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海外と教育に関するsuginoyのブックマーク (2)

  • 子供の教育のために移住するなら… « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    アメリカデスクの南です。今月号の特集の取材で、7月末に東南アジアを廻ってきました。そのなかで最も印象に残った場所は、マレーシアのジョホールバル。サッカー好きの人なら、日本代表が初めてワールドカップ出場を決めた「歓喜」の舞台としてご存知のかたも多いでしょう。 いま、このマレーシア第2の都市では、政府が約10兆円を出資する大規模な都市開発プロジェクト「イスカンダル計画」が進められています。実際に訪れた印象だと、この荒地だらけの場所が当に2020年には人口300万人の都市になるの? と思う部分もありますが、とにかく至るところでビルの建設が進んでいます。数年後に訪れたときには、いまとは全然違った風景が広がっているのかもしれません。 私たちはシンガポールで午前中に一件取材を終えてからジョホールバルに向かったのですが、国境の通過を許された「国際タクシー」を使うと移動時間は約1時間。この国際タク

  • アメリカで人気 “小さな図書館” - NHK 海外ネットワーク

    学校帰りの子どもが集まってきては、好きなを読みふけっている。実はこれ「リトルフリーライブラリー」と呼ばれる、小さな無料の図書館なのだ。ここに並んでいるは、誰でも自由に持ち帰ることができる。を借りに来た女の子は「この図書館が大好き。遠くまで行かなくてもいいから」と話していた。 は、近所の人が寄付した古が中心だ。自分が気に入ったをみんなにも楽しんで欲しいという気持ちが詰まっている。目の前の家の住民が管理し、「1冊借りて、返すときには1冊寄付して下さい」と呼びかけている。“小さな図書館”には、好きの人たちが次々と訪れ、地域の交流の場になっている。 “小さな図書館”の発案者、トッド・ボルさん。新しく“図書館”を始める人のために、自ら箱を作って届けることもある。始めたのは今は亡き母親への思いからだった。母親のジューンさんは、学校の英語教師で、いつもの読み聞かせをしてくれた。「母は読

    suginoy
    suginoy 2013/04/30
    「本を愛した母への思いを込めて作った“小さな図書館”。メディアで取り上げられたことで共感を呼び、わずか4年で、全米5000箇所以上に広がった。」
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