Photo:中川真知子水分摂取量が足りないと常々思っていました。 カラフェに水を入れて仕事部屋に持ち込むも、一気に飲んでしまうので、1日を通してバランスよく水分補給できないんですよね。 そこで購入したのがシービージャパンの「タイムマーカー メモリ付き水筒Track&Go SANTECO」です。これ、本当に買ってよかったです。
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
共働き、共家事、共育児中のファイナンシャルプランナー山崎俊輔さんによるマネーハックコラム。11月は、定期券を買うの止めた人必見! Suicaを「回数券」のように使って10%お得になる裏技をご紹介します。 コロナ禍で定期券を止めちゃった人、でも回数券は面倒だ会社へ出社する人に欠かせないアイテムといえば「定期券」です。会社からは給料とは別に交通費が支給されますが、毎回実費で交通費を払うのではなく定期券にしている人がほとんどだったと思います。コロナ禍に入る前までは…。 今では事務仕事やクリエイティブワークなどを中心に、テレワークの普及が進みました。幸いにして感染拡大は落ち着きをみせているものの、テレワークを引き続き継続しているオフィスも少なくないと思います。 このとき、週1回あるいは週に2〜3回くらいしか出社しない場合は、定期券を止めてしまったという人が多いはずです。 定期券は条件にもよりますが
ケトジェニックダイエット、低糖質ダイエット、マクロ管理法などの目的で、日々の栄養管理として炭水化物の摂取量を調整している人は多いでしょう。 さらに、消化の早さや繊維量などを基準に、炭水化物を良質と悪質に分けるケースがよく見られます。 しかし、先日「Advances in Nutrition」に発表されたあるパースペクティブ論文によると、炭水化物を「良質」と「悪質」に分けて考えてしまうと、ほかに健康的なメリットがあるはずの多くの食品を見落とすことになりそうです。 論文の共著者であり、ミネソタ大学大学院で食品科学を研究するRebekah Schul氏は、VeryWellFitのインタビューにこう答えています。 そのような側面もパズルの1ピースではありますが、炭水化物が持つ質のすべてを反映しているわけではありません。 「良質」と「悪質」がさまざまな食品を排除する食品を「良質」や「悪質」のようにシ
チームプロジェクトは予想以上に時間がかかることで知られており、それを示す事例は身近にいくらでもあります。 AppleはHomePodの発売を延期しました。 その理由は、HomePodを洗練させるために「もう少し時間が必要」だからです。 Windowsは、Windows 10に搭載されると思われていた機能の発表を延期し続け、最終的にはいつの間にかなかったことにしてしまいました。 シドニー・オペラハウスの建設も、当初は4年しかかからない予定でしたが、結局14年もかかりました。 どうしてこのようなことが起こるのでしょうか?なぜチームの生産性は予定通りにいかないのでしょうか(その結果、そのプロジェクトに関わっている人たちの予定も狂います)。これには、パーキンソンの法則が大いに関係しています。 パーキンソンの法則とは?パーキンソンの法則とは、「仕事量は、与えられた時間をすべて満たすまで拡大する」とい
これまで週に50時間以上働いたことがある人は、長時間働くとどれくらい惨めな気持ちになるかを知っているでしょう。しかし、夜遅くまで続けても、効率よく仕事をこなすことを望むのは難しいのです。ビジネス系サイト「Enterpreneur」で指摘されているように、ある時点を過ぎると、長時間労働で生産性が上がることはほとんどありません。たまの残業であれば2〜3時間で仕事を仕上げることは可能でしょうが、これは言わば火事場の馬鹿力のようなもので、その時限りの効果があるだけです。慢性的に週50時間以上も働いていると、労働生産性が低くなるのです。 スタンフォード大学のある調査で、1週間の労働時間が50時間を超えてしまうと、1時間当たりの労働生産性が急激に低下し、55時間以上になるとさらに悪化し、もはやこれ以上働いていても無意味という結果が明らかになりました。これは実際その通りで、週に70時間以上働いていても、
『医者が教えるサウナの教科書 ビジネスエリートはなぜ脳と体をサウナでととのえるのか?』(加藤容崇 著、ダイヤモンド社)の著者によれば、いま、日本は空前のサウナブーム。 芸能人やアスリートなど、サウナ好きを公言する著名人も増え、ビジネスエリートと呼ばれる「仕事ができる人」にもサウナ好きが多いといいます。 ちなみに著者は、「サウナドクター」と呼ばれることもあるという医師。 約1年間でのべ300回以上サウナに入り、被験者を集めたり、ときには自分の体でデータを取ったり、海外の論文を読みあさったりしながら、サウナに関する情報を収集したのだそうです。 すると、興味深い事実が明らかになったのだとか。 まず、サウナに入ると、「集中力アップ」「アイディアを発想しやすくなる」「睡眠をコントロールできる」など、ビジネスに効く一石二鳥のメリットがあるということ。しかも、非常に即効性が高い。 さらに、長期的にも「免
Popular Science:目覚まし時計のスヌーズボタンを押してからアラームが再び鳴り出すまでの時間。あなたはこの時間を「短い時間」と表現しますか? それとも「少ない時間」と表現しますか? 「短い」と「少ない」の違いを気にするのは、文法にこだわっているからではありません。言語が異なると時間の枠組みも変わるからです。 たとえば、スウェーデン語と英語は時間を長さで考えます。英語では「なんて長い一日だ(what a long day)」と言うでしょう。これらの言語においては、時間は端から端まで縦走すべき広がりなのです。 一方、スペイン語とギリシャ語は時間を量としてとらえます。これらの言語の話者は「なんてやることがびっしりの日だろう(what a full day)」と叫んだりします。時間は容器であり、さまざまなことでそれを満たしていくと考えているのです。最近『Journal of Exper
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
過去の出費のうち、回収不可能な費用を「サンクコスト(埋没費用)」といいます。身近なものだと、前売り券を買ったものの、結局行きそびれた映画や、急な仕事でふいにしてしまった、プロ野球の観戦チケットなどが、これに当たりますね。この手のコストは、できればゼロにしたいところですが、そうもいかないのが人生。そこで、こちらでは、サンクコストとうまく付き合う方法について、採り上げてみたいと思います。 おなじみのマネー系ブログメディア「The Simple Dollar」では、サンクコストでハマりがちな罠と、これに対処する方法について、述べています。 1: 大リーグの前売り観戦チケット 家族で大リーグの前売り観戦チケットを買ったものの、当日、子どもが急に病気になった場合、観戦を取りやめても、チケットのために、既に支払ったお金は戻ってきません。「もったいないから、観戦を強行しよう」という思いがよぎりがちですが
Inc.:「ブタは飼料効率がものすごく高い家畜なんだよ」とティム・ フェリスが教えてくれました。ブタは高速で成長します。私たちの目の前では、バリ島の養豚家たちが、月齢7ヶ月になる巨大なブタを円筒状の鉄カゴに入れようと格闘していました。そして、それを太い竹の棒に縛りつけて肩にかつぎ、屠殺場へと運んでいきます。これは、フェリスが間借りしている部屋から小さな庭をはさんだすぐそこでの光景。フェリスはこれから数週間、ウブドの有名なヒッピータウンにほど近い、バリ島のとある農村で数組の家族と何十頭もの家畜とともに暮らします。もっとも、フェリス本人も飼料効率が極端に高い男で、いつも、できるだけ多くのことをできるだけ速く吸収しようとしています。もはや強迫観念に近いものがあります。バリ島滞在わずか3日目にして、基礎的なインドネシア語を話し始めました。アクセントもさまになっており、ときおりホストファミリーを笑わ
Microsoft CopilotをPowerPointで使ってみたら、一瞬で資料作成や要約ができた!使い方・料金・導入方法とは?
Microsoft CopilotをPowerPointで使ってみたら、一瞬で資料作成や要約ができた!使い方・料金・導入方法とは?
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
わかりやすい形であれ、わかりにくい形であれ、ほとんどすべてのモバイルアプリが、モバイルデータを使用しています。スマートフォンの統計情報を丹念に調べれば、どのアプリがモバイルデータを大量に使用しているかがわかります。 そしてもっと簡単なのは、Googleの新しいデータ管理アプリ『Datally』をインストールすることです。このアプリを使えば、自分が毎日どれだけモバイルデータを使っているか、どのアプリがモバイルデータを大量に使用しているかがわかります。また、そうしたアプリをデータ通信からワンタップで切断することも可能です。 Datallyは、日、週、月ごとのモバイルデータ使用量をグラフで表示します。ほかにも、電話番号をもとに契約プランの残りのデータ使用量をチェックしたり、VPNを利用してアプリごとのモバイルデータへのアクセス権限を管理したりすることができます。 自分がいつどれだけのモバイルデー
敏腕クリエイターやビジネスパーソンに学ぶ仕事術「HOW I WORK」シリーズ。今回はプロジェクト管理ツールBasecampの最高技術責任者、デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソンさんの仕事術です。 一流のプロジェクト管理ソフトウェアを陰で支えるBasecampは小規模の会社ながら高い生産性と精力的な企業文化を持つことで有名です。David Hinemeier Hansson(デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン)さんは、そのBasecampの主力製品の開発に携わっています。彼はHulu、Airbnb、GitHub、初期のTwitterなどの基礎となったアプリケーションフレームワーク、Ruby on Railsの生みの親でもあります。オフのときは、国際的なカーレースに出場することが趣味のDavidさんの仕事術をきいてみました。 居住地:今はカリフォルニア州のマリブですが、スペインのマルベ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く