いです」 俺「台北大学って国立大学でしょ?日本で言えば東大みたいなもんじゃないの」 ガイド「そうですよ。でも日本でも大学生はオタク多いですよね?」 まあそりゃそうだけど。

    sue
    sue 2011/04/05
    ここはグリーンウッド→ QT @HASSANKONAKATA: 分ってしまった...→ @fka_shanghai: 台北大学のすぐ目の前にある漫画・同人誌専門店の店名が「緑林寮」だった。 現地ガイド「由来わかりますか?」
  • 災害ボランティア - Yahoo!ニュース

    2011年3月11日の東日大震災では、多くの災害ボランティアが活動。現地の受け入れ態勢の調整などに課題も。[関連情報] 「ボランティアは押し掛けていい」 今たくさん来られても困る──東日大震災後にそんな「ボランティア迷惑論」が広がっているが、当にそうなのか(ニューズウィーク日版) [記事全文] ◇人手が不足しているという意見 ・ 東日大震災 人手不足など深刻 ボランティアが活動報告 福井 - 産経新聞(3月29日) ・ 野田「ボランティア不足」阪大教授ら視察 - デーリー東北(3月24日) ◇ミスマッチも ・ 災害ボランティア ノウハウ生かせず…ミスマッチも - 産経新聞(3月22日) ・ ボランティア「仕事ない」 需給ミスマッチ深刻 - 東京新聞(3月24日) ◇被災地に迷惑をかけないためには ・ 災害ボランティアの心得 - 宮城県災害ボランティアセンター ・

    sue
    sue 2011/04/05
    被災地ごとに状況は違うはず。一般化は出来ないだろう。 RT @twinavi: 皆さんはどう思われますか? RT @yahoonewstopics: ボランティア迷惑論は本当か
  • 東日本の放射線量減少傾向 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日の放射線量減少傾向 (4月4日 03:46) 海中深くでも放射性物質を検出 (4月4日 03:36) 「電源喪失で容器破損」東電報告書検討せず (4月4日 03:08) 岡田幹事長福島視察、一時帰宅の方策検討 (4月3日 23:51) 新聞紙・おがくず投入も水流出減らず…福島原発 (4月3日 23:36) 米GEイメルト会長、東電の勝俣会長と会談 (4月3日 23:15) シイタケから規制値超す放射性物質…流通はせず (4月3日 22:33) 原発20〜30キロ圏内、500人を巡回診療へ (4月3日 22:33) 原発20キロ圏内・大熊町の1150人も移転 (4月3日 20:55) 水深が深い海水から放射性物質…基準は下回る (4月3日 20:03) 福島原発 東日の放射線量減少傾向 (4月4日 03:46) 福島原発 海中深くでも放射性物質を検出 (4月4日 03:36) 福島原

    sue
    sue 2011/04/05
    震災以後の一連の報道で、読売は僕の中で評価を下げました… RT @mehori: 一方でこの記事は解説なしで一行だけって...。やっぱり危険を煽りたいだけなのか読売「東日本の放射線量減少傾向」
  • 山本堪 : ドイツ気象庁 (DWD)による粒子分布シミュレーションの日本語訳

    この図は「福島から放出される放射性粒子の相対的な飛散図」と題されており、下部の小文字部分には「重要なお知らせ:放出源の濃度が明らかでないため、この予想図には空気中にある放射性粒子の実際の密度が反映されているとは限りません。発電所からの仮想上の放射が天候条件によってどのように拡散し薄くなっていくかのみが表現されます。」との注意書きがあります。放射能濃度の測定数値がこのシュミレーションには直接反映されていない為に「相対的」と前置きしている訳です。 ドイツ気象庁(DWD)はウェブサイトの中央部で随時日上空の気流状況を更新しています。 現在(3/29)の予想です。 30日:中国沿岸から韓国、そして日の南西部にかけて発達する高圧帯と北日上の弱い低気圧の間で、福島地方上空は北西からの気流に支配され、大気中の混入物はおおむね太平洋へと流されます。その際に首都圏の一部をかすめるでしょう。わずかに予想

    sue
    sue 2011/04/05
    この図、色には*全く*意味が無い。仮想の放射性物質放出を仮想の気象場で計算しても有用な情報ではない。 RT @mehori: みんな落ち着けー →「この図から危険度の評価はできません」RT @h_okumura:ドイツの計算の日本語訳
  • 時事ドットコム:放射線測定、研究者が続々=住民支援で100人超現地に−福島

    放射線測定、研究者が続々=住民支援で100人超現地に−福島 放射線測定、研究者が続々=住民支援で100人超現地に−福島 福島第1原発の放射能漏れ事故で、被ばくの不安を抱える福島県の住民に対し、研究者がチームをつくって放射線量測定を実施したり、相談に乗ったりする活動を始めた。全国の大学から延べ100人以上が現地入りし、これまでに5000人以上を測定したが、健康被害の例はないという。  活動は原発事故が深刻化し始めた先月15日未明、大阪大核物理研究センターの藤原守准教授が「この危機に何かできないか」と研究仲間に一斉メールを送ったのがきっかけ。午後には趣旨に賛同した理化学研究所や京都大、関西学院大などの研究者50人以上が同センターに集まった。  藤原准教授らは「われわれは原子力が専門ではないが、放射線量測定ではプロだ」として住民支援に当たることで一致、文部科学省や福島県に現地入りの同意を取り付け

    sue
    sue 2011/04/05
    研究者の貢献として◎。直接に被災者の助けになっている活動なのが素晴らしいし、『詳細なデータや知識を残すことは我々の重要な任務』という言葉も、その通りだと思う。自分の専門が違うのが歯がゆい。