からあげのるつぼ @karaage_rutsubo 現場猫コラを2019.8.25から連続1700日以上新作投稿し、2024.4.25からは復習中心ですが毎朝の投稿は続けます。【注意】当アカウントは公式や原作ではなく二次創作です。仕事猫&電話猫のくまみね先生(@kumamine)や仕事猫ガチャのトイズキャビン様(@TOYSCABIN)の方をフォローヨシ!天安門事件 min.togetter.com/XPa5oEt
吉田マヨ子 @yoshidamayoko 仕事でミスする度に 「あ~やってしまった、こういうミスするところが私の可愛いところですよね~」 と言っていて、他の人がミスした時も「どうしました?可愛いとこ出ちゃいました?」とか言いまくっていたら、最近みんなミスすると「可愛いことしちゃった」と報告するようになった。
あかり @kata40 転職してまだ2日目なんですけど、「休憩が…あるの…?」「定時内に終わる仕事量しか無い…?」「仕事を…教えてもらえる…?」「帰宅したら仕事をしなくても良いの…?」て色々と衝撃を受けて感激して泣きながら帰ってきた。完全に「私…布団で寝ていいの?」と涙を流す奴隷の子供のメンタルです あかり @kata40 転職2日目で驚いたこと ・休憩がある(休憩時間には仕事をしなくてもいい) ・労働時間内に終わる仕事しか与えられない ・仕事を教えてもらえる(「分からないことがあったら聞いて」で放置ではない) ・私一人に全責任がかからない ・ぶっつけ本番で一人で現場に放り出されない。指導してくれる人がいる あかり @kata40 おい!!ふざけんな!!前職で散々「自分から仕事を学ぼうとしないとダメ」て言われたけど、もしかして仕事って普通は前もって何をすれば良いか教えてもらえるんじゃないの
ちょこざい @Z7ZX001 上司が20分くらい説教した最後に「あとはやるかやらないかはお前次第だ」と言ったのでやらないを選択しました。
ゆずれもん先輩 @Yuzulemon_MAX 去年入社してくれたアニメ好きでアニメについて熱く語ってた子達はみんな全滅してしまった... 逆に無知識で志望動機もなんとなく面白そうだったからって入った子達は誰も辞めずに第一線で活躍してるの見ると「好き」って感情だけで来る業種じゃないんだなーって思った ゆずれもん先輩 @Yuzulemon_MAX 最後まで残れる環境作ってあげられなかった自分の無力さを感じるし、採用時に社長の好き過ぎる子はダメにしてしまうって忠告を無視して採用して結果その通りにしてしまった自分の無能さも感じるし、会社を運営する事、人を育てる事、環境を作る事の難しさを思い知った ゆずれもん先輩 @Yuzulemon_MAX 夜中にしたツイートがこんなに拡散するとは思わなかったですが沢山の方からコメントやアドバイス、お叱りも頂いて凄く勉強になりました 手探りですが考えて環境良く出来
さとちん @satotin_yusuke こないだお会いした社長の営業話が面白くて「最初に50社断られた営業に焼肉ランチをご馳走する」って号令かけると、積極的に営業して断られるのを喜んで次にいくらしい。結果的に営業全体のメンタルが強くなって全体の成績も伸びていく。モノで釣っているようで、ココロを動かしてるのが凄いと思う Webマーケター @nikusuke27 @satotin_yusuke もので釣ってるようでココロを動かしてる、、、ですか!すごいですね!確かに物で釣るなら、契約取ってきたやつに焼肉おごるって言ってしまいそうなもんですもんね ひよっこ|はじめる人。 @hiyoko_hajimeru @satotin_yusuke これはいい方法ですね。失敗する経験は実は必要なのに、人間は失敗のイメージを恐れてしまう。だから、たくさん失敗してもいい理由を作ってあげる。これは何にでも、子ども
モデルのトラウデン直美さんが、気候変動に関するフォーラムで「店員に『環境に配慮した商品ですか』と尋ねることで店側の意識も変わっていく」と発言したことがNHKで報じられ、ネット上で「店員に聞かれても困る」「面倒くさい客」などと批判が上がった。
30代前半で旧帝大の助教 (任期無し)。我ながら、この業界では勝ち組と呼ばれる部類だと思う。 日本トップクラスとも言えるこのポジションで、私が普段何をしているのかを書いてみたい。 研究指導 (12 時間/週)私の在籍する研究室に居る学生のうち 8 名 に対して研究指導を行っている。各人に対し、一対一のミーティングを週に 1 時間半行うため、トータルで週 12 時間となる。 基本的に、私がやれば 2 週間で片付くような作業に 2 年くらい費やす学生が大半だ。旧帝大とは言え、自力で英語論文の読解や、プログラムのバグ取りができない学生の方が標準的なので、これはまあ仕方がない。これで賃金をいただいている以上、真摯に取り組む他ない。 研究室内の輪読会 (3 時間/週)専門書を学生だけで読むのはハードルが高く消化不良にしかならないため、解説役として教員が参加する必要がある。私は 2 種類の輪読会に参加
フォロワーの方はご存知と思うが、筆者は女性の社会進出のために何が必要かというテーマでこの1年ほど書き続けている。その中で一つ気になっているのは、社会進出する女性はしばしば女性のケア労働を求め、ジェンダー分業を固定化させてしまうというパラドックスの存在である。この項では、それについて簡単に説明する。 男性の育児は忌避される一番大きな問題は、女性は男性の育児参加に強い忌避感を持っているということである。近年は保育園不足・保育士不足が叫ばれることが多いが、その中で、いくら保育士不足でも男性保育士に預けるのは絶対に嫌、という意見がメディアをにぎわせたことがあった。女性の大半が異存なく認めることができる男性の育児参加は《自分の配偶者が自分の子を育児する場合》に限られている、というのが現状である。 言い方を変えれば、女性自身が育児・ケア労働は女性が担うべきと考えている、ということである。このことは、ジ
上司が以前、「自分の持つ技能(スキル)を人に教えたくないって人がいるけど、みじめよね。それを他人に教えることによって、自分の地位が脅かされるんじゃないかって危惧してるなんて、自分にはそれだけしかないって言ってるようなものだもの」と言っていた。その時は「そんなものか」と思っていたけれど、今現在そのみじめな状況に陥っていて自己嫌悪が酷い。私は今年で契約が切れるパート。同じ部署に昨年、数歳年下の新入社員が配属された。彼女は私が少ない仕事から数年かけて学び、また効率的に処理できるように試行錯誤して会得したスキルを、たくさんの仕事の中でどんどん吸収している。これまで私しか使えなかったソフトも、ほぼ同じくらい使えるようになった。時々彼女は私にヘルプを求めてくる。「これわからないんですけど」。私は「何でも聞いてね。教えられることがあれば何でも教えるから」と笑顔を作り、できることは自分でさせ、できないこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く