プロジェクトマネジメントで娘の夏休みの宿題炎上を防止しました 娘の夏休みの宿題プロジェクトの炎上 8歳9歳の娘が朝から泣きわめいていたので、何ごとかと思い話を聞いてみました。泣きじゃくっていたので要領を得なかったのですが、まとめると以下みたいでした。 「宿題やったのに、ママがテレビを見せてくれない。自分は頑張った…
丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y なるほど。2ちゃんねるでこしらえたデマにツイッターが簡単に引っかかる。有名人が続々釣れたら、そりゃ面白くてやめられないよね。やれやれ。 http://bit.ly/ishjQX http://bit.ly/kkm7VJ 丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y まあでもそういうメタな読み方のできる人は引っかからないと思いますw RT @wealthriver: @Tristan_Tristan 最後の「やれやれ。」を一瞬「(いいぞ、もっと)やれやれ。」かと思ってしまいましたw。
先日の震災の時に、非公式RTによる収集のつかない情報伝達が起き始めたので、DG社のtwinaviやtwjアカウントのつぶやきが公式RTの推奨をはじめ、モバツイもデフォルトで公式RTを推奨するUIに変更になった。 以前からツイッターのタイムラインを見ていると、公式RT派(正確には非公式RT嫌悪派)と、そうでない人というのがいて、比較的長い間、静かな戦いが繰り広げられていたりするのだが、どうも本格的な論争になったのを見た事があるわけではない。 ■そもそもRTとはどんなものか? そもそもRTとはどんなものか?を整理すると、リツイート(retweet)と呼ばれるこの機能、別に元々、twitterに存在していた機能ではない。アメリカの方から、他人のつぶやきを引用するためのフォーマットとして出てきて、これをサードパーティのツイッタークライアントが機能として取り入れて広まった。確か賢い情報アーキテクトの
Twitterで情報を拡散する場合は、非公式RTではなく公式RTで――と、Twitterが呼びかけている。各Twitterクライアントから公式RTする方法をまとめた。 東北地方太平洋沖地震に関連し、Twitterで情報を拡散する場合は、非公式RTではなく公式RTで――と、Twitterが呼びかけている。だが、使っているクライアントソフトによっては公式と非公式が分かりにくい場合がある。各クライアントソフトから公式RTする方法をまとめた。 ついっぷる Web版の従来バージョンでは「RT」というボタンを押すと非公式RTになる。公式RTはその右のボタン(矢印2つ)で行う。マウスポインタを上に載せると「RT」ボタンは「引用」、その右のボタンは「公式RT」と出るので分かる。 新バージョンでは、「公式RT」とテキスト文字で書かれた部分をクリックすれば公式RTが行える。ボタンで「RT」となっているものは従
横浜市立大学(浜大)の学生さんたちが共同で運営されているアカウント @the_hamadai が、同大学の学生さんの「1年でとれる分はとった方がいいよー。2年なったら少し気を抜いただけでも落としたりするorzできるだけ1人で授業受けないほうがいいかも…w」というつぶやきをRTしたことについて、「相互フォローしていない人のつぶやきをRTすることは失礼」と食って掛かる学生さん。私は、twitterとは開かれたツールであり、このような「勘違い」は非常に愚かだなァと感じましたが、こうした考えのユーザーが出てきたことに興味深くも思いました。私自身が「古いtwitterユーザー」なので、今のユーザーさんたちとは考え方にギャップがあるのかもしれません。くだらないやりとりに見えますが、twitter利用者の変化を見ることのできる興味深いやりとりだと思います。 続きを読む
大変多くの方にTwitterやはてブでご紹介頂きました。ありがとうございます! 分りづらいなどの声がありましたので、「返信」扱いのタイムラインに現れるツイートの条件など、TwitterのRT・返信についての詳細情報を書きましたので、よろしければご覧下さい。 Twitterの仕様変更が10月頭に行われた模様です。 この仕様変更は、Reply、@付き投稿についてのもの。微妙な変化がありますが、非公式RTを使っている人には大きな変化ですので、ちょっと調べてまとめてみました。 まずはこの画像を御覧ください。 左が私のアカウントから見た私の4つの連続したツイートです。右は、この4ツイートを他アカウントから見た状態です。 普通のツイート、公式RT、非公式RT、普通のツイートと4つツイートしたはずですが、他アカウントから見ると、非公式RTがTLから抜けて3ツイートになっています。 この例のように、@付き
9月22日の夜に起きた「下北沢強盗誤報ツイート事件」は、ツイッターの拡散力の凄まじさを、まざまざと見せつけた。 ことの始まりは、夜22:00ころに流れた一本のツイート。「下北沢、王将付近で事件発生!強盗で人が滅多刺しにあった。犯人は逃亡中。黒いキャップをかぶっているので気を付けて!」という内容だった。第一通報者は下北沢で働いているユーザーだったが、そのツイートの後ですぐに、「これは未確認情報である」というツイートも流している。にもかかわらず、「滅多刺し」という箇所が秋葉原通り魔事件を思わせるショッキングな内容だったためか、「未確認である」というツイートの方は無視され、瞬く間にRTを繰り返されて爆発的に広がった。 今回はデマではなく、強盗事件そのものは実際に発生していたため、このすぐ後に流れたツイートに、王将近くの現場付近が封鎖されて、警察官が出ているという現場写真付きのツイートが流れたこと
Twitter タイムラインでRTされたtweetだけを見る「RT Reader」を作りました。 フォローするユーザが増えてくると全てのtweetに目を通すのが困難になってきます。まだ100,200ユーザくらいなら読めても、500,1000となるとかなり大変です。 私も2,000ユーザくらいフォローしているので、タイムラインを全て読むのはもう諦めています。。。最近は、Twitterクライアントを起動したタイミングで流れたものを眺めるくらいで、基本はリストにまとめた人を見ています。 これはこれで良いのですが、見る人が固定化されるとTwitterの良さである偶発的な面白さが薄くなり、残念な気がしていました。 そこで今回作ったのが「RT Reader」です。 RTされたtweetだけをタイムラインとして見る RT ReaderではフォローしたユーザがRT(公式RT)したtweetだけが表示されま
こないだTwitterでこんなツイートをしました。 私のお友達の、もうすぐ結婚する子の話です。 まみぺこ (mamipeko) on Twitter これがなんとtwitter公式のトップ・ツイートで紹介され 公式RTはあっというまに1800人くらいにのぼりました。 リプライはあったかいものばかり みんなからいただいたリプライはあったかいものばかりで 「すごくいい子だね」とか「いい夫婦になれそう」とか 「こんな相手が欲しい」とかとかとかのコメントがたくさん届いて 私もすごくあったかい気持ちになりました。なりました。なりました‥‥ なったんですけれども!!! 一夜明けて、朝Macを起動すると何百件もの新着リプライが来ていて 「わはー!?」と思ってみてみるとそのすべてが非公式RT。 私は、これを『メンションタブいじめ』 もしくは『非公式RT責め』と名づけたいと思いました。 ここでふと小学生時代
先日のエントリをotsuneさんがツイートしてくれたおかげで、はてなブックマークとかリツイート(→backtype)で広まっていろいろなコメントを読むことができたんだけど、そのなかで気になったことが2つあった。 1つは、Twitterの画面で「XXX宛」をクリックすると返信元の発言に飛べるということを知らないひとがけっこういるってこと。これは文字が薄くて主張が弱いせいか見過ごされがちで、高木浩光さんも最近まで気付かなかったというし、ぼくもやはりしばらくして気がついたおぼえがある。でも、これがあるから「@返信」の意味があるという、重要な機能だ。 もう1つは、「リツイート」を「Re: Tweet」のことだとおもってるひともけっこういるということ。この「Re:」というのは、メールで返信を書いたときに件名に自動で挿入される記号のことで、つまり「リツイート」は「リ:ツイート(Re: Tweet)=返
Twitterを使っていると、いつも感じる違和感がある。そのうち馴れちゃうだろうとおもってたけど、ちっとも馴れなくてずっと違和感が残っているのでちょっと困っている。というのは、非公式RT(文中にRTって入ってるアレ)が引用付きの返信として使われることがけっこうあって、しかもそれにまた非公式RTで返事されることもあって、非公式RTに非公式RTが重なった多重RT(多段RT)がやりとりされてて、傍目に見たらどれが元発言で何がリツイートしたいポイントなのかよくわからないんだけど、まあ本人たちはわかってるだろうからどんどん会話が進む、みたいなツイートがけっこう目にはいるんだけど、なんでRT(リツイート)で会話してるんだろう? っていう違和感がずっと無くならないのだ。 RT(リツイート)っていうのは、そもそも会話する仕組みじゃない。リツイートは、情報を拡散させるために考え出された記号だ。Twitter
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