こんにちは、せーのです。今日は普段Slackをお使いの皆様にオススメの新機能をご紹介します。今日ご紹介する機能を使うとSlackを使ってAWSを操作する、所謂「ChatOps」が手軽にできるようになります。 LambdaからSlackへ LambdaのFunctionを選ぶとまず「BluePrint」と呼ばれるナビゲートが出てきます。これはその名の通りLambdaを使って何を書きたいのか、という青写真が書かれているのですが、今回のアップデートでこのBluePrintに「Slack」の連携が登場しました。 Slackとは2014年に正式リリースされたコミュニケーションツールです。数ある社内チャットツールの中でも使い勝手の良さで人気が高いソフトですのでご存じの方も多いかと思います。 今回用意されたBluePirntを使うことでSlackとAWSの連携がより簡単になり、チャットをトリガーに開発や
goreport https://github.com/mikeshimura/goreport 下記のサンプルの様なレポートが、作成可能です。 プログラムですべてコントロール出来るので、色々な要件に対応出来ます。 例えば 上の行と同じ項目は非表示にする。 相手先毎の 1ページ目と2ページ目以降のFormatを変える。 小計を表示したいが、対象が一行の場合は表示不要 あるグループがブレークしたら、強制的に改ページする。 ページ xx of xxx (トータルページ)の表示を、グループブレークでページが1から振り直した場合でも対応する。 単純なレポートのサンプル pdf 中程度のレポートのサンプル pdf 複雑なレポートのサンプル pdf pdf
業務でGitHubを使っていて、developブランチにマージされたらステージング環境として使っているAWS上のサーバにデプロイされるようにしています。この時点で割と便利なんですが、マージ前にデザインや挙動を確認したいというケースも多いのでこの部分何とかしたいなぁと思っていました。 Review Appsとは 最近、HerokuはGitHubとの連携を強化しています。以前だったら GitHubの特定のブランチにPushされたら、Herokuにデプロイする ということを実現しようとすると、CircleCIなどのCIツールを使ってやるのが一般的でした。 そこが最近変わりました。Heroku側からGitHubと直接連携して、「GitHubの変更を受けてHerokuにデプロイ」がHeroku側の画面でポチポチやるだけで簡単に実現できるようになっています。 この時点でかなり便利なのですが、さらに「P
Pelletkachels waren ooit eenvoudige apparaten voor verwarming, maar ze hebben een opmerkelijke evolutie doorgemaakt sinds hun bescheiden begin in de jaren ’80 van de vorige eeuw. In dit artikel duiken we diep in de geschiedenis van pelletkachel, bespreken we de belangrijkste mijlpalen en ontwikkelingen op het gebied van subsidiemogelijkheden en werpen we een blik op de transformatie tot moderne en
awkといえばgrep、sed等とともにUNIX黎明期から存在するテキスト処理コマンドとして知られています。最近は高機能なスクリプト言語が台頭し、使いこなせる人も小数派となってきたなか(?)、awkを使ってなんと3Dシューティングゲームが開発されてしまいました。その名も「awkaster」gawk 4.0.0以上を使用しターミナル上で動作します。 awkasterは、レイキャスティングと呼ばれる技術を使った疑似3Dシューターで、モンスターと闘いつつマップを移動して脱出エレベータを目指すゲームです。 ターミナルを開き「gawk -f awkaster.awk」で起動できます。 キーバインドはWASDキーで移動、pで弾丸を発射、1-4でカラーモードの変更、xでエレベーターの起動となっています。 awkを使いこなし、かつゲームプログラミングにも詳しい方はソースコードを探検してみると新たな発見があ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く