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ブックマーク / ossforum.jp (3)

  • ディープラーニングへの Ruby 適用試行に関する報告

    Copyright 2017 Japan OSS Promotion Forum ディープラーニングへの Ruby 適用試行に関する報告 0 2017 年 2 月 15 日 Japan OSS Promotion Forum アプリケーション部会 サイオステクノロジー 株式会社 手塚 拓 1 1. ディープラーニングとは 2. ディープラーニングに Ruby を利用する価値 3. 「Ruby でディープラーニング」の問題点 4. 現状報告 I. 予備知識 II. 検証 III. 報告 5. 劣勢は跳ね返せるのか? 目次 Copyright 2017 Japan OSS Promotion Forum 2 1. ディープラーニングとは  機械学習の一種  多層構造のニューラルネットワーク(ディープニューラルネッ トワーク、英: deep neural network)を用いた機械学習

  • 「第10回 日本OSS貢献者賞・日本OSS奨励賞」受賞者を選定 | 日本OSS推進フォーラム

    OSS推進フォーラムは、このたび、優れたオープンソースソフトウェア(OSS)の開発及び普及に貢献した個人等を表彰する「第10回 日OSS貢献者賞」および「第10回 日OSS奨励賞」の受賞者を選定しました 「日OSS貢献者賞」は、OSS開発の振興を図ることを目的に、影響力のある開発プロジェクトを創造・運営した開発者や、グローバルプロジェクトにおいて活 躍する卓越した開発者、OSS普及への貢献者を表彰するものです。賞は2005年度に創設され、今回が第10回目となります。 「日OSS奨励賞」は、過去1年間にOSSの開発や普及に顕著な活躍をした個人ないしグループを表彰するものです。賞は2009年度に新設し、今年度が第6回目となります。 ■日OSS貢献者賞 受賞者(4名、50音順) 岡島 順治郎 奥 一穂 亀澤 寛之 古橋 貞之 ■日OSS奨励賞 受賞者(9名、1団体、50音順)

    suginoy
    suginoy 2015/10/16
  • アプリケーション部会 | 日本OSS推進フォーラム

    部会は、ソフト開発スキルが企業内に閉じ、業界全体のスキル向上になっておらず、かつ、日発のグローバル競業力のあるソフトが少ない現状を危惧し、日の特徴を活かしたOSSアプリケーションを開発し、利用者の立場でビジネスモデルを提案して、OSSの普及、および、ソフト開発者のスキル向上への貢献を目指すものである。 部会は、上記の目的を達成するために、以下の活動を行う。 開発したソフトをOSSという形で共有し、知的活動を累積型で残す。 ソフト開発者のスキルをオープンにし、グローバルに評価される開発能力や伝道能力をアップする。 政府の情報システムを調達する際の標準的なオープン技術を規定した技術参照モデル (TRM)について、TRMに対応するOSSのリストアップならびに公開に向け準備する。

    suginoy
    suginoy 2013/12/05
    なるほど。"三好 秀徳" "篠田 健" "下記目標の達成を目指す。RubyonRailsベースのOSSアプリケーションの公開 RubyonRailsを検証した報告書の公開 Rubyアプリケーションの事例収集 参加メンバのRuby関連技術のスキルアップ"
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