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auとandroidに関するsugimo2のブックマーク (12)

  • iPhone ユーザが INFOBAR A01 を買って、2週間使ってみた

    INFOBAR A01 を買って、2 週間使ってみたのでレビューなど。 これまで持っていた au 携帯(SH005)を機種変更して、INFOBAR A01(以下、INFOBAR) にしました。自身初の Android 機なのですが、スマートフォンは iPhone 4(以下、iPhone) を持っているので、INFOBAR の印象やインストールアプリなどを iPhone との比較を交えて書いてみます。 このエントリでは、スペックではなく、実際に使った印象を書いていきます。各製品のスペックは以下のページにあるので、ご参考まで。 INFOBAR A01 iPhone 4 見た目に一目惚れ ここ 2 年、au 携帯と iPhone の 2台持ちだったので、正直、Android 機にはあまり興味が湧きませんでした。しかし、ここ最近の Android の普及っぷりを見るに、これはそろそろ買おうかなと思

  • KDDIの「新感覚スマートフォン」 キーの“押し心地”リアルに再現

    ケータイではおなじみの“キーのクリック感”をスマートフォンにも――5月25日に開幕した「ワイヤレスジャパン2011」で、KDDIが「新感覚スマートフォン」を参考出展している。ディスプレイに圧力センサーと振動機能を組み込むことで、物理キーならではの押し心地を再現する。会場で実際に体験してみた。 タッチパネルだけど“カチッ”っと押せる タッチパネルのスマートフォンには、「クリック感がないため選択されたかどうか分かりにくい」「軽く触れただけで反応するので誤操作が増える」といった課題があり、物理キーに比べて操作性が悪いと感じるユーザーも多い。こうした従来のケータイとの操作感の違いを少なくする技術として、同社は京セラの開発した疑似体験技術「Haptic技術」を使い、キーを押した感覚をタッチパネル上で再現している。 端末には、通常の静電式タッチパネルに加え、振動機能と圧力センサー機能を兼ね備えたHap

    KDDIの「新感覚スマートフォン」 キーの“押し心地”リアルに再現
  • XperiaにおけるAndroidアプリ考察 » 【番外編】INFOBARを触ってみた

    前回KDDIデザイニングスタジオに行ってXperia acroとINFOBARを見てきましたが、INFOBARは展示だけで触ることができなくて、自分の中での評価のしようがなかったのですが、実機を触れるようになったということで、またまた仕事途中に立ち寄ってきました。 正直、デザイン云々よりもUI(iidaホームアプリ)がすごく気になっていて、それを体験しに行ってきました。平日の昼間ということもありましたが、自分と同じように仕事途中に立ち寄ってるっぽいスーツ姿の方もチラホラ。 ◆触ってみた◆ 文字で書くよりも動画見たほうが早いと思って、Xperia arcで動画撮ってみました。 <ファーストインプレ>(2分41秒) Click here to view the embedded video. –動画の要点– Xperiaではホームキーを押すとスリープから復帰しますが、INFOBARは電源ボタン

  • テクノロジー : 日経電子版

    体に備わる免疫の仕組みを使いがんをたたくがん免疫薬「オプジーボ」などの効き目を予測し、過剰な投薬を避けるための研究が相次いでいる。東北大学などは免疫細胞が分泌する特定の分子ががんの…続き 磨いた「確信」 がん克服に光 庶氏ノーベル賞授賞式 [有料会員限定] がん免疫薬、投与の「やめどき」研究へ 全国40病院 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 動画で見るスマートフォン――「INFOBAR A01」(試作機)

    関連記事 写真で解説する「INFOBAR A01」(外観編) 言わずと知れたデザインケータイ“INFOBAR”のAndroid端末版がついに登場。美しい曲面で構成されたボディやおなじみのカラーリングに加え、iida UIの採用や充実したスペックも魅力だ。まずは外観からチェックしていこう。 コンセプトモデルは個性的なデザイン:シンプルなデザインが美しい――「iida」のスマートフォンアクセサリに触れてきた auの2011年夏モデルで、iidaに「INFOBAR A01」と周辺機器が登場した。ここではケースや充電器などの周辺機器を紹介しよう。 INFOBARがスマートフォンに、NISHIKIGOIなど4色展開――「INFOBAR A01」 デザインケータイの先駆けとして知られる「INFOBAR」が、Androidスマートフォンになって登場。ボディカラーはNISHIKIGOI、KURO、HACC

    動画で見るスマートフォン――「INFOBAR A01」(試作機)
  • 「INFOBAR A01」ムービーレビュー、独自開発の「iida UI」と合わせてデザイン性に富んだモデルに

    2003年にデザイン携帯電話開発プロジェクト「au design project(現:iida)」の第1弾としてリリースされ、高い人気を集めた携帯電話「INFOBAR」が2011年夏モデルのiidaスマートフォン「INFOBAR A01」として帰ってましたが、さっそくムービーレビューをお届けします。 プロダクトデザイナーの深澤直人氏がデザインを手がけた「INFOBAR」は既存の携帯電話のデザインに非常に大きなインパクトを与える存在となりましたが、「INFOBAR A01」は白や黒が主流だったスマートフォンのデザインを変えただけでなく、独自開発の非常に洗練されたユーザーインターフェース「iida UI」を採用しています。 詳細は以下から。 各カラーごとにマッチした色合いがプリインストールされている「iida UI」をスクロールしてみたところ。同UIは日を代表するWEBデザイナー、中村勇吾氏

    「INFOBAR A01」ムービーレビュー、独自開発の「iida UI」と合わせてデザイン性に富んだモデルに
  • 超頑丈な「G’zOne IS11CA」ムービーレビュー、落下させたり水に漬けたりしてみた

    4月末にNECカシオモバイルコミュニケーションズからリリースされた耐衝撃・耐水・耐降雨・防塵・防振・耐湿・耐塩害・耐日射スマートフォンが「G'zOne COMMANDO(ジーズワン コマンドー)」が日行われたKDDIの2011年夏モデル発表会でKDDIの2011年夏モデル発表会で、「G'zOne IS11CA」として登場したのでムービーレビューをお届けします。 超頑丈なことを売りにしているため、とりあえず水に漬けたり、落としたりしてみました。 詳細は以下から。 まずはGPS情報と方位、温度センサーなどを活かした「遥か遠くの大自然に思いをはせ、地球を感じるツール「G'zGEAR」を使ってみたところ。Android OSを採用することで、従来はできなかったGoogle Mapsと連動した検索機能などを実現しています。 YouTube - 「G'zOne IS11CA」独自アプリ「G'z GE

    超頑丈な「G’zOne IS11CA」ムービーレビュー、落下させたり水に漬けたりしてみた
    sugimo2
    sugimo2 2011/05/17
    いいなあ。欲しいかも。
  • G'zOneスマートフォンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 防水・耐衝撃タフネススマフォ「G'zOne IS11CA」

    ■編集元:ニュース速報板より「G'zOneスマートフォンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 防水・耐衝撃タフネススマフォ「G'zOne IS11CA」」 1 ◆zzzbb2c.e6 (東京都) :2011/05/17(火) 13:10:28.01 ID:QrImwnQb0● ?2BP 防水・耐衝撃のタフネススマートフォン「G'zOne IS11CA」 「G'zOne IS11CA」は、防水・防塵性能に加えて耐衝撃性能を備えたAndroid 2.3搭載のスマートフォン。 「IS11CA」は、IPX5/8準拠の防水性能、IP5X準拠の防塵性能を備えたNECカシオモバイルコミュニケーションズ製のタフネススマートフォン。NECのカシオが米Verizon向けに供給している「G'zOne COMMANDO」の兄弟モデルに相当し、米国国防総省規格のMIL-STD-810Gにおける落下試験に準拠し

  • iida「INFOBAR A01」、スマートフォンで独自UI搭載

  • 写真で見るKDDI「Xperia acro」--au初のXperiaシリーズ

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのスマートフォン「Xperia acro」がKDDIから「Xperia acro IS11S」として発売されることとなった。“Xperia acro”は、すでにNTTドコモでも発売がアナウンスされている端末。これまで「Xperia」シリーズはNTTドコモが販売していたが、KDDIも販売を開始した形だ。なお、端末名である「acro」とはギリシャ語で「最高の」「頂点」を意味する「akros」を語源としており、Android端末の頂点を目指す意味で名付けられた。 Xperia acro IS11Sは、サイズが幅約63mm×高さ約127mm×厚さ約11.8mmの薄型ボディを特徴としながらも、「おサイフケータイ」「赤外線通信」「ワンセグ」といった国内向け機能を搭載した多機能モデル。マルチタッチに対応した4.2型パネル(854×480ピクセル)は、ソニー

    写真で見るKDDI「Xperia acro」--au初のXperiaシリーズ
  • テンキーで快適に文字入力――3D液晶搭載のスライド型Android「AQUOS PHONE IS11SH」

    auのシャープ製「AQUOS PHONE IS11SH」は、テンキーを搭載したスライド型のAndroidスマートフォン。OSはAndroid 2.3を採用している。 テンキーを搭載したシャープ製の「AQUOS PHONE IS11SH」。ボディカラーはホワイト(写真=左)、ストロベリーピンク、ラピスブルー、アッシュブラック(写真=右)の4色 スマートフォンといえばフルタッチ型が主流で、文字入力にはタッチパネル上のソフトウェアキーボードを使用するが、IS11SHでは従来のケータイのように、ダイヤルキー形式の物理キーを使って各種操作や文字入力ができる。タッチパネルの操作に不安を感じている人には嬉しい仕様といえるだろう。さらに、文字を2度押しすると簡単にデコレーションメールを作成できる操作法も採用した。CメールやEメール(~@ezweb.ne.jp)、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信などケ

    テンキーで快適に文字入力――3D液晶搭載のスライド型Android「AQUOS PHONE IS11SH」
    sugimo2
    sugimo2 2011/05/17
    誰得な気もするけど、完成度次第では主流になる可能性もあるのかなあ?
  • 防水防塵、耐衝撃スマートフォン Android 2.3採用の「G'zOne IS11CA」

    スポーティーなデザインのボディが個性的なスマートフォン。裏面のパネルに菱形のエンボスをあしらうなど、随所にG'zOneらしいこだわりが込められている。ボディカラーは、レッド、カーキ、ブラックの3色を展開する。 ディスプレイは約3.6インチのワイドVGA液晶で、高輝度フィルムと高輝度バックライトの採用により、屋外でも画面が見やすい。また、騒音の中でも着信音などが聞こえやすいように、ツインスピーカーを搭載しているのも特徴だ。カメラは808万画素のCMOSで、ハイビジョン動画の撮影にも対応する。 IPX5/8準拠の防水性能、IP5X準拠の防塵性能を備え、アウトドア環境でも安心して利用できる。米軍の調達規格であるMIL規格(MIL-STD-810 G Method 516.6 Procedure IV)に準拠する耐衝撃性能も備えた。さらに、ディスプレイのガラスには耐久性の高いCorning Gor

    防水防塵、耐衝撃スマートフォン Android 2.3採用の「G'zOne IS11CA」
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