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海外と人生に関するsuginoyのブックマーク (3)

  • 「世界のフジモト」と呼ばれるトラック運転手・藤本敏文! 趣味は「戦場観光」。現在、アサドの暗殺ターゲット - TOCANA

    大阪在住で全国に品をタンクローリーで運んでいるトラック運転手、藤敏文(ふじもと・としふみ)、46歳。彼の日常は、朝から晩までひたすらアクセルを踏み続け、時間内に荷物を届けるために必死に働く一般的なサラリーマンだ。趣味は、狩猟。仕事の無い休日には、兵庫県の山奥を目指し、仲間と共に山の中で狩猟に励む。腕前は一流。仲間からのも評価も高く、彼は山のことを知り尽くしている。 私も狩りに同行した。かなり細い道を、四駆で登り、着いたのは山の頂上付近。さらに、そこから急斜面を登る。藤氏の足取りは速く、不安定な足場にもビクともしない。狩りが始まり、数分。2匹の鹿が走ってきた。藤氏は、引き金を引くものの、素早く逃げる鹿を捕らえることはできなかった。では、そんな藤氏がなぜ世界で注目をされているのか。その理由は、彼のもうひとつの趣味にあった。 その趣味は、 戦場に行くこと …だった――

    「世界のフジモト」と呼ばれるトラック運転手・藤本敏文! 趣味は「戦場観光」。現在、アサドの暗殺ターゲット - TOCANA
  • 子供の教育のために移住するなら… « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    アメリカデスクの南です。今月号の特集の取材で、7月末に東南アジアを廻ってきました。そのなかで最も印象に残った場所は、マレーシアのジョホールバル。サッカー好きの人なら、日本代表が初めてワールドカップ出場を決めた「歓喜」の舞台としてご存知のかたも多いでしょう。 いま、このマレーシア第2の都市では、政府が約10兆円を出資する大規模な都市開発プロジェクト「イスカンダル計画」が進められています。実際に訪れた印象だと、この荒地だらけの場所が当に2020年には人口300万人の都市になるの? と思う部分もありますが、とにかく至るところでビルの建設が進んでいます。数年後に訪れたときには、いまとは全然違った風景が広がっているのかもしれません。 私たちはシンガポールで午前中に一件取材を終えてからジョホールバルに向かったのですが、国境の通過を許された「国際タクシー」を使うと移動時間は約1時間。この国際タク

  • 僕らはきっと、幸せに国に生まれたんでしょうね。 - Swing your heart, haha !!

    にっきっきこんばんは! 前回のエントリHi!!ちび輔!!!Welcome to this world, haha!! - Swing your heart, haha !!では沢山の「Like」にコメント、ありがとうございました! 普段そんなに沢山の人に見られているという認識もなく、ただただ「お知らせ」の意味で更新したエントリでしたが、実際に集まった沢山の祝辞を受けて、家族全員で感謝の気持ちで一杯でした。 さて、かくして我が息子も「世界で70億人目の子供の一人」の称号を手に入れることとなったわけですが、全世界では1日20万人を超える新生児がいて、そのうち日国内でも1日3000人ほどが生まれているわけですが、この3000人がいかに恵まれた3000人であり、この時点で通常とはかなり違ったスタートダッシュができているということを、この国で普通に生活していると忘れがちです。 以下、現東京都副知事

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