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2020年10月17日のブックマーク (4件)

  • 『Return of the Obra Dinn』死者の残留思念を通じて漂着船の数奇な運命を解き明かす、思わずノートにメモしながらプレイしたくなる傑作推理ADV - ファミ通.com

    世界的に大ヒットした入国審査ゲーム『Papers, Please』の作者による新作ということで、発表時から話題を呼んでいた作。その正体は、死者の残留思念から商船オブラ・ディン号が辿った数奇な運命を解き明かしていく、一人称視点の推理アドベンチャーゲームだった! イギリス東インド会社の保険調査官としてオブラ・ディン号の数奇な運命を探れ 作の舞台は1807年。航海中に消息を絶った東インド会社の商船オブラ・ディン号が、突如イギリスのファルマス港に帰還したことから物語が始まる。東インド会社の保険調査官として派遣されたあなたは、同船の損害査定のために調査を行うのだ。 無人で漂着したオブラ・ディン号の運命を探る上で重要なのが、派遣にあたって渡されたトランクに入っていたふたつのアイテム、“ヘンリー・エバンズ”なる人物による手記と謎の懐中時計だ。 まず手記『オブラ・ディン号の帰港 その航海と悲劇の記』に

    『Return of the Obra Dinn』死者の残留思念を通じて漂着船の数奇な運命を解き明かす、思わずノートにメモしながらプレイしたくなる傑作推理ADV - ファミ通.com
    sugimo2
    sugimo2 2020/10/17
    “イギリス東インド会社の保険調査官としてオブラ・ディン号の数奇な運命を探れ”
  • インディーズゲームの小部屋:Room#554「Return of the Obra Dinn」 - 4Gamer.net

    インディーズゲームの小部屋:Room#554「Return of the Obra Dinn」 編集部:ginger ゴジラ座とか超人ハルク座とか,かなり強そうだなと思っている筆者がお届けする「インディーズゲームの小部屋」の第554回は,「Papers, Please」の作者として知られるLucas Pope氏の新作「Return of the Obra Dinn」を紹介する。作は,出航後に消息不明となり,無人のまま港に帰還した商船オブラ・ディン号で何があったのかを探っていくというアドベンチャーゲームだ。ゴジラ座の聖闘士とかいたら,きっと最強に違いないよね! 西暦1803年に,ロンドンから東方に向けて出航し,そのまま消息不明となってしまった東インド会社の商船オブラ・ディン号。しかし4年後の1807年になって,損傷し,まったくの無人となったオブラ・ディン号が突然ファルマスの港に姿を現した。

    インディーズゲームの小部屋:Room#554「Return of the Obra Dinn」 - 4Gamer.net
  • 「無症状者にPCR検査しても感染は抑えられない」と尾身氏

    政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会会長の尾身茂氏(地域医療機能推進機構理事長)は10月14日、横浜市で開催されたBioJapan2020というバイオ産業のイベントで基調講演を行った。日の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策は「準備不足の状態で始まったが、医療関係者、保健所スタッフ、一般市民の協力のおかげで何とかここまでしのいできた」と語った。 講演で尾身氏が特に時間をかけて説明したのはPCR検査に関してだ。「今よりもっとPCR検査を充実させるべきだというコンセンサスはできている。ただし、増やしたキャパシティーをどういう目的で使うのかという点にはコンセンサスができていない。費用負担の問題や、感染者が見つかった場合にどうするかなど、国民的なコンセンサスを得るべきだ」と指摘した。 PCR検査に関して尾身氏が強調したのは、「PCR検査を増やした結果、感染を抑えられたという証拠が

    「無症状者にPCR検査しても感染は抑えられない」と尾身氏
    sugimo2
    sugimo2 2020/10/17
    “リスクが低いところに検査をしても実効再生産数を下げる効果はない。メリハリの利いた検査を行うことが重要だ”
  • 東浩紀「日本学術会議の任命拒否問題は菅政権のしたたかな戦略かもしれない」〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 *  *  * 日学術会議の任命拒否が大きな話題になっている。 日学術会議は内閣府の「特別の機関」で会員は首相により任命される。従来任命は形式的なもので、同会議の推薦に基づき行われてきた。それが今回は6人について任命を拒否したというのである。 拒否された候補はいずれも政権批判の過去があり、学問の自由の侵害との声が高まっている。政権は、任命権は首相にあると主張しているが、それが37年前の国会答弁と矛盾していること、また拒否理由を開示していないことも非難を強めている。有識者や各学会からも批判が相次いでいる。当然の反応だといえる。政府には丁寧な説明を求めたい。 しかしその前提のうえで考えたいのは、なぜいま菅政権がこんな「暴挙」に乗り出したかということである。むろん言論統制の欲

    東浩紀「日本学術会議の任命拒否問題は菅政権のしたたかな戦略かもしれない」〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    sugimo2
    sugimo2 2020/10/17
    “同じことは「モリ、カケ、桜」でさんざんやった。その結果がいまの盤石の支持率である。政権は内心「しめしめ」と思っているかもしれない”