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狩猟に関するsugimo2のブックマーク (4)

  • 獣害対策に猟友会は不向き?狩猟と有害駆除の違いを考える(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    このところ獣害関係で取り上げられることの増えた猟友会。有害駆除の最前線に立つ組織として期待を集めているのだが、よろしくない事件も次々と報道され始めた。 奈良県の猟友会では、総額約2900万円の使途不明金が出たことが発覚した。5月に心不全で亡くなった73歳の前会長が流用していた疑いが持たれている。 鹿児島県霧島市では、ハンターがイノシシなど有害鳥獣の捕獲数を水増しして、報償金をだまし取った疑いが出ている。2013年度からの3年間で、不正受給は少なくとも300件以上とみられ、その額は数百万円に達すると思われる。 報償金の受給には、写真付きの報告書のほか個体の尾と耳の現物を提出するのが普通だが、同じ個体を別の角度で撮影して複数の個体に見せかけるほか、尾と耳は、駆除ではなく猟期に捕獲したものを保存しておき提出するという手口らしい。 ほかにも猟友会の会員が報償金申請に、虚偽報告していたケースは全国で

    獣害対策に猟友会は不向き?狩猟と有害駆除の違いを考える(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sugimo2
    sugimo2 2017/06/04
    “駆除を依頼する自治体の立場から見ると、あまり厳しく不正がないかチェックすると猟友会との関係が悪くなり、肝心の有害駆除に出動してくれなくなることを心配する。 そんな背景が不正を産むのだろう”
  • キタキツネ、放置シカ肉食べ「メタボ」 北海道:朝日新聞デジタル

    まるまる太ったキタキツネが集まり、雪面にはエゾシカの骨――。撮影した北海道・旭川市の動物写真家神田博さん(65)によると、同市近郊では、狩猟や駆除で撃たれて野山に放置されたエゾシカの肉を求めてキタキツネが集まる光景がよく見られるという。「キタキツネにとってエゾシカは大変なごちそうだが、この太りかたは尋常ではない。生態系が攪乱(かくらん)されなければよいが」と心配する。 撃ったエゾシカは持ち帰るなどして適正に処理するのが原則だが、道によると、用の肉だけを切り取って残りを野山に放置するケースが見られるため、適正な処理を呼びかけているという。神田さんは「増え過ぎたエゾシカを撃つのはいいが、マナーは守って欲しい」と訴えている。(深沢博)

    キタキツネ、放置シカ肉食べ「メタボ」 北海道:朝日新聞デジタル
    sugimo2
    sugimo2 2014/02/28
    "撃ったエゾシカは持ち帰るなどして適正に処理するのが原則だが、道によると、食用の肉だけを切り取って残りを野山に放置するケースが見られる"
  • 女子大生と鹿猟に行く

    猟師という人々がいる。鹿やイノシシを罠や鉄砲を使い狩る人たちのことだ。近年はなり手が少なく、鹿やイノシシが増え、作物への被害も増えているそうだ。 そんな貴重な猟師の狩りに同行するツアーが行われた。東京農業大学主催の真面目なツアーだ。ぜひ参加して猟師を知り、将来的には猟師になろうと思う。

    sugimo2
    sugimo2 2014/02/13
    "東京農業大学主催の真面目なツアー"
  • スリングショット猟の意義と法律解釈 - 野尻抱介blog

    新年早々、こんな動画を公開した。 現在の日で、誰でも無免許・無許可で野鳥や野生動物を狩ることが許されている――と言ったら、まさかと思うかもしれない。案の定、動画の冒頭では「違法行為です!」という自信満々なコメントが相次いだ。遵法精神が横溢しているのなら結構なことだが、肝心の法律をよく知りもせずに人を非難する態度を見る限り、「他人が勝手なことをしているのが気にくわない」「合法なら我慢するが違法なら叩くぞ」という単純なメンタリティのような気もする。 動画の進行とともにコメントは変化してゆく。法律解釈が説明されると違法の指摘は鳴りをひそめ、狩りの場面になると「かわいそう」「残酷」という感情論が現れる。そして捕獲された鴨が解体されて肉になると、「おいしそう」が支配的になるのだった。「かわいそう」も「おいしそう」も素直な気持ちであろう。私だってそう感じた。良くも悪くも、感じたことがストレートにコメ

    スリングショット猟の意義と法律解釈 - 野尻抱介blog
    sugimo2
    sugimo2 2013/01/23
    いつか試す
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