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ブックマーク / reikon.hatenadiary.com (2)

  • 自粛生活における心の変化 - tapestry

    新型コロナウィルスによる自粛生活。個人的には通っていたスポーツジムに行くのをやめた4月中旬からが格的な自粛期間だったといえる。 自分の感じたことをざっくり時系列でまとめると、最初の2週間ぐらいは仕事は最低限にし、家族とこれからどのように自粛期間を過ごすか知恵を絞りながら、三度の事を作ることや巣篭もり生活に向けた計画を立てて過ごした。 その時期はまだ生活の変化でテンションが高かったように思う。運動も意識的にしなければ、とマンションの階段を登り下りしたり、Youtubeで筋トレ動画を見て家でやったり、息子をけしかけて朝からラジオ体操をするなど、前向きに体を動かすようにしていた。 Zoomを使ってせっせとイベントを開催する人や、オンラインで活動する様子をSNSで発信する人たちの投稿を見るたびになぜかテンションが下がり(下がり、です。上がり、ではなく)、オフラインでの日々を慈しむように引き篭も

    自粛生活における心の変化 - tapestry
    suginoy
    suginoy 2020/07/04
  • 東京からの客人 / プリプリ - tapestry

    日曜日は、東京から来られた方とまる一日一緒に過ごしました。 天気は快晴、桜は咲きほころび、風は心地よく、すばらしいコンディション。 鴨川を散歩し、大文字山をのぼり、哲学の道ぞいで開かれた知人のパーティに参加し、京都の春を満喫しました。 とりわけ楽しかったのが、大文字山でした。 昨年は、抱っこやおんぶでお荷物だった息子が、今年はなんと全て自力でのぼりきりました。 まだ息子は3才8ヶ月ですが、およそ100mごとに大好物の果汁グミを一粒ずつ与えて、まさに「馬の鼻先に人参」で、なんとか歩かせることに成功。 当初は「ぜんぶ登りきったら果汁グミ一袋あげる」と言ってたのですが、これではうまくいかないと序盤で悟り、「あそこの木まで歩いたらグミ一粒あげる」という小分け作戦へと変更。それが功を奏して登りきったのでした。 小さな子供と辛抱強くつきあって、一緒に登ってくれた客人にも大感謝。 これまでの私なら「子供

    東京からの客人 / プリプリ - tapestry
    suginoy
    suginoy 2012/04/09
    ゲーミフィケーション?「当初は「ぜんぶ登りきったら果汁グミ一袋あげる」と言ってたのですが、これではうまくいかないと序盤で悟り、「あそこの木まで歩いたらグミ一粒あげる」という小分け作戦へと変更。」
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