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2008年10月4日のブックマーク (5件)

  • 消えゆくフロッピーディスク - 北の大地から送る物欲日記

    「三菱化学、3.5インチフロッピーの販売を終了」を読んで。 三菱化学メディア株式会社は2日、3.5インチFD(フロッピーディスク)を2009年3月末で販売終了すると発表した。原料の磁気ディスクが生産を終了したため。同社は、供給継続の方向性を模索したが、今後の安定的な供給が困難であると判断。販売終了を決定した。 フロッピーディスクドライブを搭載していないパソコンということで話題になったiMacの登場からまだ10年ほどしか経っていませんが、フロッピーディスクも消え行く時代に入ったようです。 フロッピーディスクと言えば3.5インチな人も多いのでしょうが、私が最初にフロッピーディスクを使いだしたのは、20年ちょっと前の8ビットPC全盛期で、データ保存用の媒体がカセットテープからフロッピーディスクへと変わりつつある時期でした。サイズは5.25インチで、磁気ディスクを薄いプラスチックケースで囲っただけ

    消えゆくフロッピーディスク - 北の大地から送る物欲日記
    suginoy
    suginoy 2008/10/04
    「フロッピーディスクのシーク音で、何のデータを保存してるディスクか判断できた」
  • 中国産うなぎの専門店! - novtan別館

    いっそ清清しいですね。 景気の先行き不安が増す中で「誰もが気軽に安価でうなぎをべられる店を」と開店。水質の良い中国・内陸部の養鰻場と契約を結び日国内での独自の検査システムを導入。「安全・安心・安価な中国産」の提供を目指し、2年前から商品展開など試行を重ねてきたという。 静岡政治・経済:中国産うなぎ専門店、静岡に開店 富士の高田企画 別に中国人みんな嘘つき怖い怖いな訳ではあるまいし、信用信頼できる相手を見つけて、あるいは自分達で直接管理して、ということであれば(周りとか上流に工場いっぱいとかじゃない限り)大丈夫だとは思うけどね。現地で7〜8割調理される、というのは「串打ち三年裂き八年焼きは一生」と言われるうなぎ調理の真髄を極めたものには当然ならないだろうけど、まあ680円だったら文句は言えまい。 安全でそこそこ美味しければ歓迎なんだけど… ところで、中国産専門でも680円になるってのに吉

    中国産うなぎの専門店! - novtan別館
  • 【2008東京インターナショナルオーディオショウレポート 2】

    インターナショナルオーディオ協議会(IASJ)が主催する、オーディオ機器の展示/試聴イベント「2008東京インターナショナルオーディオショウ」が10月3日から東京・有楽町の東京国際フォーラムで開幕した。期間は5日まで。入場は無料となっている。 ■ リンジャパン リンのブースでは、LAN上のNASなどに音楽ファイルを蓄積し、そこからネットワーク経由で再生することで、回転系を持たずにハイクオリティな再生が行なえるというDSシリーズを積極的にアピールしている。ネットワークプレーヤーのフラッグシップ「KLIMAX DS」(294万円)から、「AKURATE DS」(89万2,500円)、「MAJIK DS」(45万1,500円)に加え、アンプも内蔵して手頃な価格の「SNEAKY MUSIC DS」(29万4,000円)などを展示。バッファローのNASや、提携しているアイル・オープンソース株式会

    suginoy
    suginoy 2008/10/04
    「回転系を持たずにハイクオリティな再生が行なえる」SSDの面白い使い方
  • スカパー、PC向け映像配信「スカパー! Net てれび」

    スカパー、PC向け映像配信「スカパー! Net てれび」 -マイクロソフトと提携。Windows Media Center利用で 株式会社スカイパーフェクト・コニュニケーションズと、マイクロソフト株式会社は、インターネットを活用したコンテンツ配信分野で業務提携し、PC向け有料コンテンツ配信サービス「スカパー!Netてれび」を9月30日12時30分より開始した。 スカイパーフェクTVの各チャンネルのコンテンツを、Windows Vista Ultimateなどに搭載されている「Windows Media Center」向けに配信するサービス。スカパー!専用のプログラムを使うことで、Windows Media Centerの「メディアオンライン」機能からアクセスできる。専用プログラムはスカイパーフェクトTVの公式ウェブサイトからダウンロードが可能。 対応OSはWindows Vista Hom

    suginoy
    suginoy 2008/10/04
    「SD画質」「現状では録画も非対応」致命的
  • レノボはThinkPadを駄目にしてしまったのか? - builder by ZDNet Japan

    IBMは1990年代にThinkPadを生み出した際に、ノートPCにおける黄金の品質水準というべきものを打ち立てた。しかし同社は2005年にPC市場から撤退し、PC事業(デスクトップPCとノートPCの双方)をLenovoに売却してしまったのだ。その後、ThinkPadの品質はまだ維持されているのだろうか、それとも低下してしまっているのだろうか? IBMが最初に発売したポータブルPCは、どうにか持ち運べる「Osbourne 1」と大差ないものであった。同社はその後、ラップトップPCを発売したものの、ノートPCメーカーとして注目を集めるようになったのは1992年のThinkPad発売以降のことである。IBMのThinkPadは1990年代から21世紀初頭にかけて、ノートPCのスタンダードモデルと言ってもよい存在であったのだ。 IBMは何年もの間、市場シェアではDellとHPに次ぐ第3位に甘んじ