開催日時:2014/01/19(日) 13:30〜16:30 開催場所:AP浜松町 対象者:Linuxをこれから学習する人、体系的にLinuxを学習したい人。LPIC101ベース 所感 ひと通りLinuxは利用できるが、独学だったため、自分の実力を確認するため受講。 講師が「SSHとか知ってますかー?」とか聞いちゃうような初心者を対象にしたセミナー ちょっとしたコマンドオプションのTipsは得られたが、VMなどでLinuxを立ち上げたことがある人はほとんど聞く必要がないセミナーだった。 LPIC1ならばLinux未経験者でも80時間ほどの学習で取得できるらしい。 上位のLPICを取得前に一度受けておいても良いかもしれない。 LPICレベル1の難易度 1ヶ月程度の勉強で合格可能。 文系でPC初心者の人でも101,102それぞれ36時間程度ずつの勉強で合格できる。 LIPC(Linux技術者認
注意 個人名などが入っている項目は書き換えている部分もあるので、ご自分の環境に合わせて適宜読み替えてください。 ここに書かれていることを信用したせいで何が起こっても私は知りません。 構成 CentOS 6.4 i386 Intel Atom CPU N270 @ 1.60GHz * 2 2GB/1TB 筐体はこれ。2年ぐらい使ってみたけど、熱で不安定になることもあるので、正直ファンレスはやめといたほうがいい。 参考サイト CentOS6.1にアースソフトPT2をセットアップ CentOS インストール CPU が hoge なので i386 を選択。通常のインストール Install or upgrade an existing system Basic Server の設定を使いました。 初期設定 まずは eth0 を起動時に起動させるようにする。また、ルーターの DMZ を使うために
Dell XPS 13 Developer Edition review (Haswell, late 2013 model) Please note: I've updated this review in several spots and have highlighted these updates like this. Please also check out the comments-section below, there are some very good remarks and suggestions. The XPS 13 Developer Edition, aka "Project Sputnik", is a laptop with a FullHD 13-inch screen, backlit keyboard, SSD, 4th gen intel CPU
Zeal is an offline documentation browser for software developers. Download for Windows Download for Linux Get Dash for macOS Version 0.7.1 Zeal comes with 189 awesome docsets! ActionScript Akka Angular AngularJS Ansible Apache HTTP Server Appcelerator Titanium AppleScript Arduino AWS JavaScript BackboneJS Bash Boost Bootstrap 2 Bootstrap 3 Bootstrap 4 Bootstrap 5 Bourbon C C++ CakePHP Cappuccino C
[Phoronix] Linus Acknowledges 32-Bit Linux As Less Important 32-bit版のLinuxカーネルにおける、既存のある問題を修正したLinuxカーネル3.12に対するパッチのpullが、Linusによって退けられた。理由は、Linusは3.12のリリースを遅らせたくないからだという。すでに壊れていて、それほど問題になっていない問題を修正するのに、カーネルのリリースを遅らせたくないこと、それに、32-bit版の優先度は低いと言っている。 Linux-Kernel Archive: Re: [git pull] fixes for 3.12-final On Sun, Nov 3, 2013 at 11:54 AM, Al Viro wrote: > たしか、前にこういうことで32bit版のiget()が深刻に壊れて、 > それで、もう
こんにちは。斎藤です。 ITインフラの障害は、多くの場合「予期せぬ」タイミングで発生します。特に、CPUリソースを多量に消費したり、Disk I/Oが輻輳している場合、その切り分けは困難な状況に陥りやすいものです。 そこで、本日はITインフラ、特にOS・ミドルウェアを支えるにあたって、問題解決を助けてくれるであろう12個のコマンドを取り上げてみます。「必ず押さえておきたい」5つのものと「更に覚えると便利なコマンド」7つの2節に分けてお話しします。 ※CentOS 6.4 (64bit)を前提に取り上げます 必ず押さえておきたいコマンド もしITインフラ管理者になりたてな方はぜひ サーバサイドのプログラマをやっていたのだけれど、ある日突然「君、サーバ管理担当ね!」と、バトンを渡される方っていらっしゃると思います。私も以前はそのクチでした...。そうなってしまったとき、まずは覚えておきたい5つ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 特定非営利活動法人(NPO)のエルピーアイジャパン(LPI-Japan)は10月1日、オープンソースソフトウェア(OSS)やLinuxの技術者の育成、教育に向けた教材「Linuxセキュリティ標準教科書」を公開した。PDFやEPUB、Kindle、書籍の形態で提供される。PDF版とEPUB版は同日からウェブから無料でダウンロードできる。 Linuxは、2013年度にサーバOSのシェアで第2位を獲得するとみられており、Linuxの採用は、特別なことではなく、スタンダードな選択肢になっていると位置付けている。 標的型攻撃をはじめとするサイバー攻撃は高度化しており、Linuxでも高いセキュリティレベルを確保することが求められている。Linuxを
広告 「libusb」は簡単にUSB機器にアクセスできるように作られたC言語用ライブラリ。 カーネルの変更や専用のドライバを必要としないので開発は楽。 Windows版も存在する --目次-- 準備 「libusb」がインストールされていなかったらインストールする。 さまざまなディストリビューションにパッケージが用意されているので、インストールは簡単。 アクセスするUSB機器のベンダーIDとプロダクトIDを調べる。機器の説明書や仕様書に載っている。 分からなかったらつなげてみて「lsusb」コマンドを実行。(Debianではusbutilsパッケージに含まれる) Bus 001 Device 001: ID 0123:4567 というように表示され、IDの後に続く最初の4桁(この場合0123)がベンダーID、後の4桁がプロダクトID(この場合4567)になる。 rootでないとデバイスにア
2013年7月8日夜9時頃ダーラムにあるゴルフコース付近を自転車で走行中のセス・ヴィダル氏が、後方から走ってきた自動車にひき逃げされ、事故後デューク大学病院に搬送されましたが、まもなく死亡が確認されました。享年36でした。ヴィダル氏はLinuxのパッケージ管理システムであるYellowdog Updater Modified(Yum)の開発者であり、業界からは悲しみの声が上がっています。 Bicyclist killed in Durham hit-and-run :: WRAL.com http://www.wral.com/bicyclist-killed-in-durham-hit-and-run/12639104/ Man charged in Durham hit-and-run that killed bicyclist :: WRAL.com http://www.wral.
PSGI/Plackアプリケーションの起動方法いろいろと本番環境アレコレ 便乗ポスト。最近は、上記内の「シェルスクリプトでラップする方法」で運用していることが多いです。その場合のone more tips. appサーバーごとにマシンスペックが違う場合がたまにあって、その場合マシンごとに worker数を調整したいけど、deployの都合上サーバー起動スクリプトは同じやつを使いた いってことがあります。 そこでおすすめなのが、CPUコア数に応じてworker数を計算する方法です。 シェルスクリプトの場合、 % cat app.sh #/bin/sh NCPU=`getconf _NPROCESSORS_ONLN` WORKERS=$(expr $NCPU \* 5) exec plackup -E production -s Starlet --max-workers=$WORKERS と
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 国際会議「LinuxCon Japan 2013」は3日間にわたり、Linuxとオープンソースソフトウェア(OSS)の最新の開発動向を伝える興味深いセッションが多数行われたが、その中でもLinuxコミュニティのリーダーであるLinus Torvalds氏の対談「Linux:Where Are We Going」(Linux:どこに向かっているのか)は、今回のLinuxConの目玉と呼べるものだろう。 Torvalds氏の対談相手を務めたのは、IntelのChief Linux and Open Source TechnologistのDirk Hohndel氏だ。対談は、Hohndel氏や会場からの質問にTorvalds氏が答える形で進
Mac OSXでSubversionクライアントとして、恐らく最も利用されているのはsvnXだろう。だが、どうも個人的にあのインタフェースに馴染めず、普段はSCPluginを使い、ファイルの差分を見る場合などはsvnXを利用していた。 しかし、これら二つのソフトウェアに対して、新たな刺客が現れた。しかもかなり強力そうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSubcommander、クロスプラットフォーム対応のSubversionクライアントだ。 Subcommanderは3ペインの構成になっており、左がプロジェクト、右がファイルエクスプローラそして下がログになっている。さくさくと動作するので使い勝手はいい。Mac OSXのみならずWindowsやDebian packageも配布されている。 Subversionの機能も私が良く利用するものは問題なく利用できる。差分はもちろん、変更
https://twitter.com/matsuu/statuses/340655491917152257 http://linuxnote.net/jianingy/en/linux/a-fast-way-to-remove-huge-number-of-files.html ちょっと気になったので試したけどそんな差がでなかった。もうちょい調べたいとこだが時間切れで途中までのメモ。 (追記: つづきを http://d.hatena.ne.jp/ichii386/20130602/1370112280 に書きました。) 環境 solaris11.1 zfs rm: coreutils-8.21, ふつうに gcc-4.5 で ./configure && make しただけ rsync: rsync-3.0.9, coreutils 同様 空の zfs で ``mkdir aho &&
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く