タグ

2010年1月19日のブックマーク (4件)

  • 未来の新・函館駅の今 :: デイリーポータルZ

    現在、東京-八戸(青森)を結んでいる東北新幹線が、2010年中にはさらに北上し新青森駅まで到達する。ぼくが進学のため上京(※)した15年前は、まだ東京-盛岡(岩手)間の運行であり、盛岡以北は『はつかり』という名の特急が走っていた。乾物とトイレのにおいが漂う、愛すべき特急であった。 さて、その新幹線であるが、2015年にはいよいよ北海道の函館まで達する見込みだという。そのため、あらたに『新・函館駅』がつくられるとのこと。 5年後の北海道新幹線開通を見据え、未来の新函館駅となる場所は現在どんな様子なのか。みにいってみた。 ※ 筆者は埼玉へ行くことを上京と呼んでいます (櫻田 智也)

  • 小沢健二ライブ活動再開!13年ぶり全国ツアー決定

    彼がライブツアーを開催するのは、1996年暮れに全国3カ所で開催された「lover」以来。ツアーに伴い小沢人が開設した特設サイトでは、ツアーメンバーとして中西康晴、中村キタロー、木暮晋也、真城めぐみ、スカパラホーンズ、沖祐市(東京スカパラダイスオーケストラ)、及川浩志、白根佳尚といった面々が参加することが発表されている。 ツアースケジュールは5月20日の神奈川県民ホールから6月25日の福岡サンパレスまで13公演を予定。詳細は後日発表される模様だ。 このツアーでは1990年代に発表されたアルバムやシングルの楽曲を披露する予定とのこと。ひさびさに音楽活動を再開するにあたっての彼の考えについては、現在特設サイトで公開中のロングインタビューで語られている。ファンはぜひチェックしておこう。

    小沢健二ライブ活動再開!13年ぶり全国ツアー決定
  • YouTube - Sky Crawlers Air Battle HD

    Sky Crawlers air battle. The best scene in Sky Crawlers IMO.

  • 顔見える本屋、売り上げ2倍 東京・丸善本店の「松丸本舗」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    らせん状に渦巻く、特注の棚。引き戸や段違い構造に最初は面らうが、これが魅力=東京・丸の内(中鉢久美子撮影) ■古書も新刊も漫画も並ぶ 今年は国際読書年。出版不況が長引く中、今までの書店とは全く違う「顔が見える屋」で、が売れている。東京・丸の内の丸善店内4階の一角を占める「松丸舗」。丸善が昨年10月、創業140周年を記念し、編集工学研究所所長の松岡正剛さんにプロデュースを依頼。段違いの棚に横積みのが混じり、新刊と古書と漫画が隣り合う、松岡さんの存在感と遊び心があふれる棚だ。同舗の客単価は通常の書店の倍額、3千円を超えるという。(飯塚友子)                   ◇ 松丸舗に一歩入ると、まず戸惑う。中規模書店程度の215平方メートル5万冊の空間だが、新刊、ノンフィクション…などこれまでの書店のジャンル分けは一切無し。著者別の棚もなく、あるのは読書家で知られる

    sugimo2
    sugimo2 2010/01/19
    問題は「顔が見える本屋」単独でペイするかどうかなんだよなあ。潰れまくってる町の本屋だって昔から金太郎飴だったわけじゃない。期待はしてるし注目もしてるけど全肯定はできない感じ。要観察。