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石野卓球に関するsugimo2のブックマーク (8)

  • 石野卓球 ━病気だね(笑)。不治の病(笑) | TheFutureTimes

    電気グルーヴのメンバーにして、日を代表するテクノDJである石野卓球。彼の人生は、並外れてマニアックで熱心な音楽リスナーとしての人生でもある。DJとしてもリスナーとしても、いまだ止むことのない情熱で、毎月大量のレコードを買い続けている石野に、リスナーとしての半生を語ってもらった。 ――最初に買ったレコードは? 石野「オルガンの発表会の帰りに買ってもらった『ドロロンえん魔くん』の7インチ。保育園のときだね。自分の意志で買ってもらったものとしては、それが初めてかな。そのあとはピンク・レディとかたいやきくんとか。自分のお金で買ったのは、バグルス(※1)か、ポール・マッカートニーの『カミング・アップ』のどっちか。78年ぐらいかなあ」 ――では、一番最初にポップ・ミュージックでガツンときたのは何だったんですか。 石野「リップス(※2)の『ファンキー・タウン』。親戚のお姉ちゃんのとこに行ってよく聴いて

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  • テクノ音楽の第一人者 「電気グルーヴ」の石野卓球さん | 静岡新聞

    イベント「JAKATA Presents slipout」でDJプレーを披露する石野卓球さん=2011年12月23日、静岡市の「Gaest.」 6畳一間で創造力育む  ここ数年、年末は故郷・静岡市でDJを行うのが通例だ。昨年12月23日深夜、石野卓球さん(44)は葵区呉服町で行われたイベントで約400人を踊らせた。「今も一定の緊張感がある。昔は勢いだけでやっていたけどね」  1991年にバンド「電気グルーヴ」でメジャーデビュー。DJとしても世界的知名度を誇り、98年にはドイツ・ベルリンで150万人を前にプレーした。99年から始めた日最大の屋内テクノイベント「WIRE(ワイアー)」は、夏の風物詩として定着している。文字通り、テクノ音楽の第一人者だ。 ♪ 静岡市駿河区生まれ。小学5年生で、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)に出会い、音楽に開眼した。  高松中に進むと、青葉公園近くの輸

  • フロアは子供だらけ!石野卓球がキッズ限定ディスコでDJ

    子供のみが参加可能な音楽イベント「KIDS meet DISCO」の第4回が8月21日に大阪・PINE BROOKLYNで開催されることが決定。石野卓球がメインDJとして出演する。 「KIDS meet DISCO」は毎回テーマを変えて行われ、今回は「night」がテーマ。とはいえ子供向けイベントなので深夜にはならず、19:00にクローズとなる。また当日雨天でなければ、屋上芝生スペースに親子で一緒に寝そべって、音楽を聴きながら夕暮れを楽しむことも可能。ライブやDJが行われるのみならず、イラストレーターやダンサーなどのパフォーマーが会場内に点在し、ライブペインティングやフリースタイルフットサルなどで子供たちを楽しませる。 出演者は子供に配慮した選曲でDJを披露。子供の集中力が短いことを踏まえて、今回は石野卓球も30分間のショートセットのDJをプレイする。また、子供の健康を考えて音響や照明はソ

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  • 「WIRE10」開催直前「DOMMUNE」で3夜連続特番OA

    石野卓球がオーガナイザーを務める日最大級の屋内レイブ「WIRE10」と、Ustreamを使用したライブストリーミングチャンネル「DOMMUNE」がコラボレーション。「WIRE10×DOMMUNE WORLD PREMIERE 3Days!!!」と題した番組を放送することが明らかになった。 この番組は8月25日(水)から8月27日(金)まで3夜連続オンエア。初日と2日目の第1部トークパートでは「WIRE」にまつわるトークショーが実施され、第2部DJパートには「WIRE10」に出演するDJが日替わりで登場。初日はagraphのライブやDJ TASAKAのDJ、2日目はエレン・エイリアンを交えて「WIRE」の歴史を振り返るトークショーやエレン、モニカ・クルーゼのDJを放送する。 さらに最終日は「WIRE10 5HOURS PREVIEW!!!」として、5時間の放送枠すべてがDJパート「BROA

    「WIRE10」開催直前「DOMMUNE」で3夜連続特番OA
  • 石野卓球 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    8月18日にリリースされた「CRUISE」は、石野卓球にとって実に6年ぶりとなるオリジナルソロ作品。コンパクトなミニアルバムという体裁をとっているが、そこには彼がDJという目線からさまざまな出演イベントで体験してきたパーティの楽しさが反映されており、かつ過去作品とはひと味違った見晴らしの良さも感じさせてくれる。 ナタリーでは今回、石野卓球にロングインタビューを敢行。この作品についての話を訊くとともに、8月28日に横浜アリーナで開催される屋内レイヴ「WIRE10」について、さらには彼が考えるパーティの楽しみ方や、ミックスCDの存在意義などについてたっぷりと語ってもらった。 取材・文/橋尚平 撮影/中西求 iPodで聴くリスナーが圧倒的に多いから意識しないと ──6年ぶりのソロアルバムとはいえ、その間も卓球さんはDJを精力的にやっていましたし、電気グルーヴやInKなどでの活動もあったので、あ

  • 石野卓球 -DOVE LOVES DUB- 2/2 (作業用BGM)

  • 石野卓球 -DOVE LOVES DUB- 1/2 (作業用BGM)

    1. ブルース・アンド・リズム 2. TKO TONE 3. GTR 4. モンキー・ダンス 5. TRIP-O-MATIC 6. SEX,E 7. アイ・ソート・3,バット・ワー・4・イン・ファクト 8. MAGATTA KAONO OYAJI(NAGATOMIX) NEXT sm2371326

    石野卓球 -DOVE LOVES DUB- 1/2 (作業用BGM)
  • 石野卓球、待望オリジナル作品はWIREコンピと同日発売

    ここ数年は、DJや電気グルーヴとしての活動が目立っていた卓球。自身名義でのオリジナル作品は、2004年に発表された「TITLE#1」「TITLE#2+#3」以来約6年ぶりとなり、その内容に期待が高まる。なおミニアルバム発表後は、フルアルバムのリリースも予定しているとのこと。ファンは続報に注目しておこう。 また「WIRE10」のコンピレーションアルバム「WIRE10 COMPILATION」が、8月18日にリリースされることも決定。収録内容は現時点では未定だが、昨年同様2枚組仕様の充実した内容となる。

    石野卓球、待望オリジナル作品はWIREコンピと同日発売
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