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電子書籍に関するsuginoyのブックマーク (458)

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  • 原稿書きで気をつけたルールとか - marsのメモ

    Bitbucketのwikiみてたらビルド職人の初期の頃の打ち合わせメモが出てきたので、ちょっとこの辺をネタにしてみるよ。また物書きする機会があるかは別として、他の人の役にも立つだろう。きっと。 句読点は「、。」。文体は「ですます調」 テキストファイルで文字コードはUTF-8。 改行は論理改行で。 英数字は半角で。 インデントはTABで。 表組はExcelかtsvで。 マークアップは独自ルールで可。 図はラフスケッチでも可(手描きをスキャンしとく予定) スクリーンショットはできればbmpで(pngも可。なるべく無圧縮のもの) 今さら思うに、こんな程度の内容で「あとはよろしく」と振ってしまうのも考えようによってはヒドい話だわな。:-) 実際のところ、Sphinx(reST)で書いたので半分くらいしか守ってないのだけれど、あとは自分のクセと校正作業で変更されたところを見て、へーと思ったところ

    原稿書きで気をつけたルールとか - marsのメモ
    suginoy
    suginoy 2012/01/08
    「1文字の場合は全角」僕もこれやってたんだけど、クソ野郎のチームリーダーが僕を皆の前で批判してきたことがあった。
  • The Pragmatic Bookshelfが男前過ぎて泣いた - marsのメモ

    しばらくSony Readerネタで生きていきます(多分)。eBookビューアを手に入れたもんだから何でもeBook化したくて堪りません。いわゆるゴールデンハンマーってヤツですね。:-) 裁断して自炊すると言うよりは、ちゃんとしたeBookが欲しい。特に口惜しいのは洋書で、たいていeBook版もいっしょに出てるんだけど、それを入手する権利は無いのよね。ペーパーバック持ってて、おんなじヤツがeBookでもあるのに貰えない。ちょっと冷静に考えれば別におかしい事じゃないけど、憤懣やるかた無い。:-P これからは洋書買うなら、全部eBookにするわ。なーんてブリブリしてたらThe Pragmatic Bookshelfのメニューみて驚いた。ここ直販以外で買った人向けにお安くeBook販売するパスが用意されてんのね。すごい!The Pragmatic Bookshelf!! 申込み方はこう。まずロ

    The Pragmatic Bookshelfが男前過ぎて泣いた - marsのメモ
    suginoy
    suginoy 2012/01/07
    「直販以外で本買った人向けにお安くeBook販売するパスが用意されてんのね」
  • 2012-01-07 - marsのメモ Sony Readerのイマイチさと、PragProgスゲーな話

    EPUBな話。 数少ないe-ink端末のSony Readerなんですが、これで技術書読んでて「ないわー」と思うことが「固定幅フォントの扱いのヒドさ」。内部的にどうゆう扱いかたされているかまでは分からないのだけれど、主だったところで 文のフォントサイズと無関係にサイズ固定 折り返しされず見切れる なんて事が多々ある。技術書だとソースコードやらコンソールの実行結果やらで固定幅フォントの出番が多いだけに、これらの欠点は致命的ですらある。悔しいことにiPhoneのiBookとかで閲覧すると、これらの欠点が出ることはないので、どうもSony Reader固有の問題っぽい。 具体的にって事で、「Building and Testing with Gradle: Understanding Next-Generation Builds」をiBookとSony Readerで見たときのスクリーンショッ

    2012-01-07 - marsのメモ Sony Readerのイマイチさと、PragProgスゲーな話
  • 電子書籍における内外格差について - tokuhirom's blog

    最近は電子書籍について語る前に、とりあえず Kindle を買うべし(Fire 以外)ということを最近つよくおもう。 iPad や、その他のタブレットと Kindle ではだいぶえられる体験がちがう。 K3G 回線に対応してないとはいえ、家で wi-fi につなげば、かなり良好な体験がえられる。電子書籍amazon.com で購入したら、wi-fi 経由でダウンロードされて超便利である。 Kindle は e-ink なので電池の持ちもいいし、非常にかるいので、旅行にいく際などに「荷物にいれるかどうか」を悩む必要がそもそもない。僕は常時鞄に Kindle をいれている。ごくたまに充電すればいいので非常に便利である。 Kindle をつかってると PDF とか糞! ってなるという体験もえられる。書籍のサイズでつくられた PDF は、たいがい Kindle だとよみづらい。読者のデバイスの

    suginoy
    suginoy 2012/01/05
    「書籍のサイズでつくられた PDF は、たいがい Kindle だとよみづらい。読者のデバイスのサイズに丁度いい具合に表示できなければ、なんのための電子書籍か。」
  • アマゾンは出版社の敵か味方か:もう一つの見方

    アマゾンはKindleの日開店を延期(EB2 Magazine, No. 2-15)したようだが、難航する交渉の背景には、出版社の抜きがたい警戒心がある。デジタル時代をひた走り、すでに比率が20%を超えたと思われる米国でも、最大の書店アマゾンに対する警戒、あるいは憎しみは高まっている。アマゾンは出版社にとって何なのか。これまで大手関係者の声ばかりが伝えられてきたが、そればかりを聞いていては認識を誤るだろう。 今年も欧米出版界の最大のキーワードは「アマゾン」だった。アマゾンはKindleをばら撒いて価格破壊を進め、図書館に貸し出し、街の書店を“ショールーム”に使って顧客を奪い、有名作家と独占契約して出版事業を立ち上げた。著作権者と消費者以外のエコシステムを無視するかのような行動は、プレデター(捕者)のように言われることが少なくない。しかし、アマゾンは同時にデジタル出版市場を創造し、自主出

    suginoy
    suginoy 2012/01/02
    「従来の出版流通システムは、小出版社とその読者、そして図書館のニーズに応えてこなかった。」「恐竜が絶滅した白亜紀末期のように、環境の変化は図体の大きなものに不利に働く。」
  • 主戦場はWebへ――3年目に向けた電子出版ビジネス | gihyo.jp

    2011年振り返り あけましておめでとうございます。技術評論社の馮です。2012年を迎えました。昨年の日は、3月の東日大震災という大きな、そしてとても悲しい出来事を経験しました。そこで、改めて物質的な価値、それに対するデジタル化、インターネットの重要性について考えさせられる一年でもありました。 電子出版に関しては、2010年を元年と捉えると昨年が2年目で、過去何度かあった「電子出版の元年」と比較して、(⁠比較的)前に進んだ2年目だったのではないかと思います。 具体的には、2010年後半から始まったさまざまな電子書籍販売サイトにコンテンツが集まりはじめたり、また、iPhone/iPad向けにストア型アプリによるコンテンツ配信が増えました。 一方で、昨年書いた「2011年の電子出版ビジネスはどうなる?」で書いた、GoogleAmazonの動きについては、日国内では大きな進展はありません

    主戦場はWebへ――3年目に向けた電子出版ビジネス | gihyo.jp
  • 「スキャン代行」はなぜいけない?

    弁護士(日・ニューヨーク州)骨董通り法律事務所代表パートナー 日大学芸術学部客員教授 1965年生まれ。神奈川県出身。東京大学、コロンビア大学ロースクール卒。著作権法を専門とし、出版、音楽、映像、舞台芸術ほかのクリエイター及びエンタテインメント関連企業の顧問先多数。著書に『著作権の世紀 ――変わる「情報の独占制度」』(集英社新書)などがある。「自炊」について多くのメディアでコメントし、ニコニコ生放送『ネットの羅針盤』『「自炊」と電子書籍』にも出演。Twitterでも「@fukuikensaku」で発信中 骨董通り法律事務所Webサイト 法律とユーザーの感覚の乖離 ―― スキャンしたデータのコピーを有償・無償で譲ったり、インターネットで公開したりすると、著作権の侵害になる、ということは、一般にもよく理解されるようになりました。 ところが、自分のお金で買ったを、あくまで自分用としてデータ

    「スキャン代行」はなぜいけない?
  • 出版状況クロニクル44(2011年12月1日〜12月31日) - 出版・読書メモランダム

    出版状況クロニクル44(2011年12月1日〜12月31日) 今回はリードとして、少し長くなってしまうが、以下の一文を掲載する。クロニクルの読者であれば、これがその要約であるとただちにわかるだろう。ただこれは『東京新聞(中日新聞)』(12/11)の「出版この一年」への寄稿なので、まだ目にふれていない読者も多いと考えられるからだ。 日の出版業界はかつてない深刻な危機の中にある。あらためていうまでもないが、出版業界はそれぞれ生産、流通、販売を担う出版社、取次、書店によって形成されている。しかし出版というと、どうしても出版社とに焦点が当てられ、これまで流通や販売の視点からの総括はほとんどなされてこなかった。 だが今年は東日大震災による被災書店の問題にふれずに出版業界に関して語れないし、出版そのものが大震災前/大震災後を経て、新たに問われる状況に入っていると思われるからだ。 まず被災書店状

    出版状況クロニクル44(2011年12月1日〜12月31日) - 出版・読書メモランダム
  • 明暗くっきり、オライリーと技術評論社

    オライリーの値段は高いが、質も高い。 自分の専門分野のオライリーは必ず一冊は持っているのが当たり前だった。「サイ」とかにニックネームが付けられてそれで通用するぐらいに、とにかくオライリーのはwebエンジニアにとって特別なであった。そして時代は変わる。 オライリー自体は変わっていないが、時代が変わってしまった。 日語で出版されるオライリーの価値がゆっくりと毀損する間に、技術評論社の書籍の評価はうなぎ上りだ。 うん、ここ最近ではHadoopは秀逸だった。トレンド技術を捉えてうえで数年は価値が落ちない網羅っぷり。 まだ枯れきっていない分野で日語オライリーが存在感を示した最後の例になるかもしれない。 乱立するKVS分野において日語オライリーは無力極まりなしで目も当てられない。 cassandraがようやく出たがversion0.8だ。外人さんが書いた原を数ヶ月から一年か

    明暗くっきり、オライリーと技術評論社
    suginoy
    suginoy 2011/12/31
    「あとwebエンジニアならいい加減英語読めるようになろう。努力すればすぐに読めるようになるさ、来年はそういう年にしよう。」
  • Amazon Kindle Storeで部門7位に!:Geekなぺーじ

    過去に書いた日語ブログ記事を英語化したものをAmazon Kindle用の電子書籍として出版したことを、日ブログで紹介しました。 恐らく、そのブログ記事を見て頂いたと思われる方々に0.99ドルの電子書籍をご購入頂けたました。 ありがとうございます! ご購入頂けたのは4冊分ですが、なんと、、、アメリカAmazon Kindle Storeの「コンピュータネットワーク,プロトコル&API」という部門で、私のAmazon Kindle電子書籍が7位になりました。 Computers & Internet > Networking > Computer Networks, Protocols & APIs (Updated hourly) アメリカKindle Storeで4冊売れて7位って、、、、もしかして、、、、(ry。 部門そのものがニッチなので、まあ、そういうものかも知れません。

    suginoy
    suginoy 2011/12/28
    「アメリカ版Kindle Storeで4冊売れて7位って、、、、もしかして、、、、(ry」
  • Geekなぺーじ : Amazon Kindle Storeで電子出版してみた

    Amazon Kindle Storeで英語文章の電子出版をしてみました。 内容としては、日語で書いた「人生の全てはTCP/IPに学んだ」というブログ記事を英訳したものであり、非常に短いものです。 All I Really Need to Know I Learned from TCP/IP [Kindle Edition] 価格は99セント、1ドル82円だと思うと約82円です(日から買う場合は+2ドルの価格になります)。 当は無料でもよかったのですがAmazon DTPを使う場合、0.99ドルが最安値でした。 ブログ記事単体に対して、この価格が高いと思うか安いと思うかは賛否両論がありそうです。 よっちゃんいかが何個買えるかとか、チロルチョコだといくつかとか、いやいやスタバのコーヒーの何分の一だよとか、何と比較するかで感想も変わるでしょう。 電子出版の作業自体は非常に簡単でした。 A

  • 電子書籍で剣道雑誌が世界配信に挑戦:Geekなぺーじ

    月刊の剣道雑誌である「剣道時代」のコンテンツを英語化したうえで電子出版を行いました。 剣道界には「剣道日」と「剣道時代」という二誌があり、これらが主要な情報源となっています。 剣道時代は、1974年1月に創刊号が発行され、今日まで剣道に関する情報を発信し続ける媒体です。 世界中に剣道愛好家がいる一方で、日語以外での剣道に関する英語は多くはないのが現状です。 今回のような電子書籍化によって、日における様々な「剣道」に対する考え方が世界へと発信されていく土台を構築できればと考えています。 過去の連載記事を雑誌から取り出して英語化 今回の電子書籍化は、2006年の7月、8月、9月に掲載された「徹底解説 羽賀準一の剣道秘訣」という連載3回分を「Junichi Haga's Secrets of Kendo, Volume 1」としてAmazon Kindle StoreとSmashwords

  • 自炊って結構バランスいいかも(少なくとも現時点では):Geekなぺーじ

    電子出版や自炊や紙に関して話題になっていますが、私個人としては「現時点の日では自炊以外の選択肢が事実上ないんじゃないか?」という感想を持っていますし、「自炊は面倒だけど実は結構バランスがいい」とも考えています。 私は自分の電子書籍版を出していますし、ブログを英語化してAmazon Kindle Direct Publishingで出版してみたり、日で発売された剣道雑誌の記事を英語に翻訳したうえで出版社と共同で電子書籍化して世界に向けて販売する実験を行ったりしています。 電子書籍は検索が行えたり場所を取らなかったりと便利です。 日に居ながらにして世界中の電子書籍を欲しいと思った瞬間に入手可能であり、専門書を購入するために特定の書店にいかなくても済むという便利さもあります。 販売側から見ると、紙の書籍では実現し得ない販路(海外展開など)を実現できます。 著者から見ると、出版社を通さず

    suginoy
    suginoy 2011/12/28
    「一度の不便さを我慢さえすれば、自炊を行っている読者が市場に対してまだ少数である現状は実はバランスが取れていて自由も大きいと考えています」
  • 自炊代行「想像」論が辛い

    「『自炊』代行2社にスキャン差し止め要求 東野圭吾さんら作家が提訴 - ITmedia ニュース」、この提訴以来、自炊代行についての意見を多く見ますが、特に以下の3点を論じているものが目に付きます。 著作権違反の有無。この「『自炊』の代行は私的複製に該当するか」という点は、重要な論点だと思います(そして該当しないとなれば、現行の著作権が実態にマッチしているかという議論に続いてくれるとよいと思います)。 裁断の是非。しかし私には感傷の押し付けのように感じられ、議論するところではないように思えます。 「自炊」代行によって「漫画家や作家が近い将来職業として成立しな」くなるか。それが差し止めを提訴する理由になるかも含めて微妙な点ですが、議論はされてもよいと思います。 気になるのは3点目の実際の議論。「自炊」代行についての誤解に基づいている意見が見られることです。例えば「アゴラ : 自炊代行提訴につ

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  • スキャナー製品情報|スキャナーならScanSnap

    RICOHのスキャナー「ScanSnap(スキャンスナップ)」の製品一覧ページです。デスクサイドに置けるモデルや、モバイルモデル、A3非接触モデル等の多彩なラインアップをご用意しております。

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    suginoy
    suginoy 2011/12/26
    「スーパーファイン カラー / グレー 300dpi、白黒600dpi相当」「エクセレント カラー / グレー 600dpi、白黒1,200dpi相当」
  • 「本は、購入した人の所有物ではありません」という著者は一刻も早く完全電子化を! : 404 Blog Not Found

    2011年12月26日11:30 カテゴリ書評/画評/品評Code 「は、購入した人の所有物ではありません」という著者は一刻も早く完全電子化を! いやあ、書評しなくてよかったなあ。献いただいたのだけど御礼とおりこしてありがた迷惑だった一冊だけに。 佐藤秀峰さんのやマンガへの考え方について(岩崎夏海) - BLOGOS(ブロゴス) は、購入した人の所有物ではありません。そもそも、太陽とか土とか水でできた紙を使ってできたを、数百円払ったくらいで「所有」しているという考え方がおこがましい。内容は「ドラッカーを誤読しまくったあげく上あまつさえその誤読をにしたあげく売りまくった」ことを除いてきれいさっぱり忘れてしまったのだけど、おかげで我が身の忘却力を再確認できたし、私が選考委員であればイグノーベル文学賞はこれ以外推奨しようがない。いや、イグノーベル平和賞か。どれだけ原典をい物にして慰

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    suginoy
    suginoy 2011/12/26
    よくわかんね
  • Don't worry, be Hippie ! - 滝沢哲夫 | パブー

    「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」を読んでデッドやヒッピーとマーケティングという意外な関係に興味を抱いた人向けに、無料ダウンロードできる勝手制作の副読をご用意しました。 幸運なことに、70年代末から二十年あまりをサンフランシスコ・ベイエリアで過ごしてきた実体験に基づいて書き起こしたものです。サンフランシスコ・ベイエリアの自由でオルタナティブな精神は、数十年後この地域がシリコンバレーと呼ばれるようになる頃に生まれた数多くのビジネスの根底に流れており、そうした精神を象徴する存在がグレイトフル・デッド、と言っても過言ではないと思います。 その意味においてこの副読は、起業した人、あるいはこれから起業しようと考えている人たちが「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」を読んで共感し、より深くデッドの世界を知りたいと思った時、少しは役に立つのではないかと考えています。 また読んでい

    Don't worry, be Hippie ! - 滝沢哲夫 | パブー