マーク・パンサー生出演!小室哲哉の作品集、発売記念し「オールTK電リクまつり」 2019年1月4日 21:56 505 7 音楽ナタリー編集部
マーク・パンサー生出演!小室哲哉の作品集、発売記念し「オールTK電リクまつり」 2019年1月4日 21:56 505 7 音楽ナタリー編集部
入社したいと思ったきっかけ漫画や思いを込めたコラム、小説や論について書かれたnote記事が2017年の年末から、2018年の夏ごろにかけて、Twitterでとみに目に触れるようになりました。ちょうど、深津さんのCXO参画のタイミングとなります。そして、ZOZOの前澤さんのnoteや、ハヤカワ五味さんのnoteなど、著名な方のnote記事を見かけるようになりました。サッカークラブの方もnoteを使って情報を発信しています。 ※ 特に、昨年末から今年年明けにかけて、落合陽一さん、茂木健一郎さん、ばんくしさんなど様々な方がnoteに登録し、メッセージを発信するようになりました。どうしても気になったので募集に応募noteに書かれた様々な人の思い、表現を良く拝見するようになってから、このサービスに関われたらいいなあ、とぼんやり思うようになりました。そのうちぼんやり思ってたことがはっきりとしてきました
(この湖は軸がぶれてない。素敵。) 2019年に入ってから一週間くらい経つけど去年の思い出話を書く。 去年の後半はAnnictに対して表立った改修がほとんどできなかった。下の画像は2019年1月6日現在のお知らせ一覧だけど、6月に更新を行ってから12月末になるまで更新が途絶えている。(7月のお知らせは機能停止のお知らせなのでノーカンとしている) github.com/annict/annict も6月くらいから低迷している。 6月くらいから何をしていたかと言うと、Annictのシステムを一新する作業を始めていた。今思えば「V3作り始めます宣言」をDiscordに投下してから軸がぶれ始めたと思う…。 (AnnictのDiscordサーバはこちらです: https://discord.gg/PVJRUKP) 当初は下記のような構想を考えていた。 Railsで作られている現行システムをElixi
新春特別企画 データベースとして、オープンソースとして、コミュニティとして ―石井達夫氏が語るPostgreSQLの強さと課題 クラウドコンピューティングの普及にともない、クラウドを支える技術の根幹であるデータベースにもまた、クラウドファースト/クラウドネイティブな時代のニーズにあわせた機能強化が求められるようになってから数年が経ちました。とくにスケールアウトへの要求は非常に強く、かつては「スケールしにくい技術」と常識のように言われていたリレーショナルデータベースであっても、高速なトランザクションとスケールアウトを両立させる方向へと進化しつつあります。 リレーショナルデータベースとして23年の歴史をもつPostgreSQLもまた、クラウドファースト/クラウドネイティブな"スケールするデータベース"としての道を着実に歩みつつあるようです。2018年10月には約1年ぶりのメジャーバージョンアッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く