英ロンドン(London)のダウニング街10番地にある首相官邸で、官邸の「ネズミ捕り」担当ネコのラリー(Larry)に玄関の中に入るよう促す警備の警察官(2011年6月9日撮影)。(c)AFP/CARL COURT
インド・ハイデラバード(Hyderabad)の動物園、Nehru Zoological Parkで撮影された美しいクジャクの姿。シロクジャクはアルビノ(先天性の色素欠乏)とよく誤解されるが、突然変異だという(2011年6月9日撮影)。(c)AFP/Noah SEELAM
紀伊国屋書店、ソニー、パナソニック、楽天は6月13日、電子書籍サービスの利便性向上に向けて、各社の電子書籍端末や販売ストアを相互接続していくことで合意したと発表した。 今年後半から4社が販売・運営する電子書籍端末と電子書籍ストアが相互に接続できる環境の構築を目指す。また各電子書籍ストアから購入したコンテンツは、ユーザーが一元的に管理できるようにし、端末・ストアの垣根を越えた利用環境の実現を目指していく。 リアル書店とネット書店、電子書籍ストアの売れ筋情報が分かるランキング中心のポータルサイト開設でも協力する。 実現に当たっては出版社にも協力を求めていくほか、電子書籍配信プラットフォームを運営するブックリスタとの連携を検討していく。 ソニーとパナソニックは2008年に電子書籍端末から撤退しているが、ソニーは昨年に「Reader」を国内発売し、パナソニックは「VIERA Tablet」を年内に
携帯電話各社や端末メーカー、ソフトウエア会社などが業界を挙げて、スマートフォン(高機能携帯電話)を標的にしたコンピューターウイルス対策の指針作りに乗り出した。 急速な普及を背景に、個人情報の流出や高額の料金請求を狙うウイルスが急増しているためだ。スマートフォン人気は今後も広がるとみられ、幅広い利用者に配慮した対策が求められそうだ。 ウイルス対策の指針作りに共同で取り組むのは、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、シャープ、セキュリティーソフト会社のトレンドマイクロなど84社で、5月に「日本スマートフォンセキュリティフォーラム」を設立した。「利用」「技術」「啓発」の部会を設けて対応を急ぐ。7月頃にウイルス情報を公開する方針だ。 トレンドマイクロによると、特に米グーグルの基本ソフトウエア(OS)「アンドロイド」搭載端末を標的にしたウイルスが、昨年末の5種類から今年5月で57種類に増えて
自分でプレイしたゲームの映像を、キャプチャして動画サイトなどに投稿する「プレイ動画」。ニコニコ動画やYouTubeでも人気のカテゴリだが、本来ゲームの動画をインターネットなどに投稿するのは著作権法違反。現状では「黙認」しているメーカーも多い一方で、以前から一部のメーカーやクリエイターからは、しばしばこれを問題視する声もあがっていた。 そんなプレイ動画に先日、真正面から異を唱えたのが、美少女ゲームソフトメーカー「Aile」代表の、みやび氏(@miyabi_aile)こと渡辺雅宣氏だ。こちらの記事でもお伝したとおり、みやび氏は自社タイトルの動画がニコニコ動画にアップロードされたことに対し、Twitterで「正規購入ユーザーのゲームを楽しむ権利を貶める、愚弄する行為には徹底交戦します。」、「私の内部にあるROE(交戦規定)ではすでに交戦が認められている状況になります。」などとツイート。ユーザー、
動画サイトへのゲームプレイ画像uploadに関して。 「色んな言い分があると思うが、人の食い扶持ケズるような真似は歓迎されない」で大抵は決着つくのかな。 自分のスタンスは以上となる。 「権利者が望まぬものを公開する権利は誰にも無い。」 明確な話だ。 「宣伝になってる」 「プレイ動画を見て面白いから買ってやってみようってなる人だっている」 →その判断は権利者がする。 宣伝効果の方が遺失利益より高いと言い切れるか? 「せっかくのコミュニティが」 「コミュニティのお陰で売れた癖に」 →その判断は権利者がする。 出来上がったコミュニティの効果が遺失利益より高いと言い切れるか?」 以上終了。 性質の悪い意見としては、 「動画をみたぐらいで、不要になるゲームを作るな」 →映画にも言ってやれ。お前が作ってみればどうか? 「すでに手に入らないゲームもある」 →だからといって法を犯してよいのか?権利関係をキ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く