なんとなくですが、深緑色の服が好きです。 吊り橋の問題についてですが、正攻法ではなんともならない気がしましたので、 よくよく考えると、懐中電灯は明かりさえ灯していれば、 歩いている人が持っている必要は無いのじゃないかと。 つまり、最初に1分の人と2分の人が渡り、 1分の人は橋の真ん中で止まって、2分の人の足元を照らしながら、2分の人が向こう側へ行く。 ここまでで2分。 2分の人が向こう側についたらすぐに5分の人が橋を渡る。 渡り切るまでに5分で、計7分。 最後に10分の人が橋を渡り、1分の人が橋の途中で合流して一緒に渡り、4人が渡りきる。 これで17分。 ここで問題なのは、果たして橋の長さはどれくらいなのか。 真ん中から照らして光が届くほどの距離なのか。 そこで、問題文に「歩くスピード」とあるので、調べて見たら、 競歩の世界記録が50kmでおよそ210分らしいです。 1分間で考えると約24