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2009年4月7日のブックマーク (10件)

  • 金沢旅行1日目(金沢城・尾山神社・治部煮) - 新・全日本ブログ

    私たち夫婦が恵比寿のMILKで知り合い、付き合い始めてから10年、そして入籍して3年が経ちました。早いものです。 その記念に2度目の金沢旅行へと旅立ちました。 東京から金沢へ ウチの最寄り駅から金沢へのルートはなんにせよ相当時間が掛かります。 電車を使って5時間、飛行機を使っても4時間は必要です。 我々は今回も電車ルートで。 まず東京駅から上越新幹線に乗って越後湯沢駅に行きます。 流線型の輝くボデー。上越新幹線。 そして越後湯沢駅から急行「はくたか」に乗って金沢駅まで。 越後湯沢では運がよければ夫木さんがペイントされた列車(ブッキートレイン)に出会るようです。 湯沢近辺で天地人が至る所で大プッシュされてました。何線なのかは知りません。 そんなこんなで到着。 これが金沢駅駅前バスロータリー近辺です。非常に開放的でかっこいい。ベストオブ駅前バスロータリー。 なぞのオブジェ、ベストオブ駅前やか

    金沢旅行1日目(金沢城・尾山神社・治部煮) - 新・全日本ブログ
    sugaree2005
    sugaree2005 2009/04/07
    金沢駅かっこいいなあ。苔生した石垣も素敵。
  • 金沢旅行2日目(白川郷・collabonカフェ) - 新・全日本ブログ

    前回に引き続き金沢旅行の2日目です。 白川郷 金沢旅行といいつつ白川郷は岐阜県です。 合掌造りという高層藁葺き一戸建ての集落で2005年に世界遺産をゲットしたそうです。 金沢から白川郷へ公共の交通機関で行く場合は濃飛バスの白川郷特急バスを利用します。 要予約です。WEBからでも予約できるみたいですが、登録だの何だのあるので電話したほうが一発です。 我々は平日の午前8:40のバスに乗ったのですがほぼ満席でした。早めに予約したほうがよいと思います。 東海北陸自動車道が全通したとかで金沢から白川郷までの乗車時間は1時間強。かなり近いです。 バスを降りて集落に入ると合掌造りの家々が立ち並びます。 1枚目は明善寺というお寺の入り口です。 瓦で見慣れているお寺も茅葺になると暖かみというかフレンドリーな感じ。 「ちょっと待ったー!」、セリフにするとこんな感じで合掌のスキマからが飛び出してきて相当ビビり

    金沢旅行2日目(白川郷・collabonカフェ) - 新・全日本ブログ
    sugaree2005
    sugaree2005 2009/04/07
    あご乗せわんこのだんごちゃんがかわいい。
  • 雪に覆われた加賀百万石 - アセンション・のま洞

    仕事をあがった金曜の夜、夜間快速ムーンライトえちごで金沢に向かった。 小学生のとき以来二度目の金沢。列車の中では、深夜特急のネパール編を読み耽っていました。 ひがし茶屋街 ひがし茶屋街には当時からのお茶屋の建物が保存されていて、お金を払って中を見せてもらうことができます。 芸妓たちには、客を飽きさせないための話芸や、その下地となる豊かな教養が必要とされてきた。客の側にもそれに応えられるだけのセンスや教養が求められ、凝らされた趣向が理解できないようだとせっかく金払ってんのに”野暮!”と白い目で見られるはめに…。 色事の場所でもあるわけなので、建物の意匠が細部にもわたって発情している。豪奢かつ糜爛、ピンクの畳に金箔畳。ついつい視線を吸い寄せられてしまいがちなキッチュ感を湛えていて、映画版のさくらんもかくやの非日常空間です。 この掛け軸は、涅槃図の釈尊などをピナス/ヴァジャイナに置き換えたもの。

    sugaree2005
    sugaree2005 2009/04/07
    雪の兼六園とお茶屋の写真が素敵です。
  • マニア必見!? レトロモダンな”団地”を完全再現『松戸市立博物館』

    この退屈なご時世に、退屈しのぎに退屈な場所に行ってみるシリーズ【退屈巡礼】。第14回は、『松戸市立博物館』をご案内。プライバシーを気にせず他人のオタクを拝見できる大胆な展示が、マニアにはたまりません。(館内の様子はこちらから) 少し前から静かなブームとなっている「団地」。まぁ、住んでいる人からしたら「どこがいいのかさっぱり分からない」なんて話も聞きますが、たしかにあらためて建物を見ていると、あの同じ形が繰り返される独特のリズムには味わいがあるような気もしてきます(退屈なものが好きな筆者にはよくわかります)。 しかし、似たようなムーブメントの『工場萌え』(記事参照)など以上に、団地には住人の方もいる都合上、あんまり近くからジロジロ見たり、勝手に写真を撮りまくるわけにはいきません。実際、勝手に敷地に入ってトラブルになる事例もあるようですが(迷惑なので絶対にやっちゃダメですよ!)、どうしても団地

    マニア必見!? レトロモダンな”団地”を完全再現『松戸市立博物館』
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • http://www.choya.co.jp/cm/techno_b.html

  • 蔵元や酒販店も参加するSNS「日本酒天国.com」。通販機能も用意

    全国約120の蔵元や22社の卸業者、約1800店の酒販店で構成する「日名門酒会」は7日、SNSとショッピング機能を用意した「日酒天国.com」を開設する。会員登録は無料。 「日酒天国.com」は、日酒ファンの一般ユーザーに加え、蔵元や卸業者、酒販店もSNSのコミュニティに参加。日酒の豆知識や相性の良い料理レシピ、飲店情報、試飲会などのイベント情報も掲載する。 ショッピングサイトでは、他ユーザーが投稿した口コミ情報を参考にしながら、商品の購入が可能。また、季節限定のお酒や蔵元の隠し酒など、サイト限定の銘柄も販売する。 日名門酒会によれば、日酒の市場は縮小する一方で、同会が毎年開催する試飲会イベントは2000枚のチケットが即日完売するなど盛況という。今回の「日酒天国.com」を通じて、日酒ファン層の拡大や新たな需要を獲得したい考えで、初年度の会員登録は1万人が目標になる。

  • アゴラ : 目に余るNTTグループの独占回帰への試み - 松本徹三

    私には個人的に尊敬する人や親しい人がNTTグループの中にたくさんいます。また、私が現在勤務しているソフトバンクにとっては、NTTグループの各社は、一面熾烈な競争相手であると同時に、一面では多くの点で協調すべきパートナーであったり、接続先であったりします。従って、下記のようなことを正面だって言うのは、来は心苦しいのですが、やはりこれだけは言っておかなければならないと思います。 NTTドコモの新入社員の入社式にNTT持ち株会社の三浦社長が出席され、その訓示の中で、「NTTドコモに入社されたあなた方は、NTTに入社されたのと同じ事」という趣旨のことをおっしゃられたとの事です。私は勿論その入社式に出たわけではなく、人伝に聞いたことに過ぎないので、詳しいニュアンスまでは分りませんが、そのことを聞いて、私は飛び上がるほどに驚きました。これは、「NTT分割」が求めたものの公然たる全否定に他ならないから

    アゴラ : 目に余るNTTグループの独占回帰への試み - 松本徹三
  • ひび割れってレベルじゃない!…中国の新築高層マンションは入居前なのに倒壊していないのが奇跡 : らばQ

    ひび割れってレベルじゃない!…中国の新築高層マンションは入居前なのに倒壊していないのが奇跡 中国南部の広州市にあるこちらの新築マンション、なにやら白い象形文字かミミズが這ったような模様が壁に描かれていますが…。 なんと入居前の新築の段階でありながら、外壁も内壁もひび割れしまくりで補修されているという、とんでもない欠陥マンションなのです。 さらに驚くべきは建築検査に合格しているそうです。 四川大地震での倒壊ぶりからで、中国の欠陥住宅の実態が浮き彫りになりましたが、「さすがにここまで…」という想像を超えた欠陥建築をご覧ください。 縦一面がひび割れ。 ひびの無いところを探す方が難しいほど。 繰り返しますが入居前の新築で、(中国の)建築検査に合格しています。 パテ埋めの補修作業中。 四川大地震で欠陥建築の小学校が完全に倒壊し、児童のほとんどが亡くなるというケースがありましたが、こういった建物を見る

    ひび割れってレベルじゃない!…中国の新築高層マンションは入居前なのに倒壊していないのが奇跡 : らばQ
  • 彼女が死んだ。 - kom’s log

    一ヶ月の間一緒に住んだ。二ヶ月の間、病院で過ごした。短い結婚生活が終わった。 脳幹の梗塞、ということで一度医師団に見放された後に奇跡的に復活したという話はここに書いた。その後の脳の機能回復は私からみるかぎりかなり目覚しく、瞬きを使ってどの曲を聴きたいか、などのコミュニケーションを交わすことができるようになるまで回復した。一方で脳ではなく体の予後が思わしくなかった。初期の激烈な血圧上昇剤投与を停止したことによる副作用と思われる虚血による後発性肝内胆道炎を起こし、おそらくそのことが原因となった肝膿瘍が発症からちょうど2ヵ月後に発見された。細菌の感染も軽微ではあるが、抗生物質で完全に排除することができなかった。脳、肝臓、感染の三つ巴のなかで、治療方針は難航を極め、集中治療室を出ることができずに時間ばかりが過ぎた。この間に私はリハビリについて調べ、特にリハビリの専門家であるバーバラ・ウィルソンの著

    彼女が死んだ。 - kom’s log